i-Reporter利用者マニュアル
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アプリケーションの基本操作
アプリケーションの基本操作
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このページ内
  • ConMas Managerからアプリを起動する
  • ConMas Managerからのアプリ起動を有効にする
  • 定義一覧からのアプリ起動
  • 帳票一覧からのアプリ起動
  • アプリ起動時の自動認証
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  1. ConMas Manager の基本操作

ConMas Managerからのアプリ起動

前へロック一括解除次へConMas Designerの設定

最終更新 2 か月前

ConMas Managerからアプリを起動する

Windows端末、iOS端末上で、ConMas Managerから直接i-Reporterアプリを起動し、対象定義から起票、帳票の編集ができます。

本機能を使用するには、共通マスターで本機能の設定を有効にします。

それぞれの端末に、Windows版i-Reporterアプリ、iOS版i-Reporterアプリがインストールされている必要があります。

Windows端末の場合

iOS端末の場合

ConMas Managerからのアプリ起動を有効にする

設定は「システム管理」の「共通マスター管理」にて行います。

  • 共通キー   “CUSTOM_URL_SCHEME”

  • 共通項目名称 “ENABLE”

  • 共通項目値  “0”:無効(Default)、        “1”:iPad、iPhoneアプリ起動のみ有効にする        “2”:Windowsアプリ起動のみ有効にする        “3”:iPad、iPhone、Windowsアプリ起動を有効にする

定義一覧からのアプリ起動

定義一覧からは、帳票の起票(新規作成)となります。

帳票作成権限がない場合でも、ConMas Manager上ではアプリ起動ボタンが表示されます。 権限の制御はアプリ側で行われます。

帳票一覧からのアプリ起動

帳票一覧からは、帳票の編集(開く)となります。

帳票編集権限がない場合でも、ConMas Manager上ではアプリ起動ボタンが表示されます。 権限の制御、完了帳票による編集不可制御はアプリ側で行われます。

アプリ起動時の自動認証

アプリを開いたときにConMas Managerログインユーザーで自動認証(自動ログイン)できます。 設定は、「システム管理」の「共通マスター管理」にて行います。

  • 共通キー   “CUSTOM_URL_SCHEME”

  • 共通項目名称 “AUTH_PARAMETER_ENABLE”

  • 共通項目値  “0”:しない(アプリで手動ログインする)        “1”:する(ConMas Managerログインユーザーで自動認証)