# ピン打ち機能の設定

## **ピン打ち機能設定の流れ**

ピン打ち機能を使用するには、i-Repo Designerで主に以下の２つの設定を行います。

　**1. ピン打ち機能専用のクラスター種別３つの設定**

　**2. ピン打ちエリアのクラスターとピン打ち表との結びつけを設定**\
　 （これを、ピン打ち表設定と呼びます。）

## **ピン打ち機能専用のクラスター**

ピン打ち機能専用のクラスターの種別は下記の３つです。

* ピン打ちクラスター
* ピンNo.配置クラスター
* ピンNo.クラスター

{% hint style="success" %}
この３つのクラスター種別は、すべて同一シートに設定します。
{% endhint %}

<div align="left"><figure><img src="/files/8VyDLkxdThyWADineAUa" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

### **ピン打ちクラスター**

「ピン打ちクラスター」は、アプリ上でピンを打つエリアとなるクラスターです。\
帳票全体で１つのみ配置することができます。\
外部連携APIにより、図面など画像を流し込んで、自動帳票作成することも可能です。

<div align="left"><figure><img src="/files/SCjG2XJBIbtSfDIjPTJa" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

### **ピンＮｏ.配置クラスター**

「ピン打ちクラスター」と連動し、「ピン打ちクラスター」で、打ったピンの番号を表示するためのクラスターです。\
このため、「ピンNo.配置クラスター」は、「ピン打ちクラスター」の周りを囲むように配置する必要があります。

{% hint style="warning" %}
「ピンNo.配置クラスター」は、全て異なるクラスター名称を設定する必要があります。
{% endhint %}

<div align="left"><figure><img src="/files/D9UTxL8a4NDDJG6gpMEt" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

### **ピンNo.クラスター**

ピン打ち表でのピンNo.表示用のクラスターです。\
「ピンNo.配置クラスター」と連動し、表の上から順番に対応するピンNo.を自動で表示します。

{% hint style="warning" %}
「ピンNo.クラスター」は全て同じクラスター名称に設定する必要があります。
{% endhint %}

<div align="left"><figure><img src="/files/4Tpinl0xeH7f1eR98ROi" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

## **EXCEL Add-inとi-Repo Designerでのピン打ち機能の設定方法**

ピン打ち機能の設定の流れは下記のようになります。

<div align="left"><figure><img src="/files/JTiLDs0g4Gf21hnGzNkr" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

### **EXCEL上でのAdd-inを用いたクラスター種別設定**

まずは、EXCEL上で帳票レイアウトを作成し、i-Repo i-Reporter専用のEXCEL Add-inを用いて各セルにクラスター種別設定を行う必要があります。\
下図の手順にてクラスター種別設定を行います。

<div align="left"><figure><img src="/files/IHBLmSuxsq9B6cmnX2Af" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

**【ピン打ち関連のクラスター種別の設定例】**

ピン打ち関連のクラスター種別を設定する際の基本的な構成は下図の例のようになります。

* ピン打ちエリアの中央に大きく「ピン打ちクラスター」を設定します。
* ピン打ち表の先頭列を「ピンNo.クラスター」として設定します。\
  「ピンNo.配置クラスター」と「ピンNo.クラスター」は、個数が同じになるように設定します。
* 「ピン打ちクラスター」の周りを囲むように「ピンNo.配置クラスター」を設定します。

<figure><img src="/files/csVBTIun8edTrvvbuE6q" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### **i-Repo DesignerへのEXCELファイル取り込み**

クラスター種別設定を行ったEXCELファイルをi-Repo Designerへ取り込みます。\
取り込みが完了すると、i-Repo Designer上に帳票定義データが展開されます。\
続いて、i-Repo Designer上で「ピン打ち表」設定を行います。

<div align="left"><figure><img src="/files/WAHVNsla3GVLKsKHypco" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

### **「ピン打ち表設定」とは**

ピン打ち表の行に対して、「ピン打ちクラスター」 および 「ピンNo.配置クラスター」と連動するように紐づけを行います。\
この紐づけ設定を「ピン打ち表設定」と呼びます。\
「ピン打ち表設定」を行うことで、タブレット上のピン情報入力画面で記入した内容が、ピン打ち表内の各クラスターに自動で記入されます。

<div align="left"><figure><img src="/files/E1V0bP14cvDEw8yjZw2B" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

**「ピン情報入力」画面に表示される項目の順番**

この際、「ピン情報入力」画面に表示される項目の順番は、ピン打ち表の各列左からの順番に対応しています。

<div align="left"><figure><img src="/files/JTXJ91wXBU1auoK9Z5Xa" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

### **「ピン打ち表設定」の手順**

#### **①クラスター名称を各列すべて同じにする**

「ピンNo.クラスター」と、ピン打ち表の各列ごとのクラスターの名称を、すべて同じにします。\
クラスター名称を列単位で同じに設定する方法として「クラスター名称変換」機能などを活用ください。\
また、EXCELファイルの段階でクラスター種別設定したセルをコピーする方法もあります。

<div align="left"><figure><img src="/files/IiZms1zaf31Lc0nDtqgg" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

**【補足】　クラスター名称変換機能の操作**

i-Repo Designerの編集画面上で、複数のクラスターを選択してクラスター名称を一括変換できます。\
下図の手順にて、ピン打ち表内の各列のクラスターを同じクラスター名称に設定してください。

<div align="left"><figure><img src="/files/HBjN2jDtU4fQlzreGNxR" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

