カスタムマスターの登録
カスタムマスターの登録
カスタムマスターの登録・更新はすべてCSVで行います。 ConMas ManagerでCSVファイルをアップロードして登録・更新します。
弊社が公開している「カスタムマスター定義用Excelブック(CustomMasterInputSheet.xlsb)」を利用して、EXCEL上で「カスタムマスター取り込みCSVレイアウト」に準拠したCSVファイルを作成できます。 このブックはCSVの読み込みと書き出しが可能です。
詳細は、「カスタムマスター定義用Excelブック(CustomMasterInputSheet.xlsb)」 ページをご参照ください。
ブックを開く時に 「セキュリティー警告」が表示される場合は「コンテンツの有効化」 を選択してください。
「コンテンツの有効化」の詳細は、Microsoft社のサポートページでご確認ください。 (「ドキュメントを信頼してマクロを有効にする」等で検索するとヒットします。)
「カスタムマスター定義用Excelブック(CustomMasterInputSheet.xlsb)」は、「入力シート」をコピーして使うことはできません。

EXCELファイルでのCSV作成
【手順】
「カスタムマスター定義用Excelブック(CustomMasterInputSheet.xlsb)」をダウンロードします。
ダウンロードの際は、「カスタムマスター定義用Excelブック(CustomMasterInputSheet.xlsb)」 ページをご参照ください。

Excelを起動し、入力シートの背景が白のセルに必要な情報を記入します。 各入力項目タイトルのセル内コメント欄には、入力についての説明があります。

マスターの基本情報の各セルに以下の要領にて値を入力します。

マスターの基本情報の設定



カスタムマスターテーブルを構成するキー情報とそのフィールドの情報を設定します。

カスタムマスターテーブルを構成する実際のレコード情報を設定します。

レコード情報の設定

レコード情報の設定:画像情報の設定

EXCELファイルからCSV出力
セルに値を入力後、下記の操作を行います。

CSVのアップロード
作成したCSVをConMas Managerからアップロードします。
【手順】
ConMas Managerの上部メニュー「カスタムマスター」 > 「カスタムマスターメンテナンス」ボタンをクリックします。

「カスタムマスターメンテナンス」画面で、各項目を設定します。

ファイル形式 「画像フィールド」に画像をセットしない(カスタムマスターに画像を含まない)場合は「CSV」を、「画像フィールド」に画像をセットする場合は「CSV_ZIP」を指定します。
「画像フィールド」に画像をセットする場合は、ファイル形式に「CSV_ZIP」を指定します。 詳細は、「画像付のCSVを作成、アップする方法」 をご参照ください。
Encoding アップロードするCSVファイルのエンコードを指定します。 日本語版の「カスタムマスター定義用Excelブック(CustomMasterInputSheet.xlsb)」を使用して作成したCSVの場合、Encodingは「Shift_jis」になっています。 ラベルの位置設定 CSVで設定する「ラベル」が「Label_A/LabelA-1」のように階層になっている場合、作成されたカスタムマスターには、「Label_A」、「LabelA-1」の2つのラベルが付きます。

「ラベルの位置設定」にチェックを入れることで、一番下階層のラベルのみを付けることができます。

エラーレコードをスキップして続行 CSVファイルアップロード時、エラーとなるレコードが存在した場合に、カスタムマスター登録処理を続行するか中断するかを選択します。
「エラーレコードをスキップして続行」は、ConMas Manager 8.2.26020 で追加された機能です。
詳細は「エラーレコードをスキップして続行」をご参照ください。
ファイルの選択 アップロードするCSVファイルを選択します。
「登録」ボタンをクリックし、CSVファイルをアップロードします。
アップロードが完了すると、画面に処理結果が表示されます。 ConMas Manager 8.2.26020 以降 「インポート結果」欄に処理結果が表示されます。

エラーが発生した場合はメッセージをご確認の上、CSVファイルを修正して再度取り込んでください。

エラーメッセージの一例 ConMas Manager 8.2.26010 まで 処理結果が表示されます。

エラーが発生した場合はメッセージをご確認の上、CSVファイルを修正して再度取り込んでください。

エラーメッセージの一例
アップロード処理のキャンセル
「アップロード処理のキャンセル」は、ConMas Manager 8.2.26020 で追加された機能です。
CSVファイルアップロード中は「キャンセル」ボタンが表示され、アップロード処理をキャンセルできます。

