FUJIFILM IWproに連携する場合の事前設定
最終更新
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本機能は、i-Reporterの 「自動ファイル出力機能」 で出力したファイルを FUJIFILM IWpro へ連携する機能です。 あらかじめ、ConMas Managerで 「自動ファイル出力機能」 の設定がONになっている必要があります。
サーバー(APサーバー)上にWindowsサービスプログラム”IRIWService”をインストールします。
【手順】
サポートWEBより、「IRService.zip」をダウンロードします。
サーバー上の任意の場所にIRService.zipを解凍し、フォルダ「IRService」を以下の場所に配置します。 [ConMasフォルダ]\IRService
[ConMasフォルダ]\IRService\IReporterService.exe.config
をメモ帳で開きます。
上記ファイルがない場合は 手順2. にて配置場所が間違っていますので、正しく配置してください。
IReporterService.exe.config 内の下記記述を、環境に合わせて修正し保存します。 [ここにDBパスワードを入力]の箇所には、PostgreSQLのpostgresユーザーパスワードをセットしてください。
Database={dbName}は触らないようにしてください。
【例】
[ここにドライブ名をセット]:ConMasフォルダーの配置ドライブをセットします。
【例】
解凍したフォルダ内「IRServiceInstall.ps1」をメモ帳で開きます。
「IRServiceInstall.ps1」の以下内容を、環境に合わせて修正し保存します。
[ConMasフォルダパス]の箇所には、ConMasフォルダーのパスをセットしてください。
【例】
「IRServiceInstall.ps1」を、PowerShellで実行します。 右クリック > 「PowerShellで実行」をクリックします。実行には管理者権限が必要です。
「IRServiceInstall.ps1」を実行するには、PowerShell 7.2 以降が必要です。 Microsoft公式サイトよりMSIファイルをダウンロードしてインストールをお願いします。
実行後 Windowsサービスを起動し、IRIWServiceが実行中であることを確認します。
このサービスプログラムは、i-Reporterで自動出力されたPDFを、後述のFUJIFILM IWpro ドキュメント出力設定で設定した場所にアップロードを行います。
実行タイミングは分単位で、定期実行されます。
実行間隔や失敗回数上限は以下で設定できます。
【実行間隔 および 失敗回数上限 の設定手順】
[ConMasフォルダ]\IRService\ IReporterService.exe.config
をメモ帳で開き、任意の設定値をセットします。
実行間隔(分): 定期実行間隔です。分単位での設定になります。最小値は1です。
失敗回数上限: 1つの帳票に対して連携失敗しても、設定分を連携処理を繰り返します。 ※この設定は後述の連携ログ画面にて確認することができます。
i-Reporter クラウド版では、「実行間隔」 および 「失敗回数上限」は下記設定になっています。 変更することはできません。
実行間隔:5分
失敗回数上限:10回
文書管理にてキャビネット、ドロワーを作成します。 キャビネット、ドロワーの作成はFUJIFILM IWproの管理者による設定となります。
【手順】
ConMasManager上部メニューの「ステム管理」 > 「外部システム連携」 > 「FUJIFILM IWpro連携設定」をクリックします。 「FUJIFILM IWpro連携設定」画面で「認証」ボタンをクリックします。
富士フイルムBIダイレクトのサイトへリダイレクトしますので、FUJIFILM IWpro をご契約のアカウントにてログインします。
ここで認証された富士フイルムBIダイレクトのアカウントで連携が行われますので、各キャビネット、ドロワーにアクセス権限のあるユーザーを利用してください。
ログインに成功すると、ステータスが「認証済み」となります。