基本操作チュートリアル(1)
基本操作チュートリアル(1)の流れ
基本操作チュートリアル(1)では、下記流れでi-Reporterの仕様方法をご説明します。
STEP 1 :帳票定義の作成STEP 1「ConMas Design
「Microsoft Excel」を使って帳票定義を作成します。
STEP 2 :帳票定義の各種設定、公開
「ConMas Designer」にExcel 帳票定義を取り込み、各種設定を行います。 設定後、「ConMas サーバー」へアップロードし、帳票定義を公開します。
STEP 3 :帳票の新規作成、入力
「i-Reporter」を使って帳票定義より帳票を新規に作成し、入力します。
STEP 4: 帳票定義、入力帳票の管理
ConMas Manager(Web アプリケーション)で、帳票定義や入力帳票の管理を行います。
STEP 1 : 帳票定義 Excel ファイルの作成
帳票定義 Excel ファイルの作成 では、Microsoft Excelにて、下記の 1 ~ 5 の作業を行います。
【Microsoft Excelでの作業】
Excelレイアウトの作成
各セルへのクラスター入力種別の設定
シートの削除
印刷範囲の設定
ファイルの保存
1.Excelレイアウトの作成
【手順】
お手持ちのExcelで作成された帳票テンプレートを利用、または新規で帳票テンプレートを作成します。
入力箇所(セル)にカーソルを合わせて右クリックし、メニューより「クラスター種別設定」を選択します。 ※または、「アドイン」タブ内の「クラスター種別設定」を選択します。
「クラスター種別選択」からタブレットでの入力方法を選択します。
「クラスター名称」は「クラスター名称のヒント」から選択、又は任意で文字列を入力することも可能です。
空白の場合は、「ConMas Designer」へ取込んだ時に自動生成されます。
2.各セルへのクラスター種別設定
各セルに入力したい内容に合わせて、クラスター種別を設定します。 下記のようなクラスター種別があります。
その他、下記クラスター入力種別があります。 「帳票登録者」「帳票登録年月日」「帳票更新者」「帳票更新年月日」「バーコード」「GPS位置情報」「アクション」「ログインユーザー」
3.シートの削除
クラスターを設定したシート以外にシートがある場合は削除します。 ※ Excel ブックのシート1枚が、帳票定義1シート分に対応します。
複数シートの帳票定義を作成する場合は、Excel のシートを複数に分けて作成します。 Excel 1シートに、複数シートの帳票定義を作成することはできません。
4.印刷範囲の設定
帳票レイアウトの範囲を選択し、「ページレイアウト」 > 「印刷範囲の設定」を行います。 Excel ブックのシート1枚が、帳票定義1シート分に対応します。 Excel シートで印刷範囲を設定することで、帳票定義1シート分の範囲を設定します。
5.保存
ファイル名を付けてEXCEL ブックを保存します。
STEP 2 : 帳票定義の各種設定・公開
帳票定義の各種設定・公開では、ConMas Designerにて、下記の 1 ~ 5 の作業を行います。
【ConMas Designerでの作業】
「ConMas Designer」の起動、ログイン
Excel 帳票定義の取り込み
帳票定義情報の設定
各クラスターの設定
帳票定義の公開
1.「ConMas Designer」の起動、ログイン
「ConMas Designer」を起動し、ログインします。
2.Excel 帳票定義の取り込み
【手順】
ConMas Designerの画面上部にある、「帳票定義を作成する」をクリックします。
「EXCELファイルから作成する」をクリックします。
「開く」ダイアログよりSTEP 1 で作成したEXCELファイルを選択し、取り込みます。
3.帳票定義情報の設定
【帳票定義情報の設定(ポイント抜粋)】
帳票定義名称 帳票定義の名前を設定します。 取込んだEXCELファイルのファイル名が初期値としてセットされています。
帳票名称自動設定 帳票定義から作成する入力帳票の名称を動的に変更した場合は設定します。 入力帳票の作成日や作成したユーザー名、クラスターに入力された値などを名称に用いることができます。 【例】 ●月●日_作業報告_”ユーザー名”
「保存の度に帳票名を変更」「タブレットでの帳票名編集可否」 入力帳票の名称をサーバーに保存するたびに変更するか、また、タブレットから入力帳票の名称を変更可能にするかどうかを設定します。
タブレットでの帳票定義保存
帳票定義をタブレットに保存可能にするかどうかを設定します。
タブレットでの帳票保存
入力帳票をタブレットに保存可能にするかどうかを設定します。
帳票コピー機能を使用する 既に作成してある入力帳票をコピーして新しい入力帳票を作成する機能を、使用するかどうか設定します。
作成した帳票を排他ロック
1つの入力帳票を、同時に複数ユーザーが開いて編集することを可能にするかどうかを設定します。
4.各クラスターの設定
取り込んだ帳票定義の、各クラスターの設定を行います。
【各クラスターの設定手順】
「クラスタ―モード」 > 「固定」をクリックします。(クラスター位置が固定されます。)
