ConMas Designerでの帳票定義作成
最終更新
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ConMas Designerのメニューから、「帳票定義を作成する」をクリックします。 左に帳票定義リスト、右側に帳票定義情報設定が表示されます。
画像ファイルから作成する JPEG/PNG/GIF/TIFF/BMPなどの画像ファイルを取り込みます。
PDF,TIFF,GIFファイルから作成する(*) 複数のページを持ったPDFやマルチページTIFFを取り込みます。
EXCELファイルから作成する クラスター情報を追加したEXCELファイルを取り込みます。
この定義の履歴から最新版を作成する 現在編集中の帳票定義の履歴一覧を表示します。 履歴一覧から最新版としたいリビジョンを選択すると、その帳票定義の最新版として編集ができます。
Excelファイル取り込みについて
Excelで帳票定義用のファイルを作成すると、下記のメリットがあります。
画像から作成するのと比べて、クラスター枠の作成作業が不要となり、ファイルサイズも小さくなります。
アプリで入力した帳票データーを反映したExcelファイルを出力することができます。
ConMas Designerで設定した定義情報を持ったExcel定義ファイルを出力し、Excel上でクラスターの追加や背景の修正を行うことができます。
PDFのバージョンは 1.4 以上に対応しています。 PDFのバージョンは、Adobe Reader などでPDFを開き、ファイルメニューの「プロパティ」 > 「概要」タブの詳細情報「PDFのバージョン」をご確認ください。
帳票定義として登録できるシートの上限は50シートです。
EXCELのCOM参照を使用してEXCELファイルを取込む
「EXCELのCOM参照を使用してEXCELファイルを取込む」のチェックをオンにした状態で「EXCELファイルから作成する」を実行することで、EXCELのCOM参照を使用してEXCELファイルを取込みます。 COM参照を使用することで、正常に取り込めなかった背景文字列やオブジェクトが取り込めるようになる可能性があります。
「EXCELのCOM参照を使用してEXCELファイルを取込む」のチェックをオフにした状態で「EXCELファイルから作成する」 を実行した場合は、COM参照を使用せずにEXCELファイル取り込みします。 本チェックをオンにした状態で正常にEXCELファイル取込みができない場合は、本チェックをオフにした状態でEXCELファイル取り込みをお試し下さい。
また、本チェックのオン/オフにより、下記の過去のDesignerバージョンと同じEXCELファイル取り込み仕様になります。
チェックをオフにした状態 → V6.2.19070以前と同じ仕様でEXCELファイル取り込み
チェックをオンにした状態 → V6.2.19080以降と同じ仕様でEXCELファイル取り込み
本チェックのオン/オフによって、機能や不具合状況が当時のバージョンにダウングレードすることはありません。 取込み方式の違いのみであり、オン/オフの状況に限らず機能そのものは最新の状態でご利用頂けます。
xls形式のEXCELファイルをxlsx形式に変換したうえで取込みを行います。 マクロが含まれるxls形式のEXCELファイルの場合、マクロを削除する旨の警告メッセージが表示されます。 マクロを削除しない場合はエラーとなりEXCEL取込み処理が中断されますのでご注意ください。
「する」にチェックを入れた状態でEXCEL取込みを行った場合、下記の様なクラスターindexの振り直しを行うかどうかの確認画面が表示されます。
「しない」にチェックを入れた状態でEXCEL取込みを行った場合、確認画面は表示されず、クラスターindexの振り直しは行われません。 このため、EXCELファイル上でクラスターindexに重複があった場合は取込みエラーとなりますのでご注意ください。
「保管する」を選択すると、iOSアプリからサーバーに保存した帳票を、自動削除せずに端末内に保管します。
保管する場合は、iOSアプリ内で保管しておいた帳票を定期的に手動で削除する必要があります。
iOS版アプリ限定の機能です。Windows版i-Reporterアプリは本機能に対応していません。
iOSアプリでの保管帳票の表示方法
iOS版 i-Reporterアプリの設定画面から、「一般」 > 「送信済ローカル保管帳票の表示」をオンにすることで、ローカルに保管された帳票を表示することができます。
