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表設定を行う

表設定とは

帳票内にある表に対して「表の設定」を行うと、下記のことが可能になります。

  • 表形式のデーター出力に使用します。

    • i-Repo Managerからの表形式のデーター出力機能、表形式の連携テーブル出力機能の設定に使用します。

  • PLCと連携するi-Repo IoT用の帳票の設定に使用します。

    • 表の設定を行っておくとi-Repo IoT Mapping TOOLで設定が容易になります。

    • 表設定されていれば、MappingToolで1行分の設定を行い、あとは、コピーして設定することができます。

表の設定

表は、帳票定義Excelファイル上で、i-Repo EXCEL COM Add-inを使用して設定します。

【手順】

  1. 帳票定義Excelファイル上で、表に設定するセル範囲を選択しておきます。 行ヘッダー、列ヘッダーになる部分は選択する必要はありません。

  2. 「アドイン」>「表設定」をクリックします。

  3. 表設定画面が起動します。 表にするセル範囲を選択したまま、「表設定」ボタンをクリックします。

  4. 表の設定が自動で行われますので、自動設定された表情報の編集を行います。

    1.表一覧 設定した表はこちらに一覧で表示されます。 1つの帳票定義内に複数の表の設定が可能です。

    2.表番号 1から自動で採番されます。変更も可能です。

    3.表名称 任意の表名称を設定します。

    4.列名称 表の列ヘッダーにあたる部分から自動で抽出し設定されます。任意の名称設定も可能です。

    5.列キー 列キーは自動で設定されます。任意のキー設定も可能です。

    6.列型 クラスター種別から自動で設定されます。

    7.行名称 列名称は、表の行ヘッダーにあたる部分から自動で設定されます。任意の名称設定も可能です。 8.再読込 最後に保存した表情報に戻します。 9.削除 表一覧で選択している表情報を削除します。 10.保存 編集中の表情報を保存します。 11.Cancel 表設定画面を閉じます。 表情報の編集完了後、「保存」ボタンをクリックして表情報を保存します。

クラスターの入力パラメーター設定を 揃える/揃えない

ConMas Designer 8.2.26040 まで

表内のいずれか1つのクラスターで「入力パラメータ設定」を変更すると、同一列のすべてのクラスターも自動で同じ設定に変更されます。 同一列内で、クラスターごとに異なる「入力パラメータ設定」を持つことはできません。

i-Repo Designer 8.2.26060 以降

i-Repo Designer 8.2.26060 にて、クラスターの「入力パラメータ設定」画面内に「列内のクラスター設定を揃える」設定が追加されました。 本設定を使用することで、同一列内の他クラスターの設定に依存せず、クラスターごとに異なる「入力パラメータ設定」を持つことができます。

「列内のクラスター設定を揃える」設定

設定は、i-Repo Designerで行います。

i-Repo Designer上で、設定を行いたいクラスターの「入力パラメータ設定」画面を開きます。 「入力パラメータ設定」画面上部にある「表形式の場合:列内のクラスター設定を揃える」の設定を変更します。

チェックON(デフォルト)

本設定がONになっている同列内のクラスター同士は、「入力パラメーター設定」が連動します。 いずれか1つのクラスターで「入力パラメータ設定」を変更すると、本設定がONの他クラスターにもその設定が自動で反映されます。 ConMas Designer 8.2.26040 までと同じ動作です。

チェックOFF

個別に「入力パラメーター設定」を変更することができます。 チェックOFFの場合、同列内の他クラスターの「入力パラメーター設定」を変更しても影響を受けません。チェックOFFのクラスターで設定した内容が他クラスターに反映されることもありません。 チェックOFFのクラスター同士も連動しません。

一括設定

複数クラスターの「表形式の場合:列内のクラスター設定を揃える」設定を、一括で変更することができます。

【手順】

  1. i-Repo Designerの帳票編集画面上で、設定変更したいクラスターを選択状態にします。 Shiftキー もしくは Ctrlキーを押しながら該当のクラスターをクリックするか、選択したいクラスターが全て収まるようにマウスでドラッグすると複数クラスターを選択できます。

  2. 選択したクラスター上で右クリック > 「列内のクラスター設定」 にカーソルを合わせます。

  3. 「すべて揃える」「すべて揃えない」のいずれかをクリックします。

    • すべて揃える 選択したクラスターの「表形式の場合:列内のクラスター設定を揃える」設定をチェックONにします。

    • すべて揃えない 選択したクラスターの「表形式の場合:列内のクラスター設定を揃える」設定をチェックOFFにします。

    「すべて揃える」をクリックした場合、確認画面が表示されます。 確認画面には、選択中のクラスターうち、各列でクラスターindex最小のクラスターが表示されます。 こちらに表示されたクラスターの「入力パラメータ設定」内容を基準に、同一列内の他クラスターの「入力パラメータ設定」が変更されます。 処理を続行する場合は「はい」をクリックします。

「列内のクラスター設定を揃える」設定の対象/対象外

列内のクラスター設定を揃える」設定の対象

「入力パラメータ設定」画面のうち、画面下部の背景色ライトオレンジ部分の設定は、「列内のクラスター設定を揃える」設定の対象です。 「表形式の場合:列内のクラスター設定を揃える」のチェックON同士のクラスターでは設定が連動し、個別に設定を変更することはできません。

ただし、下記設定は例外です。「表形式の場合:列内のクラスター設定を揃える」のチェックON同士のクラスターであっても連動せず、個別に設定が可能です。

  • 計算式クラスター の「計算式」

  • 時刻計算クラスター の「計算式」

  • チェッククラスター の「グループID」

  • マスター選択クラスター の「グループID」「グループ内Index」

  • アクションクラスター で、アクション種別「Gateway連携」の場合の 「URL」「トークン」「スケジュール時刻」「POST設定」

列内のクラスター設定を揃える」設定の対象外

「入力パラメータ設定」画面のうち、画面上部の背景色ライトグレー部分の設定は、「列内のクラスター設定を揃える」設定の対象外です。 「表形式の場合:列内のクラスター設定を揃える」のチェックON同士のクラスターであっても連動せず、個別に設定が可能です。

ただし、「連携用テーブル:連携用テーブルに出力」のみ、「列内のクラスター設定を揃える」設定の対象です。 「連携用テーブル:連携用テーブルに出力」の設定を変更すると、同一列内で「表形式の場合:列内のクラスター設定を揃える」チェックON同士のクラスターではその設定が連動します。「表形式の場合:列内のクラスター設定を揃える」チェックOFFのクラスターは連動しません。

制限事項

EdgeOCRクラスター、SCANDITクラスターで使用される表

EdgeOCRクラスター、SCANDITクラスターで使用される表(照合テータ表/読取データ表/照合エラーデータ表/日時判定エラーデータ表)に含まれるクラスターはすべて、「表形式の場合:列内のクラスター設定を揃える」をチェックONに設定する必要があります。

EdgeOCRクラスター、SCANDITクラスターで既に使用されている表内のクラスターは、「表形式の場合:列内のクラスター設定を揃える」設定がONの状態で非活性となり、OFFにできません。

帳票定義保存時に、EdgeOCRクラスター、SCANDITクラスターで使用されている表内のクラスターであるにも関わらず「表形式の場合:列内のクラスター設定を揃える」設定がOFFとなっているクラスターが存在した場合、エラーを表示して保存を中断します。

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