i-Reporter利用者マニュアル
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    • 注意事項
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  • マニュアルの使い方

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このページ内
  • 単票形式の連携テーブル詳細説明
  • 連携テーブル、連携ビューの構成
  • 連携テーブル、連携ビューの名称
  • 連携テーブル(ビュー)の項目
  • 連携テーブル項目詳細
  • 連携テーブル(ビュー)の項目
  • 連携ビュー項目詳細
  • 単票形式 (テーブル分割しない)
  • V8.1.24020 より前のバージョンからi-Reporterをご利用のお客様
  • 連携テーブル、連携ビューの名称
  • 連携テーブル(ビュー)の項目
  • 単票形式 連携ビュー項目詳細
  • 連携テーブル(ビュー)の項目
  • 単票形式(分割しない) から (分割する)への変更手順
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  1. 入力帳票の値をデータ連携テーブルに出力する

単票形式

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最終更新 1 か月前

単票形式の連携テーブル詳細説明

連携テーブル、連携ビューの構成

単票形式の連携テーブル、連携ビューは、下記のように作成されます。

  • 連携テーブル 帳票定義のリビジョンごとに、連携対象のクラスター数に応じて最大4つのテーブルが作成されます。 (テーブル作成数については下表をご参照ください。)

  • 連携ビュー 帳票定義の全リビジョンを通して1つのビューが作成されます。

連携テーブル作成数

1定義内の連携クラスター数
連携テーブル数

1 ~ 373

1

374 ~ 773

2

774 ~ 1173

3

1174 ~ 1572

4

1定義ごとの連携設定可能なクラスター数は最大 1572 です。

【注意事項】

  • ConMas Manager V8.1.24020より前のバージョンからi-Reporterをご利用の場合、連携テーブル作成時に1つのテーブルとして作成されるため、多数のクラスターを連携するとレコード容量制限に抵触し、アプリからの帳票保存ができなくなる場合があります。

  • ConMas Manager V8.1.24020より前のバージョンの単票形式については、「単票形式 (テーブル分割しない)」以降の説明をご参照ください。

  • 連携テーブル作成方法を V8.1.24020より前の単票形式(テーブル分割しない) からV8.1.24020以降の単票形式 (テーブル分割する) に設定を変更する場合は、「単票形式(分割しない) から (分割する)への変更手順」をご参照ください。

連携テーブル、連携ビューの名称

連携テーブル名称は定義固有の「定義ID」、連携ビュー名称は「元定義ID」を用います。

連携テーブルのテーブル名称

report_[定義ID]_s_1 report_[定義ID]_s_2 report_[定義ID]_s_3 report_[定義ID]_s_4 ※連携クラスター数に応じて作成するテーブル数が増加します。

連携ビューのビュー名称 view_report_[元定義ID]

連携ビューは複数リビジョンを統合して参照するため、「元定義ID」が名称になります。

【注意事項】

  • 連携テーブル、連携ビューは定義を削除してもデーターベースからは削除されません。

  • 連携テーブル、連携ビューの削除が必要な場合は、postgreSQL管理ツール「pgAdmin」により手動で削除してください。

連携テーブル(ビュー)の項目

クラスター項目について

  • クラスター入力値を格納する項目です。 定義ごとに項目数、データー型が異なります。

  • 連携テーブル(ビュー)内で項目名が一意になるように項目名が自動で命名されます。

  • 項目名は「cluster_{S}{C}{T}」となります。 ({S}=シートNO、{C}=クラスターINDEX、{T}=データー型)

  • データー型{T}は、クラスター種別によりそれぞれ以下のように設定されます。 数値型=N(NUMERIC)、日付型=D(TIMESTAMP)、文字列=”T”(TEXT)、計算式の時刻=“I”(INTERVAL)

※V7.2.20070より前のバージョンは  numeric(14,5)

