i-Reporter利用者マニュアル
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管理者機能(ConMas Manager)
管理者機能(ConMas Manager)
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    • 帳票定義の管理
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    • 入力帳票の管理
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    • メール通知機能
      • 1.メール基本設定を行う
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    • 帳票定義履歴・入力帳票履歴
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このページ内
  • 帳票定義履歴
  • 機能概要
  • 履歴の閲覧
  • 履歴の検索・表示
  • 履歴の項目
  • 履歴のCSVダウンロード
  • 履歴の削除
  • 入力帳票履歴
  • 機能概要
  • 履歴の閲覧
  • 履歴の検索・表示
  • 履歴の項目
  • 履歴のCSVダウンロード
  • 履歴の削除
  • pgAdminからの履歴ログ参照
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  1. ログ・履歴

帳票定義履歴・入力帳票履歴

前へユーザーアカウント操作履歴次へクラスターの入力履歴の取得

最終更新 1 か月前

帳票定義履歴

機能概要

ConMas i-Reporterでは帳票定義の操作履歴が記録されており、ConMas Managerにて履歴情報を閲覧・取得することができます。

履歴の閲覧

帳票定義操作履歴は、ConMas Managerの「システム管理」 > 「操作ログ」 > 「帳票定義操作履歴」にて閲覧します。 閲覧には、「システム管理」の「参照」権限 または 「データ管理」の「参照」権限が必要です。

履歴の検索・表示

履歴の表示

履歴の検索

項目名
検索種別
説明

操作日時

AND検索

From,Toの期間で検索します。

秒まで指定できます。

操作種類

OR検索

履歴を閲覧したい操作にチェックを入れます。

操作ユーザー

AND検索

履歴を閲覧したいユーザーID、ユーザー名称を入力します。

部分一致検索します。

定義名称

AND検索

履歴を閲覧したい帳票定義の名称を入力します。

部分一致検索します。

履歴の項目

項目名
説明

操作日時

帳票定義の操作日時

操作種別

登録

更新

削除

定義ID

帳票定義のID

帳票定義名称

帳票定義の名称

ユーザーID

帳票定義を操作したユーザーのユーザーID

削除操作については、「操作日時」と「ユーザーID」が表示されません。

履歴のCSVダウンロード

帳票定義操作履歴を、CSVファイルとしてダウンロードできます。 CSVレイアウトは画面上の表示と同じです。

一度にダウンロードできる最大件数を超えると、CSVファイルの最後に「Truncated to 100,000 records.」のメッセージが追加されます。

最大件数以上のデータをダウンロードしたい場合は、一度ダウンロードを行った後、検索条件を変更して再度ダウンロードしてください。

履歴の削除

不要になった帳票定義操作履歴の削除ができます。 当日を起点に「ログ削除日数」で指定した日数を経過した履歴を削除します。 「ログ削除」の閲覧には、「システム管理」の「削除」権限 または 「データ管理」の「削除」権限が必要です。

「ログ削除日数」を指定して「削除」ボタンを クリックすると、指定された日数以前の ログイン・ログアウト履歴を削除します。 「0」 を指定すると全削除になります。

入力帳票履歴

機能概要

ConMas i-Reporterでは入力帳票の操作履歴が記録されており、ConMas Managerにて履歴情報を閲覧・取得することができます。

履歴の閲覧

入力帳票操作履歴は、ConMas Managerの「システム管理」 > 「操作ログ」 > 「入力帳票操作履歴」にて閲覧します。 閲覧には、「システム管理」の「参照」権限 または 「データ管理」の「参照」権限が必要です。

履歴の検索・表示

履歴の表示

履歴の検索

項目名
検索種別
説明

操作日時

AND検索

From,Toの期間で検索します。

秒まで指定できます。

操作種類

OR検索

履歴を閲覧したい操作にチェックを入れます。

操作ユーザー

AND検索

履歴を閲覧したいユーザーID、ユーザー名称を入力します。

部分一致検索します。

入力帳票名称

AND検索

履歴を閲覧したい入力帳票の名称を入力します。

部分一致検索します。

履歴の項目

項目名
説明

操作日時

帳票定義の操作日時

操作種別

登録

更新

削除

定義ID

入力帳票のID

帳票名称

入力帳票の名称

ユーザーID

入力帳票を操作したユーザーのユーザーID

削除操作については、「操作日時」と「ユーザーID」が表示されません。

履歴のCSVダウンロード

入力帳票操作履歴を、CSVファイルとしてダウンロードできます。 CSVレイアウトは画面上の表示と同じです。

一度にダウンロードできる最大件数を超えると、CSVファイルの最後に「Truncated to 100,000 records.」のメッセージが追加されます。

最大件数以上のデータをダウンロードしたい場合は、一度ダウンロードを行った後、検索条件を変更して再度ダウンロードしてください。

履歴の削除

不要になった入力帳票操作履歴の削除ができます。 当日を起点に「ログ削除日数」で指定した日数を経過した履歴を削除します。 「ログ削除」の閲覧には、「システム管理」の「削除」権限 または 「データ管理」の「削除」権限が必要です。

「ログ削除日数」を指定して「削除」ボタンを クリックすると、指定された日数以前の ログイン・ログアウト履歴を削除します。 「0」 を指定すると全削除になります。

pgAdminからの履歴ログ参照

オンプレミス版をご利用の場合は、pgAdminを使用して帳票定義履歴ログと入力帳票履歴ログをデータベースから取得することができます。

【注意点】 履歴ログが参照できるのは、V2.2バージョンからとなります。

【手順】

  1. 下記URLよりZIPファイルをダウンロードします。 SQLソースファイルが格納されていますのでご活用ください。

    ※クリックするとZIPファイルがダウンロードされます。

  2. pgAdmin Ⅲ を起動し、「サーバー」 > 「PostgresSQL」 > 「データベース」 > 「irepodb」 を選択し、 画面上部の「SQLボタン」をクリックします。

  3. 表示された画面上部の「ファイルを開く」ボタンをクリックします。

  4. 手順1でダウンロードした「帳票定義履歴ログ.sql」、「入力帳票履歴ログ.sql」より、参照したい方のファイルを選択し、 開きます。

  5. クエリを実行します。 履歴ログが画面下部の一覧に表示されます。

履歴ログ参照手順(zip)