帳票を起票する際に生体認証を求めます。 詳細は別途、生体認証機能のマニュアルを参照ください。
iOS版アプリ限定の機能です。Windows版i-Reporterアプリは本機能に対応していません。
承認クラスター承認時の本人確認
承認クラスターを「承認」する際に、承認者が本人であることを確認する機能です。 「承認クラスター承認時の本人確認」設定で、承認クラスターで承認を行う際に、本人確認を行うかどうかを設定します。
「する」を選択した場合、iOS/Windowsアプリ上で承認を行う際に、本人確認コードの入力が要求されます。
本人確認を行う場合、事前にConMas Managerのユーザー管理画面で、承認ユーザーへの本人確認コード登録を行います。
帳票定義の名称および、定義から作成される帳票の名称を設定します。 帳票名称は条件を設定して自動でリネームさせることもできます。
iPhoneで帳票編集を行う際の編集形式を指定します。
帳票形式 iPadと同様に帳票のレイアウト上で編集を行います。
リスト形式 クラスターの一覧をリスト化し編集を行います。
iPhoneで選択 iPhone上で「帳票形式」、「リスト形式」を選択します。
i-Reporterアプリ上で、帳票名称の編集を許可するかどうかの設定です。 「編集不可」の場合、名称の参照はできますが編集はできません。
タブレットへの「帳票定義」の保存を許可するかどうかの設定です。 オフラインで新規帳票の作成をする場合は「残す」に設定します。
タブレットのローカルストレージへ入力帳票を一時保存する場合は「残す」に設定します。 タブレットのローカルストレージへ帳票を一切保存させたくない場合は「残さない」を選択します。
「許可しない」に設定した場合、タブレットの保存メニューにある「画像をメール送信」「PDFをメール送信」が使用不可になります。 デフォルトは「許可する」です。
「許可しない」に設定した場合、タブレットの保存メニューにある「PDFで開く」が使用不可になります。 デフォルトは「許可しない」です。
iOSアプリで、AirPrint対応プリンターを使用してタブレットから直接入力帳票の印刷を行いたい場合は、こちらを「許可する」に設定してください。
タブレット上に編集中の「帳票」を保存しておける期間を指定します。 この期間は、タブレット上にデーターが置かれてからの期間となります。 サーバーへ保存すればタブレットからはデーターが消えるので経過時間はリセットされ、新たに取得するとまた0からスタートします。 この期間を超えてタブレット上に保持していた場合、警告なく削除されます。
タブレットからデータが消えても、既にサーバーにある該当帳票のデーターは削除されません。
タブレット上のサーバー送信メニューの各項目について「表示する/しない」を設定することができます。 チェックを付けた項目はサーバー送信メニューに表示され、チェックを外した項目は表示されなくなります。 また、「オールチェック」をon/offすることで各項目のチェックを一括してon/offすることが可能です。
【注意】
「表示する」設定にしていても、サーバー送信メニューに表示されるための条件を満たしていない項目は表示されません。
「表示しない」設定にしている場合は、サーバー送信メニューに表示されるための条件を満たしていても項目は表示されません。
本設定は、サーバー送信メニュー内での表示を制御する設定であり、アクションクラスター等での機能動作は制御されません。
【例】 「レシートを印刷」にチェックを付けていても、モバイルプリンター用の設定が行われていない帳票定義の場合、サーバー送信メニューに「レシートを印刷」は表示されません。
「全ての保存処理」を選択することで、完了保存以外の保存処理でも必須チェック処理が行われるようになります。 「完了保存のみ」を選択すると、完了保存のみ必須チェック処理が行われます。
必須項目未入力時の保存(完了保存以外)
「完了保存以外の保存処理でも必須チェックを行う」にて「全ての保存処理」を選択することで、本設定を行うことが可能となります。 「警告を表示して保存可能」を選択した場合、必須項目が未入力状態でも保存を続行するかどうかの確認メッセージが表示されます。 「保存不可」を選択した場合、必須項目が全て入力されない限り保存処理を行えないようにします。
「警告を表示して保存可能」を選択した場合
「保存不可」を選択した場合