【注意事項】

  • 画像系のクラスターには対応していません。画像系クラスターはクラスター項目が作成されません。

  • シートコピー機能には対応していません。シートコピー機能で追加されたクラスター項目は、連携テーブルに格納されません。

  • 計算式クラスターの結果が“数値”の場合は数値、日付の場合はTIMESTAMP、時刻の場合はINTERVALとなります。

連携テーブル項目詳細

連携テーブル1 「report_[定義ID]_s_1」 の項目

項目ID
型
項目名
備考

rep_top_id

integer

帳票ID

[共通項目]

rep_top_name

text,

帳票名称

[共通項目]

public_status

numeric(1,0),

公開ステータス

[共通項目] 0:非公開、1:テスト、2:公開

edit_refer_status

numeric(1,0),

編集ステータス

[共通項目] 0:入力前、1:編集中、2:承認待ち、3:差し戻し、4:入力完了

rep_top_org

integer,

元帳票ID

[共通項目]

rev_no

integer,

リビジョンNO

[共通項目]

def_top_id

integer,

定義ID

[共通項目]

report_type

numeric(1,0),

帳票種別

[共通項目] 1:シート、2:セット

rep_sheet_count

integer,

シート帳票ページ数

[共通項目]

display_sheet_number

text,

シート表示順

[共通項目]

server_version

text,

サーバーバージョン

[共通項目]

top_remarks1

text,

備考情報1

[共通項目]

top_remarks2

text,

備考情報2

[共通項目]

top_remarks3

text,

備考情報3

[共通項目]

top_remarks4

text,

備考情報4

[共通項目]

top_remarks5

text,

備考情報5

[共通項目]

top_remarks6

text,

備考情報6

[共通項目]

top_remarks7

text,

備考情報7

[共通項目]

top_remarks8

text,

備考情報8

[共通項目]

top_remarks9

text,

備考情報9

[共通項目]

top_remarks10

text,

備考情報10

[共通項目]

Deleted

numeric(1,0),

削除フラグ

[共通項目]

sys_regist_term

text,

登録端末

[共通項目]

sys_regist_user

text,

登録者

[共通項目]

sys_regist_time

timestamp

登録日時

[共通項目]

sys_update_term

text,

更新端末

[共通項目]

sys_update_user

text,

更新者

[共通項目]

sys_update_time

timestamp

更新日時

[共通項目]

[クラスター1]

…

…

…

[クラスター373]

…

【共通項目について】

  • 全ての連携テーブル(ビュー)は共通項目として帳票基本情報が格納されます。

  • 共通項目は全ての連携テーブル(ビュー)名称とデータ型が同じです。

連携テーブル2 「report_[定義ID]_s_2」 の項目

項目ID
型
項目名
備考

rep_top_id

integer

帳票ID

[共通項目]

[クラスター374]

…

…

…

[クラスター773]

…

連携テーブル3 「report_[定義ID]_s_3」 の項目

項目ID
型
項目名
備考

rep_top_id

integer

帳票ID

[共通項目]

[クラスター774]

…

…

…

[クラスター1173]

…

連携テーブル4 「report_[定義ID]_s_4」 の項目

項目ID
型
項目名
備考

rep_top_id

integer

帳票ID

[共通項目]

[クラスター1174]

…

…

…

[クラスター1572]

…

連携テーブル(ビュー)の項目

連携テーブル(ビュー)の項目は、「共通項目」 と 「クラスター項目」で構成されます。

  • 「共通項目」 は全ての連携テーブル(ビュー)に存在する共通項目です。

  • 「クラスター項目」 クラスター入力値を格納する項目です。

  • 「クラスター項目」 は定義毎に項目数、データー型が異なります。

共通項目 と クラスター項目のイメージ

連携ビュー項目詳細

連携ビュー「view_report_[元定義ID]」の項目

項目ID
型
項目名
備考

rep_top_id

integer

帳票ID

[共通項目]

rep_top_name

text,

帳票名称

[共通項目]

public_status

numeric(1,0),

公開ステータス

[共通項目] 0:非公開、1:テスト、2:公開

edit_refer_status

numeric(1,0),

編集ステータス

[共通項目] 0:入力前、1:編集中、2:承認待ち、3:差し戻し、4:入力完了

rep_top_org

integer,

元帳票ID

[共通項目]

rev_no

integer,

リビジョンNO

[共通項目]

def_top_id

integer,

定義ID

[共通項目]

report_type

numeric(1,0),

帳票種別

[共通項目] 1:シート、2:セット

rep_sheet_count

integer,

シート帳票ページ数

[共通項目]

display_sheet_number

text,

シート表示順

[共通項目]

server_version

text,

サーバーバージョン

[共通項目]

top_remarks1

text,

備考情報1

[共通項目]

top_remarks2

text,

備考情報2

[共通項目]

top_remarks3

text,

備考情報3

[共通項目]

top_remarks4

text,

備考情報4

[共通項目]

top_remarks5

text,

備考情報5

[共通項目]

top_remarks6

text,

備考情報6

[共通項目]

top_remarks7

text,

備考情報7

[共通項目]

top_remarks8

text,

備考情報8

[共通項目]

top_remarks9

text,

備考情報9

[共通項目]

top_remarks10

text,

備考情報10

[共通項目]

