基本操作チュートリアル(2)
基本操作チュートリアル(2)の流れ
STEP 1:Excel 定義出力
「ConMas Designer」より Excel 定義を出力します。
STEP 2:Excel 定義の修正
「Microsoft Excel」を使って帳票定義を修正します。
STEP 3:Excel 定義の取り込み、公開
「ConMas Designer」へ修正したExcel 定義を取り込み、各種設定を行います。 設定後、「ConMas サーバー」へアップロードし、帳票定義を公開します。
STEP 1 : 帳票定義をExcel 定義出力する
Excel 定義出力では、下記の 1 ~ 3 の作業を行います。
【ConMas Designerでの作業】
「ConMas Designer」の起動、ログイン
帳票定義の選択
Excel 定義出力
1.「ConMas Designer」の起動
「ConMas Designer」を起動し、ログインします。
2.帳票定義の選択
Excel出力したい帳票定義を ConMas Designerの編集画面に表示します。
【手順】
該当の帳票定義をダブルクリックします。
ConMas Designerの編集画面に帳票定義が表示されます。
3.Excle 定義出力
「EXCEL定義出力」をクリックして、帳票定義をExcel へ出力します。
Excel から作成した帳票定義へのクラスター設定は、必ずExcel 上で行います。 ConMas Designer 上で設定することはできません。
STEP 2 : Excel 帳票定義の修正
Excel帳票定義の修正 では、下記の 1 ~ 7 の作業を行います。
【Microsoft Excelでの作業】
修正したいExcel 帳票定義を開く
シート「ExcelOutputSetting」の説明
入力パラメーターの説明
クラスターindex の説明
「i-Reporter クラスター」の追加
印刷範囲の再設定
保存
1.修正したいExcel 帳票定義を開く
STEP 1 で出力した Excel 帳票定義を開きます。
2.シート「ExcelOutputSetting」の説明
開いたExcel 帳票定義のシートを確認します。 「ConMas Designer」よりExcel 定義出力した Excel ファイルには、「ExcelOutputSetting」シートが追加されます。 このシートには、クラスター以外の各種設定情報が xml 形式で記述されています。
シート「ExcelOutputSetting」は、帳票定義情報の保持のためシート名称を変更したり、シート削除したりしないようにしてください。
また、同一シート名称も使用しないでください。
3.入力パラメーターの説明
クラスター設定されているセルを選択し右クリックし、メニューより「i-Reporter 種別選択」を選択します。 「ConMas Designer」よりExcel 定義出力した Excel ファイルのクラスターには、「入力パラメーター」が追加されます。 「基本操作チュートリアル(1)」の STEP 2 で設定した入力パラメーターが反映されます。
4.クラスター index の説明
クラスター index は、クラスターそれぞれで一意の数値を設定します。 設定されていない場合は、「ConMas Designer」への取り込み時に、自動で採番され設定されます。
クラスター index は、セルコメントの下記部分に表示されます。
クラスターindex が設定されているセルをコピー& ペーストした場合、クラスターindex が重複します。 その場合は、セル右クリックメニュー「i-Reporter種別選択」より一意のクラスターindex を手動で設定するか、クラスターindex を空欄に設定します。
5. Excel上でレイアウトを修正
行の挿入などExcelのレイアウトを変更します。
【手順】
追加したセルを右クリックし「i-Reporter種別選択」をクリックします。
クラスター種別を選択します。
設定すると、セルのコメントが下記のように表示されます。
6. 印刷範囲の再設定
【手順】
Excel メニュー「ページレイアウト」 > 「印刷範囲」 > 「印刷範囲のクリア(C)」を選択します。
セル A1 から セル F12 を選択し、Excel メニュー「ページレイアウト」 > 「印刷範囲」 > 「印刷範囲の設定(S)」を選択します。
7. 保存
変更したExcel帳票定義を上書き保存します。
STEP 3 : Excel 定義の再取込み・公開
Excel 定義の再取込み・公開では、下記の 1 ~ 5 の作業を行います。
改訂(更新)したい帳票定義を開く
Excel 定義の再取込み
帳票定義の公開
リビジョンの説明
1.改訂(更新)したい帳票定義を開く
ConMas Designerにログインし、改訂(更新)を行う帳票定義をダブルクリックして開きます。
2.Excle 定義の再取込み
【手順】
「改訂(更新)を行う帳票定義」が開かれている状態で、「帳票定義情報設定」タブをクリックします。
「EXCELファイルから作成する」をクリックします。
既存の帳票定義を修正する場合、Excel 定義の取込みは、必ず帳票定義を表示している状態で行ってください。
帳票定義を表示させずにExcel 帳票定義を取込み、サーバーへ保存すると、「新規帳票定義」として登録されます。
下記メッセージにて「はい」をクリックし、STEP 2 で保存したExcelファイルを選択します。
下記メッセージにて「いいえ」をクリックします。
3.帳票定義の公開
【手順】
帳票定義のリビジョン番号を確認します。(リビジョン番号 1)
「公開する」をクリックします。
4.リビジョンの説明
「公開済み」タブで登録されている帳票定義をクリックすると、帳票定義の情報が表示されます。 「リビジョン番号」が「1」から「2」になっていることを確認します。
帳票定義のリビジョンアップについて
帳票定義は、特定の編集のタイミングで内容を履歴として残し、編集後の帳票定義を新たに作成する仕組みとなっています。 この仕組みのことを「リビジョンアップ」と呼びます。
帳票定義のリビジョンアップのタイミング
ConMas Designer にて「公開済み」に属している帳票定義を表示し、「保存する」「公開する」「テストする」をクリックした時に、帳票定義はリビジョンアップされます。
最終更新