帳票入力アプリから帳票印刷を実行した際に、必須チェックを行う設定です。 必須チェックを行う場合、必須項目すべてに入力を行ってからでないと帳票印刷できなくなります。
【対象】
ブラザー工業製モバイルプリンター (PJ-673、PJ-773)での帳票印刷
スター精密製モバイルプリンター(SM-S210i、SM-T300i)でのレシート印刷
保存メニューからの印刷実行、アクションクラスターによる印刷実行 両方ともに必須チェックが行われるようになります。
iOS版アプリ限定の機能です。Windows版i-Reporterアプリは本機能に対応していません。
入力パラメーター設定画面にて「文字サイズを自動調整する」にチェックを付けたクラスターに対して有効になる設定です。
通常 縮小方向にも拡大方向にも文字サイズの自動調整を行います。一度文字サイズが小さくなっても、入力文字列の長さに応じて、帳票定義上で設定された文字サイズまで戻るように自動調整されます。
縮小のみ 縮小方向のみ文字の自動調整を行います。一度小さくなった文字サイズは自動で元に戻ることはありません。
V8.0.21100以前のiOSアプリで帳票を開いてサーバー保存した場合、文字サイズの自動調整モードの設定がクリアされるため、以降は「縮小のみ」として動作するようになります。
承認クラスターに申請者が申請を行ったあとで入力帳票の再編集ができないようにするために、全クラスターに編集ロックをかける機能です。 有効にすると、承認クラスターで申請を行って入力帳票のサーバー保存を実行したタイミングで編集ロックがかかります。
自分が入力した情報を他のユーザーが編集できなくする
自分が入力したクラスターの情報を誤って別のユーザーが編集し上書きすることを防止するための機能です。 「タブレット端末での編集」と「Manager上での編集」に関してそれぞれ設定することができます。
以下のクラスター種別は、「自分が入力した情報を他のユーザーが編集できなくする」機能に対応していません。 機能を有効にした場合でも、他ユーザーで編集可能です。
計算式クラスター
時刻計算クラスター
トグル集計クラスター
承認クラスター
作成クラスター
査閲クラスター
タブレット操作時、ネットワーク接続されたクラスターに関して、先行クラスターの入力を終えた後に自動で後続クラスターに移動し、後続クラスターを入力開始状態にするかどうかの設定です。 ネットワーク単位にも同様の設定を持ちます。
「する」 ネットワーク単位での設定が有効になります。
「しない」 ネットワーク単位での設定に関係なく、帳票で使用されるネットワークすべてにおいて「しない」設定となります。
【ネットワーク単位での設定方法】
ネットワーク一覧から右クリックメニューの「ネットワーク制限設定」をクリックします。
「タブレット操作時に、ネットワーク設定された後続クラスターのインプット部品を自動表示」にて設定を行います。
クラスター入力履歴設定 この帳票定義内の各クラスターの履歴を持つかどうかを、以下から選択します。
「無効」
「画像クラスター以外の入力履歴を持つ」
「全クラスター入力履歴を持つ」
初期値変更判定設定 一度入力したクラスターの入力値が変更された場合に、クラスター枠に色付けるかどうか設定します。またこの時のクラスター枠の色を設定します。 初期値変更判定設定を「有効」に設定し、クラスター枠の判定色を「Red」にした場合、入力値を変更するとクラスター枠が赤色で表示されます。
変更理由の入力 一度入力したクラスターの入力値が変更された場合に、理由の入力を行うかどうかを設定します。
FreeDraw内で使用した個別の画像をそれぞれ全てサーバーへ送付するか個別の画像はサーバーへ送付しないようにするかを選択します。 デフォルトは「個別の画像をそれぞれにサーバーへ送付する」です。
FreeDraw編集終了後の全体画像の解像度を、以下から選択します。
「編集時の画面サイズに合わせる」
「クラスターサイズに合わせる」
「ピクセル指定」で直接画像サイズを指定する
デフォルトは「編集時の画面サイズに合わせる」です。 この設定は各フリードロークラスターにて個別に設定することも可能です。
「編集時の画面サイズに合わせる」について
「編集時の画面サイズに合わせる」として動作するのは、iOS 版アプリのみです。 こちらの設定にしていても、Windows 版アプリでは「クラスターサイズに合わせる」として動作します。