#### **②ピン打ち表の一行目だけクラスターの各種設定を行う**  ピン打ち表の一行目だけ各種クラスター設定を行います。 一行目のクラスター間のネットワークのバリューリンク設定、および、カスタムマスターの親子設定などもすべて行っておきます。 残りの行は、専用の行コピー機能により、簡単にコピー可能です。（ 「ピン打ち表設定を実行」）

<div align="left"><figure><img src="/files/B0B4LTKvlFZwu7MPOXTa" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

#### **③「ピン打ち表の行設定を確定（一行選択）」を実行**

一行目のクラスターを全て選択状態にし、右クリックメニューから「ピン打ち表の行設定を確定（一行選択）」を実行します。

<div align="left"><figure><img src="/files/13MWqVcxH3ccJOQ6tnKJ" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

#### **④ ピン打ち表設定を実行**

一行目も含めて、ピン打ち表全体のクラスターを選択状態にします。\
右クリックメニューから 「ピン打ち表設定を実行」 をクリックします。\
ピン打ち表設定が正しく設定されると、ピン打ち表内のクラスターがオレンジ色に変わります。\
この際、一行目に設定した各クラスターの詳細設定、ネットワークのバリューリンク設定、カスタムマスターの親子設定が、各行に自動でコピーされます。

<div align="left"><figure><img src="/files/AfvCtRl7o2B64Ztz0yG1" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

以上が、i-Repo Designer上で行うピン打ち機能の設定となります。

## **ピン打ち表の設定制限**

### **行のクラスター個数、表の最大行数、使用可能なクラスター種別**

* 行のクラスター個数：\
  一行につき10個までクラスター配置が可能です（「ピンNo.クラスター」は含みません）。<br>
* 表の最大行数：\
  MAX60行まで設定が可能です。<br>
* 使用可能なクラスター種別：下記の１３種類となります。
  * キーボードテキスト
  * 数値選択
  * 数値
  * 時間数
  * 年月日
  * カレンダー年月日
  * 時刻
  * チェック
  * トグル選択
  * 単一選択
  * 複数選択
  * マスター選択
  * ピンNo.クラスター

{% hint style="warning" %}
「ピンNo.クラスター」は必ず各行の先頭に１つ配置します。
{% endhint %}

<div align="left"><figure><img src="/files/ePZzcfL2NEcfH591V4dt" alt="" width="476"><figcaption></figcaption></figure></div>

### **「ピンNo.配置クラスター」の総数 = 「ピンNo.クラスター」の総数**

「ピンNo.配置クラスター」と「ピンNo.クラスター」は同数である必要があります。\
配置個数が異なっていた場合、EXCEL取込み時、また、サーバー保存時にエラーとなります。

<figure><img src="/files/uTtxLniv4jJfaE1CBHbT" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### **バリューリンク設定とカスタムマスター設定は同じ行内で設定**

ネットワークのバリューリンク設定、カスタムマスターの親子設定は、同じ行内のクラスター間において設定可能です。\
異なる行間での設定、および、表外のクラスターへの設定はできません。

<div align="left"><figure><img src="/files/uVtMchx3SQuRbV74i89G" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

#### **ピン打ちがある場合に制限される機能**

ピン打ち設定のある帳票定義では下記の設定ができません。

* iPhone版関連の設定
* 帳票コピー機能
* クラスターの入力履歴機能
* 「作成した帳票を排他ロック」を「しない」設定
* 連携用テーブル作成機能（※1)
* 一度編集保存されたクラスターを再編集不可にする機能
* 仕訳定義に関する設定

{% hint style="warning" %}
※1\
下記バージョン以下で設定できません。\
ConMas Designer バージョン 6.2.18070\
ConMas Server     バージョン 6.2.18070
{% endhint %}

また、ピン打ち関連の設定が行われたクラスターに対しては下記の設定ができません 。\
（同じ帳票定義内のピン打ち設定に関係のないクラスターに対してはすべて設定可能です。）

* カーボンコピー設定
* バリューリンク以外のネットワーク設定
* マスター選択のデフォルト検索値設定
* マスター選択の直接入力機能
* 帳票名称自動作成の対象として設定
* 帳票備考への入力値コピー設定
* フォーカス入力待ち状態設定
* デバイスコード分解設定
* 記入不要マーク設定

## **１つのピンに対して撮影可能な画像数は２枚**

点検箇所写真の Before/After を表現することができます。

<div align="left"><figure><img src="/files/mQcxc4fjm8jVV0zB0TRB" alt="" width="375"><figcaption></figcaption></figure></div>

{% hint style="success" %}

* １つのピンに対して撮影可能な画像数が２枚なのは、下記バージョン以降のアプリです。\
  ・iOSアプリ 7.0.20022\
  ・i-Repo Manager(ConMas Manager)  7.0.20021\
  ・i-Repo Designer(ConMas Designer)  7.0.20021\
  バージョン 7.0.20020以前のiOSアプリで、写真2枚版の帳票定義/入力帳票を開くことはできません。
* Windows版アプリは、バージョン 6.0.24110 でピン打ち機能に対応し、対応初期から、撮影可能な画像数は２枚です。
  {% endhint %}

画像数が２枚対応版のi-Repo Designerで新規作成するピン打ち帳票は、必ず1つのピンで写真2枚の撮影が可能な定義となります。

過去作成した、1ピンでの写真が1枚のみ撮影可能なピン打ち帳票定義は、対応版i-Repo Designerにて再度サーバー保存（リビジョンアップ）を行っていただくと、1つのピンで写真2枚撮影可能な定義となります。


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GET https://manuals.i-reporter.jp/input-features/stickpins-function/setting-in-designer.md?ask=<question>
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