iOS/Windows アプリのインストールと設定
iOSアプリのインストール
iOSアプリは、App Storeからインストールします。
App Storeで「i-Reporter」と検索して、「入手」ボタンでインストールしてください。 i-Reporter アプリは無料です。

iOSアプリの起動
iOSアプリを起動します。
ホーム画面から「i-Reporter」をタップして起動します。

初回起動時はサンプル帳票定義のインストールが行われます。 インストールは数秒で完了します。

アプリインストール時に含まれるサンプル帳票定義は「ローカル帳票定義」のため、この後サーバーへ初めてログインする際にすべて削除されます。
Windowsアプリのインストール
サポートWEBからインストーラーをダウンロードしてインストールします。
サポートWEBの「ソフトウェア」ページを開き、インストールするバージョンの「i-Reporter for Windows」インストーラーをダウンロードします。
ダウンロードしたZIPファイル(IReporterSetup.X.X.XXXXX.zip)を展開し、展開したフォルダ内のEXEファイル(i-RepoIReporterSetup.X.X.XXXXX.exe)を実行してインストーラーを起動します。 インストーラーの画面に従ってインストールを行います。
ファイル名の「X.X.XXXXX」の部分は、バージョン番号が入ります。
Windowsアプリの起動
Windowsアプリを起動します。
デスクトップから、「i-Reporter」をダブルクリックして起動します。

帳票ライブラリー
起動直後はローカル帳票ライブラリーが表示されます。
帳票ライブラリーの操作については、別マニュアル 「アプリケーションの基本操作 > iOSアプリの基本操作 > 帳票ライブラリーの操作 をご参照ください。
これ以降の説明では、例として iOS版i-Reporterアプリの画面を掲載しています。 Windows版i-Reporterアプリをお使いの場合も、基本的な設定の流れは同じです。 なお、一部、iOSアプリでのみ表示される設定項目やWindows版アプリでのみ表示される設定項目があります。 iOSアプリで表示される設定項目には iOS を、Windows版アプリで表示される設定項目には Win を、それぞれ記載しています。
接続先設定
はじめに、i-Repoサーバーへ接続するための「接続先設定」を行います。 i-Reporterアプリを起動した後、左上の「歯車(設定)」アイコンをタップします。

設定画面が起動し、「サーバー」が表示されます。

「サーバー」で設定できる項目
接続先名 iOS Win 現在設定されている接続先が表示されます。この行をタップすると、接続先一覧へ移動します。
自動ログイン iOS Win オンにするとログインが必要になった際に、選択されている接続先情報で自動ログインします。標準ではオフになっています。
オフラインで利用可 iOS Win オンにすると、端末に保存済みの帳票定義からの新規作成、帳票の編集、端末への保存ができます。オフの場合は端末内のデータであっても編集のためにサーバーへのログインが必要になります。 標準ではオンになっています。
100-Continueをサポートする Win 100-Continueをサポートするかどうかを指定します。 「100-Continue」は、お客様の環境次第でチェック要不要が変わります。 ご不明な場合は貴社インフラ管理のご担当者様へ、100-ContinueをサポートしたHTTP通信をした方がよいかどうかをご確認ください。
要求タイムアウト iOS Win 要求タイムアウト時間を設定することができます。 要求タイムアウト時間とは、サーバー接続を行ってからサーバーの返答を待つ時間です。 初期設定時間は1分です。 【使用例】 サーバー保存する帳票のクラスター数・ページ数・画像数が多い場合、サーバー保存時に要求タイムアウトが発生することがあります。 その場合は、1分~5分で設定を調整します。
Proxy設定 Win i-Reporter専用にProxy設定を設ける場合にはチェックを付け、プロキシサーバーの「IPアドレス」「ポート」「ユーザーID」「パスワード」を設定してください。 チェックを付けない場合は、OSで設定されているProxy設定を使用します。 「Proxy設定」欄にある「ユーザーID」「パスワード」は、i-Repo Designerログイン用のユーザーID/パスワードとは異なりますのでご注意ください。 こちらの設定有無や設定値が不明な場合は、貴社のネットワーク管理者様へお尋ねください。
アプリ起動:メニュー iOS Win アプリ起動時に「ノーマルメニュー」を表示するか「カスタムメニュー」を表示するかの設定です。 本設定は、アプリ終了時のメニューが自動設定されます。
【注意】
アプリ終了時に ノーマルメニュー/カスタムメニュー どちらを開いていたかによって、設定が自動で切り替わります。 設定を固定することはできません。
(例) 「アプリ起動:カスタム」の設定で、「ノーマルメニュー」を表示した状態でアプリを終了した場合、次にアプリを起動した際は「ノーマルメニュー」が表示されます。 このとき、「アプリ起動」の設定も「ノーマル」に切り替わっています。
「接続先名」をタップし、接続先一覧へ移動します。

