自動採番機能
最終更新
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帳票定義ごとに、設定可能な自動採番ルールに基づいた一意となる番号を、帳票が保存されるタイミングで自動発行します。 各帳票を独自の発行ルールに基づいたユニークな番号で管理することが可能になります。 キーボードクラスターに自動採番値を表示できます。
【例】 自動採番ルールを帳票NO.として設定 ●設定ルール :作成日_クラスター入力値_数値連番 ●採番される値:20130423_シリンダー_00015
自動採番ルール
帳票定義IDに設定された自動採番ルールに従って採番を行います。
帳票定義IDに設定可能な自動採番ルールはひとつのみ設定可能です。
自動採番値は、同一の帳票定義IDから作成された帳票間で一意となります。
帳票定義IDのリビジョンが変更された場合
自動採番はリセットされず、続きから採番されます。
テスト公開と公開のステータスを変更した場合
自動採番はリセットされず、続きから採番されます。
自動採番ルールの運用途中でルールを変更した場合
自動採番はリセットされます。
発行済の帳票の採番は、変更されません。
設定は、ConMas Designerの「自動採番ルール」タブから行います。
数値連番ルールを設定します。
初期値 数値連番の初期値を設定します。1以上の整数値で設定します。
増分 1回の採番での数値連番の増分を設定します。1以上で桁数設定値以下の整数値を設定します。
桁数 数値連番の最大桁数を設定します。1~9の整数値を設定します。
足りない桁をゼロで埋める チェックすると、設定した桁数分を左側から0で埋めます。
最大連番を超えたら最初に戻る チェックありの場合、最大連番値を超えた場合、初期値に戻ります(サイクル) チェックなしの場合、採番エラーとなり採番されません。
自動採番を行うタイミングを設定します。 どのタイミングでも、採番されるのは1帳票につき1回のみです。
初めて保存(編集保存でも)した時に採番 帳票の新規作成や帳票コピー、自動帳票作成APIなどで初めて帳票がサーバーに保存された時に採番されます。
完了保存した時に採番 帳票が完了保存された時や帳票更新APIなどで完了した時に採番されます。
自動帳票作成時に採番 自動帳票作成で帳票が作成された時に採番されます。
クラスターに表示する自動採番ルールを設定します。
帳票情報、作成年月、作成日、作成日時、作成時刻、ユーザー情報、クラスター値、クラスター表示値、任意文字列、数値連番を設定できます。 数値連番以外の設定項目の詳細については、「帳票名称自動作成」マニュアルをご参照ください。
数値連番は必ず1つ設定されている必要があります。
【注意事項】
■任意文字列やクラスター値内の文字列については、環境依存文字をサポートしていません。
■クラスター値に以下クラスター種別は利用できません。
自動採番モードに設定されたキーボードテキスト
手書きノート形式
手書きフリーメモ
画像
フリードロー
チェック
作成
査閲
承認
GPS位置情報
アクション
ピン打ち
ピンNo.
ピンNo.配置
サーバーへ保存した回数をカウントし、採番ルールへ適用できます。
保存の回数をカウント サーバーへ保存した回数をカウントします。 ※チェックした場合、自動採番ルールに”保存回数”を必ず設定する必要があります。
【注意事項】
以下操作による保存回数を加算します。
iOSアプリ、Winアプリからの帳票サーバー保存
自動帳票作成APIでの帳票作成
帳票更新APIでの帳票更新
ConMasManagerでの承認、差戻操作、シート編集
■保存回数の連番ルール
桁数 任意設定です。以下”足りない桁をゼロで埋める”設定にする場合は入力が必須になります。 最大値を超えた場合は、それ以上加算されません。
足りない桁をゼロで埋める 足りない桁をゼロで埋めます。
完了帳票を再編集可能にした場合、採番値を新規で採番するか、元の値を引き継ぐかの設定を行います。
再採番する(デフォルト) 新たに採番します。
完了帳票の採番値を引き継ぐ 完了帳票の採番値を引き継ぎます。
数値連番のリセット設定を設定すると、指定した期日が過ぎると自動的に数値連番が初期値にリセットされます。
数値連番が日次でリセットされるように設定します。
開始日 リセット設定の適用が開始される日付を設定します。
実行時刻 リセットが実行される時刻を設定します。
間隔 リセットを実行する日の間隔を1~999の整数値で設定します。
上記設定例では、2020/05/01から2日に1回、23時59分59秒にリセットされます。
数値連番が週単位で指定曜日にリセットされるように設定します。
開始日 リセット設定の適用が開始される日付を設定します。
実行時刻 リセットが実行される時刻を設定します。
間隔 リセットを実行する週の間隔を1~99の整数値で設定します。
実行曜日 リセットを実行する曜日をチェックします。複数選択可能です。
上記設定例では、2020/05/01から4週間に1回、月曜と木曜の7時にリセットされます。
数値連番が月単位で指定日にリセットされるように設定します。
開始日 リセット設定の適用が開始される日付を設定します。
実行時刻 リセットが実行される時刻を設定します。
実行月 リセットを実行する月をチェックします。複数選択可能です。
実行日 リセットを実行する日を1~31と最終日から選択します。 2月の31日など存在しない日には実行されません。
上記設定例では、2020/05/01から1月と7月の5日の0時にリセットされます。
キーボードテキストクラスターに自動採番モードを設定します。
自動採番モードに設定したキーボードテキストクラスターは帳票内で複数配置できます。
自動採番モードを設定したシートのシートコピーは可能です。
数値連番は、帳票定義のリビジョンアップや公開ステータスの変更時にも引き継がれます。 ただし、自動採番設定を変更した場合は、数値連番は初期値にリセットされます。
リセット設定の変更のみの場合は数値連番はリセットされません。 変更前の定義から帳票を作成した場合は、その定義に設定されている自動採番設定で採番されます。
ConMas Manager の入力帳票一覧画面や基本情報画面で、自動採番した番号を確認することができます。
入力帳票一覧
入力帳票詳細 > 基本情報
採番に失敗した場合はエラーメッセージが表示されます。 ※この場合、後から手動採番で採番することが可能です。
ConMas Manager の帳票定義の基本情報画面で、現在の自動採番ルールの設定内容を確認することができます。
帳票定義詳細 > 基本情報
帳票定義の基本情報画面から自動採番ルール変更履歴の表示やCSV出力ができます。 ここでは、数値連番の自動リセット、手動でのリセットも記録されます。
帳票定義の基本情報画面から数値連番を初期値にリセットすることができます。
帳票定義詳細 > 基本情報
Manager権限 > 帳票定義 > 「編集」権限が必要です。
リセットの実行は自動採番ルール変更履歴に記録されます。
入力帳票の基本情報画面から手動で採番することができます。
入力帳票詳細 > 基本情報
Manager権限 > 入力帳票 > 「管理」権限が必要です。
手動採番を実行すると既に採番されている値は上書きされます。
CSVの出力項目に自動採番した番号を指定することができます。
採番は、サーバー側の処理で発行します。アプリ上では発行されません。
自動採番ルール内に日時を含む場合はサーバーの日時が適応されます。
帳票削除などで抜け番号が発生しても、抜け番の充填は行いません。