この設定は必須となっているフリードロークラスターに対して有効となります。 必須のフリードローで作成された画像の最小サイズを制限することができます。 フリードローで作成された画像が設定した最小サイズ以内であった場合、入力したものとは扱われず必須チェックに掛かるようになります。 この設定は、各フリードロークラスターにて個別に設定することも可能です。
FreeDrawの画像PICK時に画像サイズを、以下から選択します。
「クラスターサイズに合わせる」
「画像のオリジナルサイズ」を保持する
「ピクセル指定」で直接画像サイズを指定する
デフォルトは「クラスターサイズに合わせる」です。 この設定は各フリードロークラスターにて個別に設定することも可能です。
iPadのカメラで撮影した画像を帳票に保持するだけでなく、iPad本体のカメラロールにも保存するか、しないかの設定を行います。「する」に設定した場合は、撮影した写真がカメラロールに保存されます。
ConMas Managerの設定が、「定義で指定」の場合に有効となります。
ConMas Manager側の設定は、「システム管理」メニュー >「共通マスター管理」 より行います。
共通キー “IPAD_SETTING”
共通項目名 “SAVE_LOCAL_CAMERA_IMAGE」”
共通項目値 “1”:全帳票定義、“0”:帳票定義ごと
共通項目値を“1”に設定すると全帳票定義、入力帳票のカメラロール保存が有効になります。 “0”にすると(ConMas Designerで設定された)帳票定義ごとの設定に従います。
「ハイフン(半角)」は、Designer 8.0.22020より使用が可能です。
帳票の備考を編集できます。左列がタイトル、右列が内容となります。 この備考は「帳票全体」の備考で、各シート別の備考はシート編集画面の「シート情報設定」から編集できます。
タブレットで備考情報の編集
iPadアプリで備考情報の編集を許可するかどうかの設定です。
ConMas Designer Ver.5.0.5521 以降でご利用になれます。
入力帳票をサーバー保存する際に、帳票備考1~10、システムキー1~5に、指定したクラスターの値がコピーされます。
コピーするクラスター値は「クラスター表示値」または「クラスター値」から選択します。 クラスター指定は「シートNo.」と「クラスターインデックス」をカンマ区切りで入力することで設定します。 数値はすべて半角で指定し、スペースは使用しないで下さい。
以下のクラスタ―種別は指定できません。
手書きノート形式
手書きフリーメモ
フリードロー
画像
チェック
作成
査閲
承認
アクション
帳票備考/システムキーへのクラスター値コピーは、クラスターを選択後に右クリックメニューから指定することでも設定できます。
帳票備考へのクラスター値コピー設定を行っている場合に、該当するクラスターの入力値をクリアした際に、備考の値もクリアするかどうか設定することができます。
備考クリアしない クラスター入力値をクリアしても、備考に記入された内容はそのまま残ります。
備考クリアする(デフォルト) クラスター入力値をクリアした場合、備考に記入された内容もクリアされます。
音声入力の際にのみ有効となる設定です。
クラスターの移動順を「クラスターindex」または「iPhone表示順」から選択できます。
「iPhone表示順」を設定した場合は、iPhone表示順の設定が空白設定の際に意図通り動作しない可能性がありますので、必ずiPhone表示順を設定してください。
録音クラスターで録音したデータの形式を「wav」または「m4a」から選択します。
wav 非圧縮形式のため、詳細な録音データが取得できますが、データ容量は非常に大きくなります。(1分辺り10MB程度) 異音検知や音響解析などの目的の場合はこちらを選択してください。 各録音クラスターで設定可能な最大録音時間は180秒までとなります。
m4a 圧縮形式のため、データ容量は小さくなりますが、一部の音域データは取得できません。 人間が聞き取れる範囲の音域までしか記録できませんのでご注意ください。 各録音クラスターで設定可能な最大録音時間は600秒までとなります。
wav形式を選択する際の注意点
wav形式の録音データは非常に大きなデータ容量となるため、想定されている実運用に耐えらえるデータ容量かどうかの事前検証を必ず行ってください。 また、お客様環境における帳票アップロードの際の容量制限に引っ掛からないことを事前にご確認下さい。
