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# 表設定を行う

## **表設定とは**

帳票内にある表に対して「表の設定」を行うと、下記のことが可能になります。

* 表形式のデーター出力に使用します。
  * i-Repo Managerからの表形式のデーター出力機能、表形式の連携テーブル出力機能の設定に使用します。
* PLCと連携するi-Repo IoT用の帳票の設定に使用します。
  * 表の設定を行っておくとi-Repo IoT Mapping TOOLで設定が容易になります。
  * 表設定されていれば、MappingToolで１行分の設定を行い、あとは、コピーして設定することができます。

<div align="left"><figure><img src="/files/dz94EtjRRe4lpCSmDO8G" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure></div>

## **表の設定**

表は、帳票定義Excelファイル上で、i-Repo EXCEL COM Add-inを使用して設定します。

【手順】

1. 帳票定義Excelファイル上で、表に設定するセル範囲を選択しておきます。\
   行ヘッダー、列ヘッダーになる部分は選択する必要はありません。

   <div align="left"><figure><img src="/files/Qp0bJTwEf5VukgA2MhBb" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure></div>

   <div data-gb-custom-block data-tag="hint" data-style="warning" class="hint hint-warning"><p>【注意】</p><ul><li>表にするセルは、全てクラスター種別の設定がされている必要があります。</li><li>同一列上にあるクラスターの種別は、全て同じでなくてはなりません。</li><li>同一列に対して複数の表設定をすることはできません。</li><li><p>下記クラスター種別は、表に含めることができません。</p><ul><li>手書きノート形式</li><li>手書きフリーメモ</li><li>フリードロー</li><li>画像</li><li>ピン打ち</li><li>録音</li><li>SCANDIT</li><li>EdgeOCR</li></ul></li></ul></div>

2. 「アドイン」＞「表設定」をクリックします。

   <div align="left"><figure><img src="/files/XAPHmU1neHxji4EVIQPe" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure></div>

3. 表設定画面が起動します。\
   表にするセル範囲を選択したまま、「表設定」ボタンをクリックします。

   <div align="left"><figure><img src="/files/kgJCCaCjeGTX4zMvfbLO" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure></div>

4. 表の設定が自動で行われますので、自動設定された表情報の編集を行います。

   <figure><img src="/files/lZAL2Di58FUWP6fIhgrY" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

   \
   **1.表一覧**\
   設定した表はこちらに一覧で表示されます。\
   １つの帳票定義内に複数の表の設定が可能です。<br>

   **2.表番号**\
   1から自動で採番されます。変更も可能です。<br>

   **3.表名称**\
   任意の表名称を設定します。<br>

   **4.列名称**\
   表の列ヘッダーにあたる部分から自動で抽出し設定されます。任意の名称設定も可能です。

   \
   **5.列キー**\
   列キーは自動で設定されます。任意のキー設定も可能です。

   \
   **6.列型**\
   クラスター種別から自動で設定されます。

   \
   **7.行名称**\
   列名称は、表の行ヘッダーにあたる部分から自動で設定されます。任意の名称設定も可能です。\
   \
   **8.再読込**\
   最後に保存した表情報に戻します。\
   \
   **9.削除**\
   表一覧で選択している表情報を削除します。\
   \
   **10.保存**\
   編集中の表情報を保存します。\
   \
   **11.Cancel**\
   表設定画面を閉じます。\
   \
   表情報の編集完了後、「保存」ボタンをクリックして表情報を保存します。

## クラスターの入力パラメーター設定を 揃える/揃えない <a href="#nokurasutwoeruno" id="nokurasutwoeruno"></a>

### **ConMas Designer 8.2.26040 まで**

表内のいずれか1つのクラスターで「入力パラメータ設定」を変更すると、同一列のすべてのクラスターも自動で同じ設定に変更されます。\
同一列内で、クラスターごとに異なる「入力パラメータ設定」を持つことはできません。

### **i-Repo Designer 8.2.26060 以降**

i-Repo Designer 8.2.26060 にて、クラスターの「入力パラメータ設定」画面内に「列内のクラスター設定を揃える」設定が追加されました。\
本設定を使用することで、同一列内の他クラスターの設定に依存せず、クラスターごとに異なる「入力パラメータ設定」を持つことができます。

### 「列内のクラスター設定を揃える」設定 <a href="#nokurasutwoeruno" id="nokurasutwoeruno"></a>

設定は、i-Repo Designerで行います。

i-Repo Designer上で、設定を行いたいクラスターの「入力パラメータ設定」画面を開きます。\
「入力パラメータ設定」画面上部にある「表形式の場合：列内のクラスター設定を揃える」の設定を変更します。

{% hint style="success" %}
「表形式の場合：列内のクラスター設定を揃える」は、表設定されているクラスターの「入力パラメータ設定」画面にのみ表示されます。
{% endhint %}

<div align="left"><figure><img src="/files/2qZO1s9bhhBgwJclEhKi" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure></div>

**チェックON（デフォルト）**

本設定がONになっている同列内のクラスター同士は、「入力パラメーター設定」が連動します。\
いずれか1つのクラスターで「入力パラメータ設定」を変更すると、本設定がONの他クラスターにもその設定が自動で反映されます。\
ConMas Designer 8.2.26040 までと同じ動作です。

**チェックOFF**

個別に「入力パラメーター設定」を変更することができます。\
チェックOFFの場合、同列内の他クラスターの「入力パラメーター設定」を変更しても影響を受けません。チェックOFFのクラスターで設定した内容が他クラスターに反映されることもありません。\
チェックOFFのクラスター同士も連動しません。

