# マスター選択デフォルト検索値設定

## **マスター選択デフォルト検索値設定**

ネットワークで繋いだ先行クラスター（複数可）の入力値が、後続となるマスター選択クラスターフィールドのデフォルト検索値となり、検索を実行した状態でマスターデータを表示できます。

下記の例では、キーボードテキストクラスターへ「TEXT1」という文字列を入力後、マスター選択クラスターをタップすることで、フィールド1を「TEXT1」で検索した結果が表示されています。

<div align="left"><figure><img src="https://3237210363-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2Fd8X0mqwp3tAAJZM8UeyH%2Fuploads%2F16hAVrBUAdu66a42M8Mx%2Fimage.png?alt=media&#x26;token=e906c205-b9ba-4adc-b788-2ab013639d6b" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

【設定手順】

1. マスター選択クラスターのデフォルト検索値に使用したいクラスターを先行、マスター選択クラスターを後続としたネットワークを設定します。
2. 「ネットワーク一覧」から該当のネットワーク設定を右クリック ＞ 「マスター選択デフォルト検索値設定」をクリックします。\
   「マスター選択デフォルト検索値設定」画面が開きます。
3. マスター選択クラスターに設定されているカスタムマスターデータの中で、ネットワーク先行クラスターの値で検索を行いたい「フィールド名称」にチェックを付けます。

   <div data-gb-custom-block data-tag="hint" data-style="success" class="hint hint-success"><p>「マスター選択デフォルト検索値設定」画面では、手順1のネットワーク設定でネットワーク先行に設定されているクラスター（デフォルト検索値に使用するクラスター）のデータ型と同一データ型のフィールドのみが、選択候補として表示されます。</p><p>【例】<br>ネットワーク先行クラスターが下記クラスター種別の場合、表示される選択候補のフィールドは下記の通りです。</p><ul><li>キーボードテキストクラスター：データ型が「text」のフィールド および レコードキー、レコードバリュー(親バリュー)</li><li>数値クラスター：データ型が「numeric」のフィールド </li><li>年月日クラスターやカレンダー年月日クラスター：データ型が「date」のフィールド </li><li>時刻クラスター：データ型が「time」のフィールド </li><li>チェッククラスター：データ型が「bool」のフィールド </li></ul></div>
4. 「OK」ボタンをクリックして設定を保存します。

<div align="left"><figure><img src="https://3237210363-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2Fd8X0mqwp3tAAJZM8UeyH%2Fuploads%2FTVc7A4KITID3mf0QFg2S%2Fimage.png?alt=media&#x26;token=5d9053d9-0568-4a3f-95ba-338f6b332ed9" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

### **マスター選択デフォルト検索値設定の制限**

マスター選択デフォルト検索値設定が行われているネットワークの先行クラスターが、別のネットワークの先行クラスターでもある場合、（つまり、先行クラスターで枝分かれになるネットワーク設定が行われている場合）、「後続クラスターのインプット部品を自動表示」の設定が不可となります。

{% hint style="warning" %}
iOS版i-Reporterアプリにおける制限です。
{% endhint %}

* **制限を受けません**<br>

  <figure><img src="https://3237210363-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2Fd8X0mqwp3tAAJZM8UeyH%2Fuploads%2FN94VOMe9PfUHDuzleA2d%2Fimage.png?alt=media&#x26;token=dca24b2e-b041-47b1-987f-4d4c0e9d5a58" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* **制限を受けます**\
  先行クラスターで枝分かれとなるネットワーク設定が行われている<br>

  <figure><img src="https://3237210363-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2Fd8X0mqwp3tAAJZM8UeyH%2Fuploads%2FUkMKDxf6VvLLFgwX85bs%2Fimage.png?alt=media&#x26;token=25a3934c-f869-4ca8-9041-13e39a3be8d0" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="success" %}
制限を受ける場合、「後続クラスターのインプット部品を自動表示」の設定が表示されず自動でOFFの設定になりますが、「ConMas i-Reporter Windows版で使用」にチェックを入れることで設定が可能になります。\ <img src="https://3237210363-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2Fd8X0mqwp3tAAJZM8UeyH%2Fuploads%2F3hKvFeZQWVBnHzrQvLka%2Fimage.png?alt=media&#x26;token=bea9a18e-a2c7-4188-8b9d-3ce8bb5d028f" alt="" data-size="original">
{% endhint %}
