ConMas Designer のインストールと設定
ConMas Designerのインストール
サポートWEBの「ソフトウェア」へアクセスして、最新版のConMas Designer インストーラーをダウンロードします。
▼サポートWEB > 「ソフトウェア」
.NET Framework 4.8 以上のインストールが必要です。 未インストールの場合は、Microsoft .NETのダウンロードページからインストーラーをダウンロードして、インストールしてください。
AdobeReader のインストールが必要です。
ConMas Designer がインストールされている各端末においては、Excelバージョンを統一していただくことを推奨します。
インストーラを起動する
ダウンロードしたZIPを解凍して、「ConMas Designer Setup (バージョン番号).exe」を起動します。 ウィザードに従ってセットアップを進め、インストールを完了します。
ConMas Designerを起動する
デスクトップのショートカットか、スタートメニューから、「ConMas Designer」を起動します。 ログイン画面のプルダウンメニューで、ConMas Designer内で使用する言語を選択できます。

サーバーURL(接続先URL)を指定する
初めてConMas Designerを起動する際は、ConMasサーバーへ接続するための「接続先サーバー URL」を指定します。
ConMas Designerを起動した後、ログイン画面右上の設定(歯車)アイコンをクリックして、「ConMas Designer 設定」を開きます。 「サーバーURLを指定してください。」欄に、「接続先サーバー URL」を入力します。

【接続先 サーバーURL】
i-Reporter クラウド版をご利用の場合 「接続先サーバー URL」は、環境開設時にご案内しています。 貴社社内の i-Reporter 管理者様へご確認ください。
i-Reporter オンプレミス版をご利用の場合 手順通りにConMas Serverをインストールした場合、ConMas Designerの「接続先サーバー URL」は下記のとおりです。
http://(サーバーのIPアドレス)/ConMasWeb/Rests/ConMasIReporter.aspx詳細は、貴社社内の i-Reporter 管理者様へご確認ください。
その他の設定項目
必要に応じて、その他の項目を設定してください。 各設定項目の詳細は下記の通りです。

1: 設定ファイル読込み
iOS版i-Reporterアプリの「専用設定ファイル読込によるシステム環境設定項目の自動設定機能」で使用する専用の設定ファイル(.ircf)をConMas Designerでも読込み、一部設定を適応させることができます。 この際、ConMas Designerに適応されるのは下記の3つの情報のみです。
サーバー接続先URL
ログイン用 ユーザーID
ログイン用 パスワード
設定ファイル読込みについて、詳細は別マニュアル 「環境の準備」 > 「便利な機能・設定」 > 「iOS/Windows 設定ファイル読込によるシステム環境設定の自動設定」 をご参照ください。
2: サーバーURLを指定してください。
ConMasサーバーへ接続するための「接続先サーバー URL」を指定します。
「サーバーURLを指定してください。」について、詳細は「サーバーURL(接続先URL)を指定する」をご参照ください。
3: 100-Continueをサポートする
100-Continueをサポートするかどうかを指定します。 「100-Continue」は、お客様の環境次第でチェック要不要が変わります。 ご不明な場合は貴社インフラ管理のご担当者様へ、100-ContinueをサポートしたHTTP通信をした方がよいかをご確認ください。
4: ログイン方法
i-Reporterシステムでは、下記3つのログイン方法が使用できます。
標準認証 ※ユーザーIDとパスワードを使用したログイン方法
Active Directory(AD)認証
Microsoft Entra ID認証
Active Directory(AD)認証 や Microsoft Entra ID認証 は、貴社i-Reporter担当者様による設定が必要です。 特に指示がない場合は「標準認証 」を選択してください。
5: Proxy設定
ConMas Designer専用にProxy設定を設ける場合にはチェックを付け、プロキシサーバーの「IPアドレス」「ポート」「ユーザーID」「パスワード」を設定してください。 チェックを付けない場合は、インターネットオプションで設定されているProxy設定を使用します。 「Proxy設定」欄にある「ユーザーID」「パスワード」は、ConMas Designerログイン用のユーザーID/パスワードとは異なりますのでご注意ください。 「Proxy設定」にチェックを付けていない場合は設定が無効となり、「IPアドレス」「ポート」「ユーザーID」「パスワード」の設定値は保存されませんのでご注意ください。 こちらの設定有無や設定値が不明な場合は、貴社のネットワーク管理者様へお尋ねください。
6: 要求タイムアウト
サーバー接続時の要求タイムアウトまでの時間を1~5分の間で設定できます。
7: クラスター名称の一意制約チェック
クラスター名称に対して一意制約を設けることができます。 3タイプから選択します。
制約なし:名称を重複してつけられます。
シート内で一意制約:同じシート内のクラスター同士での名称重複を禁止します。
帳票定義全体で一意制約:同じ帳票定義内のクラスター同士での名称重複を禁止します。
こちらの設定を行ったConMas Designerでのみ設定が有効となりますので、複数端末でConMas Designerをご利用の場合はご注意ください。
8: 設定時の確認メッセージを表示しない
チェックを付けることで「ネットワーク設定」「カーボンコピー設定」「帳票コピー時移動設定」それぞれについて、設定を実施した際に都度表示される確認画面を表示しないようにすることができます。
9: 帳票定義保存時にEXCELファイルへDesignerの書式設定を反映する
チェックを付けることでサーバー保存時に、ConMas Designer上で行った文字書式設定の変更内容を、内部保持しているEXCELファイル(作成元のEXCELファイル)の各セルへ反映するかどうかを設定できます。 デフォルトは「EXCELファイルへ反映する」(チェックあり)です。
EXCELファイルの書式を帳票作成時のまま維持したい場合は、このチェックを外して「反映しない」設定にします。 また、EXCELファイルのシートを保護設定している場合もこのチェックを外して「反映しない」設定にしてください。
ConMas Designer上で文字サイズ等を変更した場合に