接続先一覧
インストール直後は、接続先一覧に名称「demo」の接続先が登録されています(iOS版アプリのみ)。
実際に利用する接続先を設定するには、接続先右端の( i )をタップして編集するか、「新しい接続先を追加」をタップして新規接続先を追加します。 どちらかをタップすると「接続先情報の入力」画面が表示されます。

iOS版i-Reporterアプリで初期登録されている「demo」の接続先は設定サンプルであり、実際にはご使用いただけません。 ご不要な場合は、適切なタイミングで削除してください。
接続先情報の入力
「接続先情報の入力」にて各項目を入力し、「保存」します。

「接続先情報の入力」の入力項目
接続先名 iOS Win 接続先の名称(表示名)を入力します。任意の名称を入力してください。
接続先 URL iOS Win 接続先のURLを入力します。
【接続先 URL】
i-Reporter クラウド版をご利用の場合 「接続先 URL」は、環境開設時にご案内しています。 貴社社内の i-Reporter 管理者様へご確認ください。
i-Reporter オンプレミス版をご利用の場合 手順通りにi-Repo Serverをインストールした場合、i-Reporterアプリの「接続先 URL」は下記のとおりです。
http://(サーバーのIPアドレス)/ConMasWeb/Rests/ConMasIReporter.aspx詳細は、貴社社内の i-Reporter 管理者様へご確認ください。
右のカメラボタンで、QRコードから接続先を読み込むこともできます。(iOSのみ)
ログイン方法
標準ログイン iOS Win
Active Directory Win
Microsoftアカウントでログイン iOS Win
i-Reporterアプリへのログイン方法を設定します。 特別な認証機能を使用しない場合は「標準ログイン」を選択します。 「Active Directoryを利用したログイン認証」機能を利用する場合は「Active Directory」を、「Microsoft Entra IDを利用したログイン認証」機能を利用する場合は 「Microsoftアカウントでログイン」を選択します。 どの設定にするかは、貴社社内のi-Reporter担当者様へご確認ください。
「Active Directoryを利用したログイン認証」機能について、詳細は「Active Directoryを利用したログイン認証」をご参照ください。
「Microsoft Entra IDを利用したログイン認証」機能について、詳細は 「Microsoft Entra IDを利用したログイン認証」 をご参照ください。
ユーザーID iOS Win システム管理者から割り当てられたIDを入力します。 未入力の場合はログイン時にその都度入力できます。 右のカメラボタンで、QRコードからIDを読み込むこともできます。(iOSのみ)
パスワード iOS Win パスワードを入力します。未入力の場合はログイン時にその都度入力できます。
ローカル帳票存在時に接続先変更可能 iOS Win オンにすると、ローカル帳票が存在していても接続先やログインユーザーを変更できるようになります。 標準ではオフになっています。
接続先やログインユーザーを変更すると、タブレットのローカルに保存されている帳票定義や入力帳票、カスタムマスターなどはすべて削除されます。
詳細は、「接続先変更に伴うローカルデータの削除」をご参照ください。
この接続先を削除 iOS Win 編集中の接続先設定を削除します。 編集中の接続先設定を一度も保存していない場合は表示されません。
接続先変更に伴うローカルデータの削除
接続先やログインユーザーを変更する場合、ローカルの帳票や定義、図書、マスターなどの情報はすべて削除されます。

「ローカル帳票存在時に接続先変更可能」は、標準ではオフです。
オフの場合、接続先やログインユーザーを変更するにはローカルの帳票をすべてアップロード(または、必要なければ手動で削除)する必要があります。
ローカル帳票が残っている場合下記エラーが表示され、接続先やログインユーザーを変更できません。

「ローカル帳票存在時に接続先変更可能」をオンにすると、ローカルのデータを削除する前に確認ダイアログが表示されます。

「OK」を選択すると、すべてのローカルデータが削除されます。
ローカルデータが無い場合は、接続先変更時のダイアログは表示されません。
接続先の切り替え
i-Reporterアプリでは、複数の接続先情報を保存することができます。 複数の接続先を保存している場合、下記方法で接続先の切り替えを行うことができます。
入力帳票の編集中、アプリの多重起動中は、接続先の切り替えは行えません。
ログイン画面で切り替え
接続先が複数ある場合、ログイン画面の「ユーザーID」の上に「接続先名」欄が表示されます。 タップするとリストが表示されるので、変更したい接続先名をタップして切り替えます。