アップロード処理をキャンセルした場合、既に処理が完了したレコードはそのまま登録され、それ以降のレコードのアップロード処理が中断されます。 「インポート結果」欄には、処理を中断した旨と、登録されたレコード件数が表示されます。

エラーレコードをスキップして続行
「エラーレコードをスキップして続行」は、ConMas Manager 8.2.26020 で追加された機能です。
アップロードしたCSVファイルにエラーとなるレコードが存在した場合に、カスタムマスター登録処理を続行するか中断するかを選択します。

チェックなし
アップロードしたCSVファイル内にエラーとなるレコードが1行でも存在した場合、カスタムマスター登録処理を中断します。データは何もインポートされません。 「インポート結果」には、最初にエラーになったレコード行情報のみが表示されます。エラーになったレコードを一覧で確認することはできません。 ※ConMas Manager 8.2.26010 までのバージョンと同様の動作です。

チェックあり
アップロードしたCSVファイル内にエラーとなるレコードが存在した場合、そのレコードをスキップして処理を続行します。 処理結果は「インポート結果」欄に表示されます。
「インポート結果」欄

正常レコード 正常に取込みが行えたレコードの件数を表示します。
エラーレコード エラーが発生し取込みが行えなかった(スキップされた)レコードの件数を表示します。
「CSVダウンロード」ボタン エラーレコードの一覧をCSVでダウンロードできます。
エラーレコード一覧 エラーレコードの一覧が表示されます。 ただし、「エラーレコード一覧」に表示されるレコードは100件までです。 エラーレコードが100件を超える場合は、「CSVダウンロード」ボタンよりCSVをダウンロードして確認します。
【注意】
「エラーレコードをスキップして続行」にチェックを付けていた場合でも、ファイル読み込みエラーや例外的なエラーが発生した場合はスキップされず、カスタムマスター登録処理が中断されます。
「エラーレコードをスキップして続行」のデフォルト設定
「エラーレコードをスキップして続行」項目のデフォルト チェック有無は、共通マスターで変更ができます。 ConMas Managerの 「システム管理」 > 「共通マスター管理」にて、下記の「共通項目値」を変更します。
共通キー ”CUSTOM_MASTER”
共通項目名称 ”UI_DEFAULT_INVALID_RECORD_SKIP_MODE”
共通項目値 ”0”:チェックなし、”1”:チェックあり
デフォルト状態での チェック有無を設定していても、「カスタムマスターメンテナンス」画面で手動でチェックの付け外しが可能です。 その場合は、本設定に関わらず、画面上でのチェック有無に従って動作します。
【注意】
i-Reporterのご使用開始時期(ご使用開始時のConMas Managerバージョン)によって、本項目のデフォルト設定が異なります。
ConMas Manager 8.2.26010までにi-Reporterを使用開始された場合、本設定項目のデフォルト値は「0」です。
ConMas Manager 8.2.26020以降にi-Reporterを使用開始された場合、本設定項目のデフォルト値は「1」です。
画像付のCSVを作成、アップロードする方法
【手順】
CSVの画像フィールドにセットしたい画像ファイル名を拡張子つきで入力します。

「カスタムマスター取り込みCSV」と対象の画像ファイルを同一フォルダ内に配置します。

「カスタムマスター取り込みCSV」と画像ファイルを複数選択し、Zip圧縮を行います。
「カスタムマスター取り込みCSV」と「画像データ」をすべて選択状態にし、 右クリック >「送る」や「ZIP ファイルに圧縮する」などでZIP化してください。 ※圧縮時に表示されるメニューは、お使いのPCや圧縮ソフトにより異なります。
「カスタムマスター取り込みCSV」と「画像データ」を任意のフォルダに格納してから、 そのフォルダごとZIP化している場合、ConMas Managerで取り込む際に画像データのある階層が読み取れず、エラーとなる可能性があります。

ZipファイルをConMas Managerからアップロードします。 ファイル形式は「CSV_ZIP」を選択します。

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