YEAR/MONTH/DAY関数について
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YEAR/MONTH/DAY関数は、日付のシリアル値から、「年」 「月」 「日」をそれぞれ返す関数です。
=YEAR(日付)
=MONTH(日付)
=DAY(日付)
引数に指定できる値は「シリアル値」のみです。引数が「シリアル値」以外の場合、計算結果は「数式エラー」となります。 引数として指定できるクラスタ―種別は下記の通りです。
【引数として指定可能なクラスター種別】
年月日
カレンダー年月日
計算式
帳票登録年月日(iOS版i-Reporterアプリのみ)
帳票更新年月日(iOS版i-Reporterアプリのみ)
引数に「帳票登録年月日」「帳票更新年月日」を指定する場合の注意点
Windows版i-Reporterアプリは「帳票登録年月日」「帳票更新年月日」に未対応です。 例えば、「=YEAR(帳票登録年月日)」のような式をWindows版i-Reporterアプリで開くと、計算結果は「数式エラー」になります。
YEAR/MONTH/DAY関数の引数で、四則演算や別のExcel関数を使用することが可能です。 ただし、引数に含む関数もすべてi-Reporterに対応しているExcel関数である必要があります。 また、引数内で、IF(AND/OR)やIFERRORなどの数値以外も戻り値になる関数を使用する際、値が「シリアル値」以外の場合は「数式エラー」を返します。
YEAR/MONTH/DAY関数の計算結果(戻り値)は下記の通りです。
YEAR関数:西暦。必ず4桁の数値
MONTH関数:月。1~12の数値で、先頭に「0」は付きません
DAY関数:日。1~31の数値で、先頭に「0」は付きません
引数ごとの、i-Reporterアプリでの計算結果は下記の通りです。 期待する計算結果が得られない場合は下記を参考に引数となる値を修正してください。
「シリアル値」として有効な値
0~2958465
【例】2026/4/1
2026
4
1
「シリアル値」として無効な値
数値:2958466(年が5桁になる値)
文字列:"ABC"、"2026/1/4" など
-
数式エラー
数式エラー
数式エラー
数値:1
1899/12/31
1899
12
31
数値:0
1899/12/30
1899
12
30
数値:-1
-
数式エラー
数式エラー
数式エラー
真偽値:true/false
-
数式エラー
数式エラー
数式エラー
空文字列:””
-
空
空
空
空
-
空
空
空
小数値が指定された場合は、小数点以下を切り捨てます。
i-Reporterでは、引数が空(未入力状態)では数式エラーとはせず、結果を空にします。
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