設定されている接続先が1つだけの場合は、ログイン画面に「接続先名」欄は表示されません。
設定画面で切り替え
接続先一覧画面で変更したい接続先名をタップして切り替えます。 選択中の接続先名の左に、チェックマークが表示されます。

ログイン
接続先設定後、画面右上の「戻る」をタップして帳票ライブラリーに戻ります。

「i-Repo サーバー」をタップします。

ログイン画面が表示されます。 ユーザーIDとパスワードを入力した後、「ログイン」ボタンをタップします。

ログイン画面では、「接続先設定」で入力している「ユーザーID」と「パスワード」がそれぞれセットされます。
「ユーザーID」はQRコードを読み取って入力することができます。入力欄右側のQRボタンをタップします。(iOSのみ) 「パスワード」はQRコード読み取りで入力できません。
そのタブレットがサーバーに初めて接続する場合、「未登録端末」である旨が表示されます。 このダイアログで「OK」をタップすると、設定画面に移動します。

端末認証申請
設定画面左のメニュー「端末認証」をタップし、「端末認証」を表示します。 青い「端末認証申請」ボタンをタップします。

端末認証申請は、i-Reporterアプリにログインした後に行うことができます。
アプリログイン中 かつ 端末認証申請前は、「端末認証」メニューの横や「認証状況」には「未登録」と表示されています。 こちらの表示が「接続なし」の場合はi-Reporterアプリ未ログイン状態のため端末認証申請ができません。 i-Reporterアプリへログインした後に、再度「設定」 > 「端末認証」を開いてください。

申請画面が表示されますので、任意のコメントを入力して「申請する」をタップします。

申請が成功すると、下記のダイアログが表示されるので「OK」をタップします。

承認申請中は、「端末認証」メニューの横や「認証状況」には「登録中」と表示されます。

申請後、管理者によって端末が承認されるまでの間はアプリへのログインはできますが、サーバーに接続してのデーター閲覧/取得などはできません。
承認はシステム管理者が i-Repo Manager へログインして行います。
i-Repo Manager で端末が承認されると、i-Reporterアプリの「端末認証」メニューの横や「認証状況」の表示は「登録済み」に変わります。

承認手順は 、「端末認証」をご参照ください。
シムトップスでは端末の承認はできません。貴社社内の i-Reporter 管理者様へお問い合わせください。
i-Reporterアプリの設定項目
「設定」にある、「サーバー」と「端末認証」以外の設定項目についてご説明します。 一部、iOSアプリでのみ表示される設定項目やWindows版アプリでのみ表示される設定項目があります。 iOSアプリで表示される設定項目には iOS を、Windows版アプリで表示される設定項目には Win を、それぞれ記載しています。
一般設定
「設定」 > 「一般」をタップすると、一般設定の項目が表示されます。 i-Reporter アプリの各種動作を設定できます。
「一般」で設定できる項目