Windows版アプリにおいてwav形式の録音データを含む帳票を扱う際にはメモリを圧迫しますので、十分にメモリを確保した状態でご利用ください。 (録音データ1つにつき+200MBほどのメモリ増加を想定してください。)
m4a形式を選択する際の注意点
データとして取得できない音域が存在するため、異音検知や音響解析の目的では使用しないでください。
音声入力の際にのみ有効となる設定です。
音声入力を終了したと判定するまでの時間を帳票定義単位で設定しておくことができます。 10~1000msecの範囲で設定が可能です。デフォルトは650msecとなります。 「設定しない」にした場合のデフォルト設定も650msecとなります。
ネットワークの後続移動後にアンサーバックを行う
音声入力の際にのみ有効となる設定です。
「する」に設定することで、ネットワークの後続移動後に、後続クラスターのクラスター名をアンサーバックします。 入力値もアンサーバックする設定の場合は入力値も合わせてアンサーバックします。
入力帳票の完了保存、または入力帳票の編集中保存を行った際に、各種ファイル(CSV、XML、PDF)の自動出力を行うかどうかの設定です。
する(システム管理の設定に従う) ConMas Managerでのシステム管理の設定に従います。
する(個別に選択する) 本メニュー配下に新たに設定が表示され、帳票定義単位で、各ファイル毎に出力する/しない を細かく設定することができます。
非活性となっているチェックボックスは、その上の階層のチェックボックスをONにすることで活性化し、設定が可能になります。
ConMas Designer Ver.8.1.23020以前は下記のような表示となります。
ConMas Designer Ver.8.1.23040より 「する」→「する(システム管理の設定に従う)」に名称変更となりました。 こちらの設定の動作自体には変更はありません。
MotionBoard、Dr.Sumなど外部のデータ集計管理システムと、ConMas i-Reporterとの連携を行うためのテーブルデータを作成するかどうかの設定です。 「作成する」を選択した場合に、プルダウンにて「項目を指定(推奨)」または「全項目」を選択します。
作成しない 連携用テーブルを作成しません。
作成する [項目を指定](推奨) 連携テーブルに出力する対象に指定したクラスターおよび、表設定のみ連携テーブル作成します。
作成する [全項目] 帳票定義に存在する全クラスターおよび、全表設定に対し連携テーブルを作成します。
クラスター単位の連携用テーブル作成対象の設定は以下の方法で行います。
連携クラスター数の目安は1500個以下です。
連携用テーブルの作成で「作成する(対象項目を指定)」を選択します。
対象としたいクラスターの入力パラメーター画面上部にある「連携用テーブルに出力」設定にチェックを入れることで、連携用テーブル作成の対象にすることができます。
また、編集画面上での右クリックメニューから、現在選択中のクラスターに関して、連携用テーブルの出力対象とするかどうかを一括して設定・変更することもできます。
タブレット上で帳票コピー機能を使用するかしないかの設定です。 「しない」に設定した場合、この帳票定義から作成された帳票に関しては、タブレット上で「この帳票をコピーして作成する」ボタンを非表示にします。
帳票コピー機能を使用しない
帳票コピー機能を使用する
「帳票コピー機能を使用する」設定で「する」を選択した場合、「帳票コピー方法」設定が表示されます。 帳票コピーを実行する際の帳票コピー方法を、以下から選択します。
同一リビジョンの定義から作成する
最新の定義から作成する
上記をコピー時に選択する
「同一リビジョンの定義から作成する」 または 「最新の定義から作成する」 を選択した場合に、i-Reporterアプリで表示されるメッセージ。
「上記をコピー時に選択する」 を選択した場合に、i-Reporterアプリで表示されるメッセージ。
タブレットではサーバーとの通信が必須となります。通信できない場合は通信エラーとなります。
【通信できない場合】
「最新の定義から作成する」設定となっているコピー元帳票がローカルに保存されていると、コピーボタンが非表示となり、その帳票からはコピーできません。
「上記をコピー時に選択する」設定の場合はコピーボタンは表示されますが、「最新の定義から作成する」ボタンが非活性となります。
「同一リビジョンの定義から作成する」はローカル保存帳票でもコピー可能です。