帳票定義の作成元となったEXCELファイルの該当セルへ、文字サイズの変更を反映するかどうかの設定です。

10: V4.2以前の計算式をV4.3以降の方式に変換して取込む。
バージョン4.3より計算式の内部データー構成が仕様変更となったため、下位バージョンの互換用に設けてある設定です。 バージョン4.3以降にi-Reporterをご利用頂いている場合は特に影響のない設定となります。
11: バージョン互換性設定を表示する
データー構成の仕様が変更となった場合に下位バージョン互換用の設定を表示します。 特殊な設定となりますため、弊社サポートより指定がない限りはこちらのチェックを付けないでください。 なお、本設定の内容は非公開情報となります。 弊社サポートより指定があった場合以外はサポート対象外となりますことをご了承ください。 また、本設定は予告なく削除される可能性があります。
12: サーバーへの保存時に確認を行う
ConMas Designer 8.2.26010 で追加された項目です。
ConMas Designerへ取込み・編集した帳票定義をサーバー保存するために「保存する」「公開する」「テストする」のいずれかのボタンをクリックした際に、確認メッセージを表示するかどうかを設定します。
13: OK
設定を保存して「Designer設定」画面を閉じます。
14: キャンセル
設定を保存せずに「Designer設定」画面を閉じます。
ログインする
ユーザーID/パスワードを入力してログインします。

端末承認を申請する(初回のみ)
お使いのPCで初めてConMas Designerにログインする場合は、端末の申請画面が開きます。 「はい」をクリックすると「ログイン端末申請」画面が開きますので、任意の申請コメントを入力して「申請する」をクリックします。

ConMas Managerで管理者が端末申請を承認することで、ConMas Designerにログインしてサーバーと帳票データーのやりとりができるようになります。
【申請コメントについて】
申請コメントの入力は任意です。 申請する端末(PC)がわかるような内容にすると、申請承認の際に端末の識別が容易になります。
(例) XX第1課XXPCです。
申請の承認操作について、詳細は 「端末認証」 をご参照ください。
ログインする(端末申請が承認された後)
端末申請が承認されたことを確認したら、改めてConMas Designerへログインを行ないます。 ログインに成功すると、ConMas Designerのメイン画面が起動します。

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