ネットワーク制限設定
最終更新
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ネットワークによる入力・表示制御を設定するには、一覧から、対象のネットワーク行の上で右クリックメニューを表示して、「ネットワーク制限設定」を選択します。
「ネットワーク制限設定」では、以下の設定が行えます。
ネットワークによる入力制御
後続クラスターのインプット部品を自動表示
記入不要マーク表示
後続クラスターの自動入力
ネットワークの大小関係
ネットワークに入力制御を設定するには、一覧から、対象のネットワーク行の上で右クリックメニューを表示して、「ネットワーク制限設定」を選択します。
入力許可: ネットワークを表示しますが、後続クラスターには通常通り入力できます。
警告を表示して入力許可: 先行クラスターが空の時に、後続クラスターはグレーで表示され、入力しようとすると、「前の入力項目が入力されていません。本当に入力しますか?」というダイアログが表示されます。
入力不可: 先行クラスターが空の時に、後続クラスターには鍵マークが表示され、先行クラスターが入力されるまで後続クラスターへの入力はできません。
ネットワーク接続されたクラスターに関して、タブレット操作時に、先行クラスターの入力を終えた後、自動で後続クラスターに移動し、後続クラスターを入力開始状態にすることができます。 (トグル選択クラスターなど、入力完了タイミングを特定できないクラスターが先行の場合は、動作しません。)
自動で後続クラスターを入力開始状態に設定するには、一覧から、対象のネットワーク行の上で右クリックメニューを表示して、「ネットワーク制限設定」を選択します。
「タブレット操作時に、ネットワーク接続された後続クラスターのインプット部品を自動表示」にて、「する」を選択する事で、自動で後続クラスターを入力開始状態にする設定となります。 ※デフォルトは「する」設定となります。
また、「帳票定義情報設定」タブ画面にも同様の設定があります。 帳票定義単位で「しない」を設定した場合、ネットワーク単位で「する」を設定をしていても無効となり、すべてのネットワークにおいて、自動で後続クラスターを入力開始状態には「しない」設定となります。 帳票定義単位で「する」を設定した場合にのみ、ネットワーク単位での「する」設定が有効となります。
ネットワークで繋いだ先行クラスターが承認クラスターで、かつ、ネットワーク制限設定の「タブレット操作時に、ネットワーク接続された後続クラスターのインプット部品を自動表示」が「する」に設定されている場合、i-Reporterアプリでは以下の通り動作します。
iOS版 i-Reporterアプリ 「申請」、「承認」、「差し戻し」時に後続クラスターに値が入力されます。
Windows版 i-Reporterアプリ 「申請」、「承認」時に後続クラスターに値が入力されます。
先行が、グループ設定されたの複数のチェッククラスターの場合は、そのうちのどれか一つがチェックされれば後続のクラスターを入力できます。
ネットワークで繋いだ先行クラスターがチェッククラスターで、かつ、ネットワーク制限設定の「タブレット操作時に、ネットワーク接続された後続クラスターのインプット部品を自動表示」が「する」に設定されている場合、「先行クラスターが同一グループIDのチェッククラスターの場合」という設定が表示されます。
同一グループIDのチェッククラスターのうち、実際にネットワークで繋がれたチェッククラスターにチェックを入れた場合のみ、後続クラスターのインプット部品が自動表示されます。
同一グループIDのチェッククラスターのうち、1つでもネットワークで繋がれたチェッククラスターがあれば、いずれかのチェッククラスターにチェックを入れた場合に、後続クラスターのインプット部品が自動表示されます。(V5.1以前と同様の動作になります)
ネットワーク接続されたクラスターに関して、先行クラスターの入力を終えた後、後続クラスターに自動的に値を入力します。 自動入力される内容はクラスター種別ごとに設定されています。 設定された後続クラスターは読取専用となり、手入力による変更はできなくなります。
入力対象になる後続クラスターの種別と入力値
年月日 → 入力した時点の日付
カレンダー年月日 → 入力した時点の日付
時刻 → 入力した時点の時刻
ログインユーザー → 入力したユーザー
チェック → ON
帳票登録年月日のように、先行クラスターが自動入力されるクラスターの場合、設定は無効になります。
自動で後続クラスターを入力開始状態に設定するには、一覧から、対象のネットワーク行の上で 右クリックメニューを表示して、「ネットワーク制限設定」を選択します。
先行クラスターに値を入力したとき
後続クラスターに値を入力する: 先行クラスターを入力した時点の情報を、後続クラスターに 自動的に入力します。
無効(規定値): 自動入力を行いません。
先行が承認クラスターの場合、「承認」時に後続クラスターに値が入力されます。
先行クラスターの入力値をクリアしたとき
後続クラスターに値を入力する: 先行クラスターをクリアした時点の情報を、後続クラスターに自動的に設定します。
後続クラスターをクリアする: 後続クラスターの入力値を自動的にクリアします。
無効(規定値) : 自動入力を行いません。
先行クラスターが承認クラスターときは、ConMas Managerからの承認時も後続クラスターへの入力が行われます。
数値、数値選択、または年月日と時刻には大小比較を設定できます。 数値と数値選択クラスターの組合せ、または年月日同士、時刻同士のクラスターに設定できます。
この例では「生産数量は、検査数量以上となる」とします。 ネットワーク一覧で、該当の行の右クリックメニューから「ネットワーク制限設定」を選択します。 大小比較を設定できる組合せであれば、「ネットワークの大小関係」という設定が下段に表示されます。
先行と後続の間にあるプルダウンメニューから、設定したい条件を選んで「OK」をクリックします。