<figure><img src="/files/aRELsNKV8iSPd9K7PRER" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### **一括設定**

複数クラスターの「表形式の場合：列内のクラスター設定を揃える」設定を、一括で変更することができます。

【手順】

1. i-Repo Designerの帳票編集画面上で、設定変更したいクラスターを選択状態にします。\
   Shiftキー もしくは Ctrlキーを押しながら該当のクラスターをクリックするか、選択したいクラスターが全て収まるようにマウスでドラッグすると複数クラスターを選択できます。<br>

2. 選択したクラスター上で右クリック ＞ 「列内のクラスター設定」 にカーソルを合わせます。

   <div align="left"><figure><img src="/files/Kn71UWtMaqb0WY31moR0" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure></div>

3. 「すべて揃える」「すべて揃えない」のいずれかをクリックします。

   * すべて揃える\
     選択したクラスターの「表形式の場合：列内のクラスター設定を揃える」設定をチェックONにします。
   * すべて揃えない\
     選択したクラスターの「表形式の場合：列内のクラスター設定を揃える」設定をチェックOFFにします。

   「すべて揃える」をクリックした場合、確認画面が表示されます。\
   確認画面には、選択中のクラスターうち、各列でクラスターindex最小のクラスターが表示されます。\
   こちらに表示されたクラスターの「入力パラメータ設定」内容を基準に、同一列内の他クラスターの「入力パラメータ設定」が変更されます。\
   処理を続行する場合は「はい」をクリックします。

   <div align="left"><figure><img src="/files/m2gVzZXKT7FXlr2GLVgW" alt="" width="375"><figcaption></figcaption></figure></div>

{% hint style="warning" %}

* 「列内のクラスター設定」メニューは、クラスターモードが「配置」「選択」「固定」のいずれかの場合に選択できます。その他のクラスターモードを選択している際は非活性になります。
* クラスターモードが「配置」「選択」「固定」のいずれかであっても、選択しているクラスターが下記に該当するクラスターのみの場合は、「列内のクラスター設定」メニューは非活性になります。
  * 表設定されていないクラスター
  * SCANDITの照合テータ表/読取データ表/照合エラーデータ表に指定されている表内のクラスター
  * EdgeOCRの照合テータ表/読取データ表/照合エラーデータ表/日時判定エラーデータ表に指定されている表内のクラスター
* 選択したクラスターの中に、EdgeOCRクラスター、SCANDITクラスターで既に使用されている表内のクラスターが存在した場合、特にエラー表示はせず、設定ONのまま処理をスルーします。\
  詳細は、「[制限事項](#zhi-xian-shi-xiang)」をご参照ください。
  {% endhint %}

### 「列内のクラスター設定を揃える」設定の対象/対象外 <a href="#nokurasutwoeruno" id="nokurasutwoeruno"></a>

<figure><img src="/files/hIwlBuKU7Djhvfdtvysj" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

#### **列内のクラスター設定を揃える」設定の対象**

「入力パラメータ設定」画面のうち、画面下部の背景色ライトオレンジ部分の設定は、「列内のクラスター設定を揃える」設定の対象です。\
「表形式の場合：列内のクラスター設定を揃える」のチェックON同士のクラスターでは設定が連動し、個別に設定を変更することはできません。

ただし、下記設定は例外です。「表形式の場合：列内のクラスター設定を揃える」のチェックON同士のクラスターであっても連動せず、個別に設定が可能です。

* **計算式クラスター** の「計算式」
* **時刻計算クラスター** の「計算式」
* **チェッククラスター** の「グループID」
* **マスター選択クラスター** の「グループID」「グループ内Index」
* **アクションクラスター** で、アクション種別「Gateway連携」の場合の\
  「URL」「トークン」「スケジュール時刻」「POST設定」

#### **列内のクラスター設定を揃える」設定の対象外**

「入力パラメータ設定」画面のうち、画面上部の背景色ライトグレー部分の設定は、「列内のクラスター設定を揃える」設定の対象外です。\
「表形式の場合：列内のクラスター設定を揃える」のチェックON同士のクラスターであっても連動せず、個別に設定が可能です。

ただし、「連携用テーブル：連携用テーブルに出力」のみ、「列内のクラスター設定を揃える」設定の対象です。\
「連携用テーブル：連携用テーブルに出力」の設定を変更すると、同一列内で「表形式の場合：列内のクラスター設定を揃える」チェックON同士のクラスターではその設定が連動します。「表形式の場合：列内のクラスター設定を揃える」チェックOFFのクラスターは連動しません。

## **制限事項**

### **EdgeOCRクラスター、SCANDITクラスターで使用される表**

EdgeOCRクラスター、SCANDITクラスターで使用される表（照合テータ表/読取データ表/照合エラーデータ表/日時判定エラーデータ表）に含まれるクラスターはすべて、「表形式の場合：列内のクラスター設定を揃える」をチェックONに設定する必要があります。

EdgeOCRクラスター、SCANDITクラスターで既に使用されている表内のクラスターは、「表形式の場合：列内のクラスター設定を揃える」設定がONの状態で非活性となり、OFFにできません。

<div align="left"><figure><img src="/files/MPoCMDcQFX9DJk3BTWtT" alt="" width="375"><figcaption></figcaption></figure></div>

帳票定義保存時に、EdgeOCRクラスター、SCANDITクラスターで使用されている表内のクラスターであるにも関わらず「表形式の場合：列内のクラスター設定を揃える」設定がOFFとなっているクラスターが存在した場合、エラーを表示して保存を中断します。


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