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  • カスタムマスターの削除
  • カスタムマスター削除の注意点
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  1. カスタムマスターを使った入力
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カスタムマスターの削除

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最終更新 2 か月前

カスタムマスターの削除

カスタムマスターの削除は一覧画面で行います。 この削除は、完全削除となります。 削除を実行すると、復元することはできません。

論理削除を行いたい場合は、有効期限を設定する事で代用できます。 削除対象となったカスタムマスター自体が削除されます。

カスタムマスター削除の注意点

カスタムマスターを削除後、同じマスターキーのカスタムマスターを登録しても、別のカスタマムマスターとして登録されます。 このため、すでに帳票定義に割り当て済のカスタムマスターを削除すると、ConMas Designerで帳票定義の再設定が必要になりますのでご注意ください。

カスタムマスター自体は残したまま、カスタムマスターに登録されたレコードのみを削除したい場合は、「カスタムマスターの管理」 > 「」 をご参照ください。

カスタムマスターのレコード全削除