申請者編集ロック
最終更新
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入力帳票の承認クラスターが”申請中”や”承認済み”の場合、申請者グループ(承認できないユーザー)は帳票自体がロックされ編集不可とする機能です。 ”差し戻し”されれば再度、編集が可能となります。
本機能を利用するには、承認クラスターに対してクラスター権限を設定する必要があります。 申請者は申請した時点より、i-Reporterアプリ/ConMas Manager 両方で該当入力帳票の編集が不可となります。
承認が連続する場合にも対応しています。
【例】 承認フロー:作業者 → リーダー → マネージャー → 部長 で、 部長がマネージャーへ差し戻しした場合
1.部長申請状態 この時点だと、部長以外は編集不可となります。
2.マネージャーへ差し戻し 差し戻しによりマネージャーは編集ロックが解除され編集可能になります。 部長、マネージャー以外は、編集不可のままとなります。
申請者ロック機能は、デフォルトでは無効となっています。 設定は帳票定義ごとに行います。(ConMas Manager または ConMas Designerで設定)
定義編集権限がある人は入力帳票個別設定も可能です。
「システム管理」 > 「共通マスター管理」にて、システム全体で申請者編集ロック機能の設定を行えます。 すべての帳票で申請者編集者ロック機能が有効になります。
システム全体で設定すると、帳票定義の設定は無視されます。
共通キー ” IPAD_SETTING”
共通項目名称 ” USE_APPLICANT_LOCK”
共通項目値 “0”:無効(システム全体設定なし ※デフォルト) “1”:有効 (システム全体で申請者編集ロックを有効にする)
申請者編集ロック状態である場合は、”入力完了”帳票と同様に全クラスターがロック状態となります。また、アップロードもできません。
申請者編集ロック状態である場合は、”編集”ボタンが”申請中”表示に変わります。 編集は不可となります。
申請ロック条件に合致していても以下条件を満たしている場合、ロックを解除します。
申請中の承認クラスターに対し、承認できる権限をもっているユーザー
差し戻し中の承認クラスターを申請したユーザー
【例】 既に申請ロック条件に該当し承認できない場合
設定は「システム管理」 > 「共通マスター管理」にて有効化します。
共通キー “IPAD_SETTING”
共通項目名称 “APPLICANT_LOCK_TYPE”
共通項目値 “0”:通常、“1”:緩和モード ※デフォルトは”0”