Deleted

numeric(1,0),

削除フラグ

[共通項目]

sys_regist_term

text,

登録端末

[共通項目]

sys_regist_user

text,

登録者

[共通項目]

sys_regist_time

timestamp

登録日時

[共通項目]

sys_update_term

text,

更新端末

[共通項目]

sys_update_user

text,

更新者

[共通項目]

sys_update_time

timestamp

更新日時

[共通項目]

[クラスター1]

…

…

…

[クラスター1572]

…

【共通項目について】

  • 全ての連携テーブル(ビュー)は共通項目として帳票基本情報が格納されます。

  • 共通項目は全ての連携テーブル(ビュー)名称とデータ型が同じです。

単票形式 (テーブル分割しない)

以下のいずれかの条件に該当する場合、単票形式の連携テーブルは、帳票定義ごとに1テーブル(テーブル分割しない)で作成されます。

【条件】

  • ご利用のConMas Manager バージョンが V8.1.24020より前のバージョンである

  • ご利用のConMas Manager バージョンが V8.1.24020以上である、かつ 共通キー(COOPERATION_TABLE_SETTING/DIVIDE_TABLE_MODE)が “0”に設定されている

共通キー
共通項目名称
共通値

COOPERATION_TABLE_SETTING

DIVIDE_TABLE_MODE

0:単票形式(分割しない)

1:単票形式(分割する)

テーブル、ビュー作成イメージ

【注意事項】

  • 単票形式(分割しない)は、1レコードの容量制限があります。

  • ConMas Manager V8.1.24020より前のバージョンからi-Reporterをご利用の場合、連携テーブル作成時に1つのテーブルとして作成されるため、多数のクラスターを連携すると、レコード容量制限に抵触し、アプリからの帳票保存ができなくなる場合があります。

  • 連携テーブル作成方法を V8.1.24020より前の単票形式(テーブル分割しない) から V8.1.24020以降の単票形式 (テーブル分割する) に設定を変更する場合は、「単票形式(分割しない) から (分割する)への変更手順」を参照ください。

V8.1.24020 より前のバージョンからi-Reporterをご利用のお客様

連携テーブル、連携ビューの名称

連携テーブルは、定義固有の「定義ID」、連携ビューは「元定義ID」に基づき自動命名されます。

  • 連携テーブルのテーブル名称:「report_[定義ID]」

  • 連携ビューのビュー名称:「view_report_[元定義ID] ※連携ビューは複数リビジョンを統合して参照するため「元定義ID」を使用します

【注意事項】

  • 連携テーブル、連携ビューは定義を削除してもデーターベースからは削除されません。

  • 連携テーブル、連携ビューの削除が必要な場合は、postgreSQL管理ツール「pgAdmin」により手動で削除してください。

連携テーブル(ビュー)の項目

連携テーブル(ビュー)の項目は、「共通項目」 と 「クラスター項目」で構成されます。

  • 「共通項目」 は全ての連携テーブル(ビュー)に存在する共通項目です。

  • 「クラスター項目」 クラスター入力値を格納する項目です。

  • 「クラスター項目」 は定義毎に項目数、データー型が異なります。

連携ビューの項目はV8.1.24020前後で変更はありません。

共通項目 と クラスター項目のイメージ

単票形式 連携ビュー項目詳細

連携ビュー「view_report_[元定義ID]」の項目 

連携ビューの項目はV8.1.24020前後で変更はありません。

項目ID
型
項目名
備考

rep_top_id

integer

帳票ID

[共通項目]

rep_top_name

text,

帳票名称

[共通項目]

public_status

numeric(1,0),

公開ステータス

[共通項目] 0:非公開、1:テスト、2:公開

edit_refer_status

numeric(1,0),

編集ステータス

[共通項目] 0:入力前、1:編集中、2:承認待ち、3:差し戻し、4:入力完了

rep_top_org

integer,

元帳票ID

[共通項目]

rev_no

integer,

リビジョンNO

[共通項目]

def_top_id

integer,

定義ID

[共通項目]

report_type

numeric(1,0),

帳票種別

[共通項目] 1:シート、2:セット

rep_sheet_count

integer,

シート帳票ページ数

[共通項目]