詳細設定を行いたいクラスターをダブルクリックします。
「入力パラメータ設定」タブで各種パラメーターの詳細を設定しOKをクリックします。
5.帳票定義の公開
帳票定義情報の設定、各クラスターの設定が終了したら、帳票定義をサーバーに「公開」します。
【「公開」 とは】 「ConMas Server」に帳票定義をアップロードし、「i-Reporter」アプリにて帳票を作成・入力できる状態にすることを「公開」と呼びます。
【帳票定義を公開する手順】
「公開する」をクリックします。
確認ダイアログの「OK」ボタンをクリックします。
帳票定義の公開、その他の保存方法について
一時保存 ローカル環境に一時的に保存します。
保存する ローカル環境に保存します。 帳票定義は「非公開」タブに表示されます。
公開する サーバーへ「公開」モードで保存します。 帳票定義は「公開」タブに表示されます。
テストする 「テスト公開」モードで保存します。 帳票定義は「テスト公開」タブに表示されます。 iPadから帳票作成する際は、「テスト帳票を表示」をONに設定しておく必要があります。
帳票定義をローカル保存 ローカル環境に xml 形式で保存します。
STEP 3 : 帳票の新規作成・入力
帳票の新規作成・入力では、下記の 1 ~ 5 の作業を行います。
【i-Reporterアプリでの作業】
「i-Reporter」アプリの起動、ログイン
帳票定義の選択
新規帳票の作成
帳票の入力
入力帳票の保存
1.「i-Reporter」アプリの起動
「i-Reporter」アプリを起動し、ログインします。
2.帳票定義の選択
【手順】
サーバーアイコンをタップします。(サーバー接続モード)
「新規作成」をタップします。
STEP2 で公開した帳票定義を選択します。
3.新規帳票の作成
「この定義から帳票を作成する」をタップします。
4.帳票の入力
値を入力するクラスターをタップし、順次フィールドに値を入力していきます。
5.入力帳票の保存
「保存実行」アイコンをタップし、保存方法を選択してサーバーへ保存します。
保存実行の種類について
サーバーへ保存し編集継続
サーバーへ「編集」モードで保存し、入力を続けます。
サーバーへ保存し編集終了
サーバーへ「編集」モードで保存し、入力を終了します。
サーバーに完了処理 サーバーへ「完了」モードで保存します。
「完了処理」にて保存を行うと、その帳票を編集することができなくなります。
iPad(ローカル)に保存(フロッピーディスクアイコン)
iPad(ローカル)に保存します。
STEP 4 : 帳票定義・入力帳票の管理
帳票定義・入力帳票の管理では、下記の 1 ~ 3 の作業を行います。
【ConMas Designerでの作業】
「ConMas Manager」へアクセス、ログイン
帳票定義の管理
入力帳票の管理
1.「ConMas Manager」へアクセス、ログイン
Web ブラウザーより「ConMas Manager」へアクセスし、ログインします。
2.帳票定義の管理
画面上部のメニュー 「帳票定義」より、サーバーに保存されている帳票定義を確認できます。
【帳票定義の確認手順】
画面上部のメニュー 「帳票定義」をクリックします。
左メニュー「すべて」をクリックします。
定義名称の項目に、作成した帳票定義が表示されます。
定義名称をクリックします。
帳票定義の情報が表示されます。
基本情報 選択した帳票定義の名称、種別、シート枚数、公開ステータス、備考情報、登録・更新 情報などを確認、編集できます。
ラベル 選択した帳票定義に設定されているラベルを確認できます。 新たにラベルを設定することもできます。
権限 – 定義 / 帳票 選択した帳票定義、および選択した帳票定義より作成される帳票に設定されている権限を確認、編集できます。権限は、グループ単位で設定されます。
権限 – クラスター 選択した帳票定義に含まれる各クラスターに設定されている権限を確認、編集できます。 権限は、グループ単位で設定されます。
3.入力帳票の管理
画面上部のメニュー「入力帳票」より、サーバーに保存されている入力帳票を確認できます。
【入力帳票の確認手順】
画面上部のメニュー 「入力帳票」をクリックします。
左メニュー「すべて」をクリックします。
帳票名称の項目に、i-Reporterアプリ より作成し保存した入力帳票が表示されます。
帳票名称をクリックします。
入力帳票の情報が表示されます。
基本情報 選択した入力帳票の名称、種別、シート枚数、承認状況、備考情報、編集ステータス、登録・更新情報などを確認、編集できます。 承認作業や、データーのダウンロードも可能です。
基本情報 – シート情報 選択した入力帳票のシート備考、関連資料、クラスター情報、入力値を確認、編集できます。
ラベル 選択した入力帳票に設定されているラベルを確認できます。新たにラベルを設定もできます。
権限 – 定義 / 帳票 選択した入力帳票に設定されている権限を確認、編集できます。
権限 – クラスター この帳票定義に含まれる各クラスターに設定されている権限を確認、編集できます。 権限は、グループ単位で設定されます。
最終更新