ローカル帳票をサーバーへ保存することでコピーは可能となります。
【ローカル保存している帳票の場合】
Designer Ver 8.1.22120 以降はこちらの名称と設定内容になります。 機能自体に変更はありません。
作成した帳票を排他ロックするかどうかの設定です。 「しない」に設定した場合、保存した帳票をタブレット上で再編集する際に帳票に対してロックを掛けなくなり、別ユーザーが同じ帳票を別タブレットで編集することが可能になります。 デフォルトは「する」になります。
設定の名称を変更したことに伴い、Ver.8.0.22111以前の「作成した帳票を同時編集可能にする」とは「しない」と「する」の意味が逆転している点にご注意下さい。 こちらは表示上の変更のみのため、Ver.8.0.22111以前に保存してある帳票定義の設定を変更しなおす必要はありません。
作成した帳票を同時編集可能にする。(旧表示)
Designer Ver 8.0.22111 以前はこちらの名称と設定内容になります。機能自体に変更はありません。
帳票の同時編集を可能にするかどうかの設定です。 「する」に設定した場合、保存した帳票をタブレット上で再編集する際に帳票に対してロックを掛けなくなり、別ユーザーが同じ帳票を別タブレットで編集することが可能になります。 デフォルトは「しない」になります。
複数台のタブレットで帳票の編集を同時に行いサーバー保存した場合、編集が被った項目は後から保存した内容で上書きされます。
推奨設定 「クラスター入力履歴設定」を有効にする 排他ロックしない設定をご利用の場合、意図せず値が変更・上書きされる可能性があります。 上書きされた値は元に戻すことができません。入力履歴を取っておくことで上書き前の値を確認できます。
ConMas Designer Ver 5.0.5492 以上でご利用いただけます。
一度編集保存されたクラスターを再編集不可にする
帳票をサーバーへ編集保存した段階で、以後、記入済みのクラスターをタブレットで編集させないようにする設定です。
外部システムと連携させるかどうかの設定です。
自動帳票作成 オプションの外部連携APIを使って、外部システムから受け取ったデーターを元に帳票をまとめて自動作成する機能を利用する場合は「する」を選択します。 ConMas Manager上でCSV/XML取り込みによる一括作成をする場合にも「する」を選択します。
選択値自動取得 オプションの外部連携APIを使って、外部システムから単一選択、複数選択の選択値を更新する機能を利用する場合は「する」を選択します。
「Designer」タブをクリックすると帳票定義の編集画面が表示されます。 この画面で各クラスターの配置や詳細の動作設定などを行います。
一時保存 ローカルに一時保存します。エラー等が発生した際などに一時保存していた状態から再開することができます。
保存する 非公開でサーバーに保存します。
公開する 公開でサーバーに保存します。iPadアプリで見ることができます。
テストする テスト用にサーバーに保存します。iPadアプリではテスト帳票の表示をする設定にしていれば見ることができます。
テスト公開定義から作成する帳票は、運用前のテスト目的でのみご利用ください。
帳票定義をローカル保存 帳票定義をxmlファイルとしてローカルに保存します。
保存せずに終了 編集内容を破棄して編集画面を閉じます。
シート一覧非表示 シートのサムネイル一覧を隠します。
編集画面を拡大 ウインドウ枠や帳票定義リストを隠し、編集画面を最大化します。
EXCEL定義出力 EXCELファイルから帳票定義を作成した場合のみ有効。帳票定義情報をEXCELファイルに戻して再び出力します。
一時保存をしておくと、何らかの原因によりConMas Designerが異常終了した場合でも、次回ログイン時に最後に一時保存をした編集状態から再開できます。
一時保存はクラスターの入力パラメーター情報を保存したタイミングなど、定期的に内部で自動実行されています。メニューから選択すると任意に実行できます。 一時保存を実行しても編集を続行することができます。
ConMas Designerを正常終了した場合、一時保存した情報は削除されます。
ConMas Designerが異常終了した場合に次回ログイン時にメッセージが表示されます。
「はい」を選択すると、一時保存した状態から再開します。
「いいえ」を選択すると、一時保存した情報が削除され、通常起動します。
