# QRコード生成機能

## **QRコード生成機能について**

帳票内のクラスター値（計算式クラスターの計算結果）を参照してQRコード画像を生成し、予め指定しておいた画像クラスターへ、QRコード画像を表示する機能です。

&#x20;下記の３つのクラスターを1セットとして設定を行います。

* アクションクラスター：QRコード生成のトリガーになります。
* 計算式クラスター：QRコードの元となる値を計算式でまとめます。
* 画像クラスター：生成したQRコード画像の出力先です。

&#x20;アクションクラスターをタップすることでQRコード生成が実施されます。

<div align="left"><figure><img src="https://3237210363-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2Fd8X0mqwp3tAAJZM8UeyH%2Fuploads%2FJSjMiF2OwEG76Ek156TO%2Fimage.png?alt=media&#x26;token=4e136e78-2071-4c20-b6af-aafdf36414a3" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

{% hint style="success" %}
QRコードの生成にはiOS標準のライブラリを使用しています。\
作成されるQRコードはiOS標準ライブラリが定める規格・仕様に準じます。
{% endhint %}

## **アクションクラスターの設定**

ConMas Designerにて、アクションクラスターの入力パラメータ設定画面からアクション種別で「QRコード生成」を選択し、各種設定を行います。

<div align="left"><figure><img src="https://3237210363-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2Fd8X0mqwp3tAAJZM8UeyH%2Fuploads%2FjXusseChKSGkpp26lSy5%2Fimage.png?alt=media&#x26;token=7365dd97-5258-4693-81b8-ff3fdf258574" alt="" width="403"><figcaption></figcaption></figure></div>

## **参照先の計算式クラスター**

QRコードの元となる値は計算式クラスターで作成します。\
どの計算式クラスターを参照するかをここで指定します。

クラスターの指定には、「シート番号」を「S」、「クラスターINDEX」を「C」として、それぞれに対応する数字を添えて指定します。\
なお、指定できる計算式クラスターは１つのみです。

<div align="left"><figure><img src="https://3237210363-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2Fd8X0mqwp3tAAJZM8UeyH%2Fuploads%2FY5BzalfrZjzXcbAkIBY4%2Fimage.png?alt=media&#x26;token=0a4d279e-a7fd-4295-a936-70e99fb46594" alt=""><figcaption><p>▲シート番号</p></figcaption></figure></div>

<div align="left"><figure><img src="https://3237210363-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2Fd8X0mqwp3tAAJZM8UeyH%2Fuploads%2FxhrZ3uUz6jvqVs3ZlKPh%2Fimage.png?alt=media&#x26;token=d5f97403-6f8f-4495-813b-c73d185f17ad" alt=""><figcaption><p>▲クラスターINDEX</p></figcaption></figure></div>

{% hint style="success" %}
例：シート2のクラスターINDEX 11を指定するには、「S2C11」と入力します。
{% endhint %}

**【計算式の作成例】**

計算式クラスターの計算式はEXCELファイル上で予め設定しておきます。\
このため、以下の【計算式例】ではEXCELファイル上のセルを指定したイメージで記載にしてあります。

* **１つのクラスターの値をそのまま参照したい場合**\
  該当のクラスター（となるセル）を参照するだけの計算式にします。\
  （計算式例）=A1<br>
* **複数のクラスターの値を統合したい場合**\
  CONCATENATE関数を使用して該当のクラスターの値を文字列結合します。\
  ※CONCATENATE関数は文字列同士を結合するためのEXCEL関数です。\
  （計算式例）=CONCATENATE(A1,A2,B1)<br>
* **複数のクラスターの値をカンマ区切りで統合したい場合**\
  同じく、CONCATENATE関数を使用して該当のクラスターの値を文字列結合します。\
  この際にクラスターとクラスターの間に固定値として文字列のカンマを指定して連結します。\
  （計算式例）=CONCATENATE(A1,”,”,A2,”,”,B1)<br>
* **条件に応じてQRコードの内容を可変にしたい場合**\
  IF関数を使用して条件に応じた値や参照するクラスターを変化させる計算式を作成します。\
  （計算式例）=IF(A1>100,B1,B2)

## **出力先の画像クラスター**

作成したQRコード画像を出力する画像クラスターを指定します。\
クラスターの指定には、参照先の計算式クラスターと同様の方式で、「シート番号」を「S」、「クラスターINDEX」を「C」として、それぞれに対応する数字を添えて指定します。\
なお、指定できる画像クラスターは１つのみです。

同じQRコード画像を複数個所に表示させたい場合はカーボンコピー機能を併用します。

## **QRコード生成の実行時に確認画面を表示する**

チェックを付けると、アクションクラスターをタップした際に確認画面を表示します。

<div align="left"><figure><img src="https://3237210363-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2Fd8X0mqwp3tAAJZM8UeyH%2Fuploads%2FltSzO9kDf7JQBthEulWR%2Fimage.png?alt=media&#x26;token=cf82fd0c-19d9-402b-a72c-c892199760da" alt="" width="375"><figcaption><p>▲表示される確認画面</p></figcaption></figure></div>

## **QRコード生成機能の制約**

**QRコード生成機能には下記の制約があります**。

* QRコード生成設定された、アクションクラスター、計算式クラスター、画像クラスターは、全て同一シート内に存在する必要があります。\
  ※計算式クラスターの計算対象となるクラスターは他のシートに存在しても構いません\
  ※同じシート内に複数のセットが存在しても構いません
* QRコード生成設定されたクラスターが存在するシートは、シートコピーすることができません。
* QRコード生成設定されたクラスターが存在する帳票定義は、「作成した帳票を排他ロック」を「しない」に設定できません。
* 既にQRコード生成設定された計算式クラスター、画像クラスターは、他のQRコード生成の対象として指定できません。

**出力先の画像クラスターに対して下記の制約があります。**

* iOS/Windowsアプリ上で手動による編集ができません
* 「制約：必須入力」「画像の解像度」以外の設定はすべて無視されます。
* ネットワーク設定の対象にできません。
* カスタムマスターの親子設定の対象にできません。
* カーボンコピー先に設定できません（カーボンコピー元には設定可能）
* 帳票コピー時移動設定の移動先に設定できません（移動元には設定可能）
* 外部システム連携設定できません。

## **動画マニュアル・サンプル帳票定義**

QRコード生成機能の 動画マニュアル と サンプル帳票定義 をご用意しています。

{% hint style="info" %}
【動画マニュアル】

[QRコード生成機能](https://www.youtube.com/watch?v=PptrS184WHs)
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
【サンプル帳票定義】

[サンプル帳票定義](https://cimtops-support.com/i-Reporter/ir_manuals/jp/sample_def/sample_createQRCode.zip)

※クリックするとZIPファイルがダウンロードされます。
{% endhint %}
