Bluetooth SPP接続設定
動作保証機器
Bluetooth SPP接続の動作保証対象は以下のみです。 その他の機器はご使用いただけません。
東日製作所 デジタルトルクレンチ 型式: CEM50N3X12D-BTS 製品サイト:https://www.tohnichi.co.jp/products/detail/199
概要
Bluetooth機器とのSerial Port Profile接続で数値クラスターに数値を入力可能にします。
Bluetooth機器とのペアリングについて Bluetooth機器とのペアリングは、 Bluetooth機器とWindows間において行ってください。
i-Reporter for Windows アプリ自体には、ペアリング機能はありません。
Serial Port Profile接続 とは Bluetooth機器とアプリケーション間でシリアル通信を可能にする接続方法を言います。 本マニュアルでは [SPP接続] と称します。 SPP接続には、接続時に設定値が必要になる場合があります。 設定値に関しては、Bluetooth機器のマニュアルを参照してください。
Serial Port Profile接続による値入力が可能なクラスター 数値クラスター
Bluetooth機器とi-Reporter for Windowsの接続方法
前提:
接続するBluetooth機器とWindows間でペアリングが完了していることが必要です。
【手順】
設定画面から「外部入力機器を使用する」を「オン」にします。
Bluetooth機器を指定します。 「設定画面」から接続するBluetooth機器を指定します。 「編集画面」から接続するBluetooth機器を指定します。
数値クラスターを編集状態にします。
設定画面から「外部入力機器を使用する」を「オン」にする
「設定」画面 > 「外部入力機器」 > 「外部入力機器を使用する」 を 「オン」にします。
「外部入力機器を使用する」を「オン」にすることで、数値クラスター編集時に 「接続デバイス」で指定したBluetooth機器とSPP接続を行うようになります。
[外部入力機器を使用する] は、入力帳票編集中でも切り替えが可能です。
Bluetooth機器を指定する
接続するBluetooth機器を指定する手順は、以下の2パターンがあります。
「設定画面」から接続するBluetooth機器を指定する。
「編集画面」から接続するBluetooth機器を指定する。
接続するBluetooth機器の切り替えは、入力帳票編集中でも可能です。
「設定画面」から接続するBluetooth機器を指定する
「設定画面」 > 「外部入力機器」 > 「接続デバイス」 の 「…」 から 「接続デバイス」を表示し、接続デバイスを指定します。
「接続デバイス」のリストには、ペアリング済みBluetooth機器が表示されます。 リストに表示されるBluetooth機器名はペアリング時の名称です。
「編集画面」から接続するBluetooth機器を指定する
「帳票編集画面」から 「接続デバイス」 を表示します。
【設定】 「設定」画面 > 「外部入力機器」 > 「外部入力機器を使用する」
数値クラスターを編集状態にすることで設定されたBluetooth機器とSPP接続が開始され、編集状態が終了すると接続は切断されます。
エラーメッセージ一覧
外部入力機器が接続されておりません。
・Bluetooth機器の電源が入っていない。
・ポートが無効状態となっている。
・他の端末が接続対象のBluetooth機器と接続中となっている
外部入力機器との接続に失敗しました。
・設定画面で設定した設定値が有効値ではない。
・ポート名が”COM”から始まっていない。
外部入力機器が既に使用されています。
・端末内で接続対象のBluetooth機器のCOMポートが既に使用されている。
外部入力機器へのアクセスが拒否されました。
・Bluetooth機器へのアクセス権がない。
設定画面詳細
「設定画面」 > 「外部入力機器」
①:外部入力機器を使用する 「オン」の場合、接続するBluetooth機器が設定されているとSPP接続を行います。(既定値:オフ)
②:接続デバイス表示欄 「接続デバイス」で指定したBluetooth機器名が表示されます。
③:「接続デバイス」表示ボタン 接続するBluetooth機器を指定する画面が表示されます。
④:「Bluetooth SPP接続設定」表示ボタン Bluetooth機器のSPP接続に対する設定を行う画面が表示されます。
「設定画面」 > 「外部入力機器」 > 「接続デバイス」
①:接続デバイス名表示欄 デバイス一覧で指定したBluetooth機器名が表示されます。
②:デバイス一覧 ペアリング済みのBluetooth機器名の一覧が表示されます。 一度に選択できるBluetooth機器名は1つです。 選択状態のBluetooth機器名を再度選択すると選択解除となります。
③:保存 接続するBluetooth機器を保存して画面を閉じます。
④:キャンセル 保存を行わないで画面を閉じます。
「設定画面」 > 「外部入力機器」 > 「Bluetooth SPP 接続設定」
①:デバイス一覧 ペアリング済みのBluetooth機器名の一覧が表示されます。
②:高度な設定 Bluetooth機器のSPP接続に対する設定を変更することができます。 各種設定値に関しては、接続するBluetooth機器のマニュアルを参照してください。
③:既定値に戻す 変更した設定を既定値に戻します。 既定値は[東日製作所製デジタルトルクレンチ CEM3-BTS]の設定値となっています。
④:保存 変更した高度な設定を保存して画面を閉じます。
⑤:キャンセル 保存を行わないで画面を閉じます。
最終更新