帳票定義情報をxmlファイルとしてPCに保存することができます。 編集画面メインメニューから「帳票定義をローカル保存」を実行し、保存先を指定して[保存]をクリックします。 xmlファイルの出力が成功すると「帳票定義ファイルを出力しました。」というメッセージが表示され、編集画面が終了します。
ローカル保存のためサーバー接続の必要がありませんので、ネットワークの不調などによりサーバーへ接続できない場合などに、帳票定義を一時的に保存できます。
ローカル保存した帳票定義のxmlファイルは、ConMas Designer上部メニュー「帳票定義xmlファイルを取込む」からConMas Designerへ取込むことができます。
帳票定義を編集中にxmlファイルを取込むと、編集中の内容が破棄されて取り込んだxmlファイルの内容に置き換わります。
「クラスター備考」ボタンをクリックする事でクラスター備考一覧が表示されます。 「戻る」ボタンをクリックする事でクラスター一覧の表示に戻ります。
クラスター備考一覧上で編集を行った内容は、各クラスターのクラスター備考1~10に反映されます。
EXCELファイル上で記述されたものをコピーし、クラスター備考一覧へペーストすることができます。
クラスター備考一覧上から行単位での一括クリアができます。
ConMas Designer上でシートの追加/削除を行うことができるのは、「画像ファイルから作成する」や「PDF,TIFF,GIFファイルから作成する」で作成した帳票定義のみです。
Excelファイル取り込みにより作成した帳票定義は、ConMas Designer上でシートの追加/削除を行うことはできません。「EXCEL定義出力」後、Excelファイル上でシートの追加/削除を行ってください。
拡大率 スライダーで表示倍率を変更できます。
FIT 背景の全体がおさまるように表示倍率を変更します。
配置 クラスターを作成、移動できます。
選択 クラスターを移動できます。
固定 クラスターを固定した状態で編集します。
ネットワーク設定 ネットワークを作成、設定します。
カーボンコピー設定 カーボンコピーを作成、設定します。
帳票コピー時移動設定 帳票をコピーする時のクラスター間の値の移動を設定します。
カスタムマスター設定 カスタムマスターの親子関係の紐付けを設定します。
バーコード分解設定 バーコードを他のクラスターに分解して入力する設定を行います。
ハンドツール 背景の表示位置を移動できます。
プレビュー ダミーテキストで入力イメージを表示します。
「配置」「選択」は、画像ファイル、PDF,TIFF,GIFファイルから作成する帳票定義へのクラスター作成、移動で使用します。
EXCELファイルから作成する帳票定義は、EXCEL上でアドインを使用してクラスターを配置します。
「表の確認」ボタンをクリックすることで、EXCEL Add-inで作成した表形式データーの設定情報をConMas Designer上で参照することができます。
表の確認画面は、EXCEL Add-in上の表設定と同等の画面レイアウトになります。 また、こちらは参照画面のため、設定の変更はできません。 表設定を変更したい場合は、EXCEL定義出力にてEXCELファイルを出力し、EXCEL Add-in上で編集を行ってください。
「シート情報設定」では、シート単位に名称や備考等を設定、編集できます。
EXCELファイルから帳票定義を作成した場合、シート情報画面でシート定義名称を変更すると、EXCELファイル出力時のシート名称も変更されます。 EXCELファイルのシート名称を変更したい場合はこちらの画面から変更を行ってください。
ConMas Designer Ver.4.2.4866 以降で利用できます。
既存の帳票定義をコピーし、それを元に帳票定義を新規作成することができます。
コピー後の新しい帳票定義名称を入力して[OK]ボタンをクリックします。
コピー元となる帳票定義がEXCELファイルから作成されていた場合に、帳票定義の持つEXCEL情報もコピーするかどうかの確認メッセージが表示されます。
ここで、[はい]を選択するとEXCEL情報もコピーされ、[いいえ]を選択するとEXCEL情報はコピーされず破棄されます。
コピーした帳票定義の編集画面に移動します。 「保存する」「公開する」「テストする」のいずれかで新規帳票定義として保存できます。
サーバー送信メニュー内の全ての項目が非表示となる場合、自動的にタブレット上のアイコンがグレーアウトされタップできないようになります。