display_sheet_number

text,

シート表示順

[共通項目]

server_version

text,

サーバーバージョン

[共通項目]

top_remarks1

text,

備考情報1

[共通項目]

top_remarks2

text,

備考情報2

[共通項目]

top_remarks3

text,

備考情報3

[共通項目]

top_remarks4

text,

備考情報4

[共通項目]

top_remarks5

text,

備考情報5

[共通項目]

top_remarks6

text,

備考情報6

[共通項目]

top_remarks7

text,

備考情報7

[共通項目]

top_remarks8

text,

備考情報8

[共通項目]

top_remarks9

text,

備考情報9

[共通項目]

top_remarks10

text,

備考情報10

[共通項目]

Deleted

numeric(1,0),

削除フラグ

[共通項目]

sys_regist_term

text,

登録端末

[共通項目]

sys_regist_user

text,

登録者

[共通項目]

sys_regist_time

timestamp

登録日時

[共通項目]

sys_update_term

text,

更新端末

[共通項目]

sys_update_user

text,

更新者

[共通項目]

sys_update_time

timestamp

更新日時

[共通項目]

[クラスター1]

…

…

…

[クラスター1572]

…

【共通項目について】 ・全ての連携テーブル(ビュー)は共通項目として帳票基本情報が格納されます。 ・共通項目は全ての連携テーブル(ビュー)名称とデータ型が同じです。

連携テーブル(ビュー)の項目

クラスター項目について  

クラスター項目はV8.1.24020前後で変更はありません。

  • クラスター入力値を格納する項目です。

  • 定義毎に項目数、データー型が異なります。

  • 連携テーブル(ビュー)内で項目名が一意になるように項目名が自動で命名されます。

  • 項目名は「cluster_{S} _{C} _{T}」 (※{S}=シートNO、{C}=クラスターINDEX、{T}=データー型)

  • データー型{T}は、クラスター種別によりそれぞれ以下のように設定されます。 数値型=N(NUMERIC)、日付型=D(TIMESTAMP)、文字列=”T”(TEXT)、計算式の時刻=“I”(INTERVAL)

※V7.2.20070より前のバージョンは  numeric(14,5)

【注意事項】

  • 画像系のクラスターには対応していません。画像系クラスターはクラスター項目が作成されません。

  • シートコピー機能には対応していません。シートコピー機能で追加されたクラスター項目は、連携テーブルに格納されません。

  • 計算式クラスターの結果が“数値”の場合は数値、日付の場合はTIMESTAMP、時刻の場合はINTERVALとなります。

単票形式(分割しない) から (分割する)への変更手順

【注意事項】 ※分割方法変更の前に必ずご確認ください。

  • 連携テーブルの作成方法を変更する場合、変更前と変更後では作成される連携テーブルの物理名が変更されます。 連携テーブルを用いた連携開発をされている場合、クエリで使用している連携テーブル名称を変更する必要があります。

  • 一度連携テーブルの作成方法を “分割する” に変更した帳票定義は、”分割しない” 方法に戻すことはできません。 共通キーの設定を “1” から “0” に戻しても、引き続き “分割する” 方法で連携テーブルが作成され続けます。

連携テーブル作成方法
連携テーブル名

分割しない

report_[定義ID]

分割する

report_[定義ID]_s_1 

report_[定義ID]_s_2

report_[定義ID]_s_3

report_[定義ID]_s_4

単票形式(分割しない) から 単票形式(分割する) 方法へ変更する手順は次のとおりです。

【手順】

  1. ConMas Managerの [システム管理] > [共通マスター管理] を表示します。

  2. 共通キー [COOPERATION_TABLE_SETTING] > 共通項目名称[DIVIDE_TABLE_MODE]の共通項目値を “0” から “1” に変更します。

  3. ConMas Designerで、テーブル作成方法を変更したい帳票定義を開きます。

  4. 帳票定義を “公開 “ (または “テスト”)し、帳票定義のリビジョンを更新します。

”テーブル分割する” に変更されるのは、更新したリビジョンで作成された帳票定義および、更新後の帳票定義を元に作成された帳票データのみです。 更新前の定義および更新前の定義を元に作成された帳票データは引き続き “分割しない” 方法で保存されます。

関連する共通キー

共通キー
共通項目名称
共通値

COOPERATION_TABLE_SETTING

DIVIDE_TABLE_MODE

0:単票形式(分割しない)

1:単票形式(分割する)