テスト帳票を表示 iOS Win オンにすると帳票ライブラリに「公開」と「テスト」を切り替えるボタンが表示されます。

「公開」や「テスト」は、帳票定義の保存方法(公開ステータス)です。 詳細は、「帳票定義を作成する > i-Repo Designerで帳票定義を設定する > 帳票定義の公開と保存」をご参照ください。
サーバー保存後、編集を継続する iOS オンの場合、保存メニューに「サーバーへ保存し編集継続」が追加され、サーバーへ編集中保存でアップロードした後、そのまま編集画面が継続します。 オフにすると保存メニューが「サーバー保存(編集中)」となり、アップロード完了後に帳票ライブラリに戻ります。
帳票定義の保存 iOS Win オンにするとローカルへの帳票定義の保存を許可します。オンに設定していても、帳票定義がローカルへの保存を許可していない場合は保存できません。
完了保存時に確認する iOS Win 完了保存時に確認メッセージを表示します。
自動バックアップ機能を使う iOS Win オンにするとタブレットで編集中の帳票を定期的にバックアップします。 アプリが意図せず終了した場合などに、バックアップがあれば編集を再開できます。 サーバーに保存した際にバックアップは削除されます。
状況によっては再開できない場合もあります。
アップロードの確認ダイアログを表示する iOS Win オンにするとサーバーへの保存時に、アップロードに成功したことダイアログで表示します。
連続起票機能を使用する iOS Win オンにすると、保存メニューに「サーバーへ保存し編集終了(連続)」と「サーバーに完了処理(連続)」が表示され、サーバーへ保存後に同じ帳票定義から新規帳票の編集画面を開きます。
連続起票時に帳票コピーする iOS Win オンにすると、連続起票時に現在の入力帳票をコピーして起票します。
横幅ロックで起動する iOS Win 帳票を開く時に、全体表示ではなく横幅ロック表示で編集画面を開きます。
一括アップロード時に確認メッセージを表示する iOS Win オンにすると、ローカル帳票を帳票ライブラリから一括アップロードする際に確認のダイアログを表示します。
カメラロールへの保存ファイル名をOS標準形式にする iOS オンにするとiPhone/iPadで撮影した画像をiPhone/iPad本体のカメラロールへ保存する際に、保存ファイル名をOS標準形式にします。
検索履歴を表示する iOS 帳票の検索実行時に検索履歴を保存し、前回の検索キーワードを再利用できます。
多重起動を許可する Win オンにすると、Windows版i-Reporterアプリを複数起動できます。 起動したそれぞれの画面で別帳票を開き、参照、入力することが可能です。
【注意】
多重起動できるのは、Windows版i-Reporterアプリのみです。 iOS版i-Reporterアプリは多重起動できません。
「自動バックアップ機能を使う」が「オン」の場合、アプリの多重起動はできません。
「Microsoft Entra IDを利用したログイン認証」が「オン」の場合、アプリの多重起動はできません。
タッチパネル感度 Win タッチパネルの感度を調整します。
手書きサイン領域最大表示 Win オンにすると、承認クラスターなどで手書きサインを行う際に表示されるサイン領域を、可能な限り大きく表示します。
カメラロール保存先 Win 画像クラスターなどで撮影した写真の保存先を設定できます。
アクションクラスターをダブルクリックで実行する Win アクションクラスターの実行を、1クリックで実行するか、ダブルクリックで実行するか設定できます。
ソフトウェアキーボードを使用する Win ソフトウェアキーボードを使用するかどうかの設定です。
入力モード Win キーボードテキストクラスターなど、全角入力をする可能性があるクラスターにおいて、編集開始時の初期設定を「全角」とするか「半角」とするかを設定できます。
全角
半角
「入力モード」は、Windows版i-Reporterアプリ 6.2.26020 で追加された設定です。 Windows版i-Reporterアプリ 6.2.25100 までをお使いの場合、編集開始時の設定は「全角」になります。

ライブラリ初期表示 iOS Win アプリの起動時に表示する帳票ライブラリを、「この端末(タブレットローカル)」と「i-Repoサーバー」のどちらにするかを選択できます。

送信済みローカル保管帳票の表示 iOS 帳票定義の設定「サーバーへ保存した帳票をタブレット内に保管する」が「保管する」の場合、この設定をオンにすると、サーバーへ保存した時点の入力帳票データーが、ローカル帳票ライブラリにローカル保管帳票として保存されます。背景は水色で表示されます。
新規作成した入力帳票をサーバーへ保存した場合、保管帳票は新規作成の状態となるため、保管帳票をサーバーに保存すると新規の帳票として保存されます。
サーバーに「編集中」として保存されている帳票を編集していた場合、保管帳票を編集してサーバーに保存するとサーバーの編集中帳票が上書きされます。
サーバーに完了で保存されている帳票の場合、すでに完了している帳票は上書きできないためサーバーには保存されず、保管帳票を完了に変更して保管します。
保管帳票を削除するには、本設定で表示状態して個別に手動削除します。もしくは、接続先を変更するとローカルデータはすべて削除されます。

i-Repo Designer で帳票定義を作成する際、「サーバーへ保存した帳票をタブレット内に保管する」は標準でオフになっています。 ご利用の際は運用に十分ご注意ください。
ローカル帳票のラベル表示 iOS オンの場合、「この端末」内に保存された入力帳票を参照する際にラベルも表示されます。
ローカル帳票数を表示する iOS Win オンの場合、ローカル帳票が存在していると、「この端末」に赤丸が付きます。 また、「この端末」 > 「全て」の右側に、ローカル保存されている帳票数が表示されます。
「ローカル帳票数を表示する」は、下記バージョンで追加された機能です。
iOS版 i-Reporterアプリ:8.1.25020
Windows版 i-Reporterアプリ:6.0.25020

帳票初期表示 クラスター枠 iOS オンの場合、帳票を開いた時に「クラスター枠」を表示します。オフにすると「クラスター枠」を非表示にします。いずれの場合も「クラスター表示」で切り替えることができます。
ネットワーク線の表示 iOS Win オンの場合、「クラスター枠」を表示している時にネットワーク線も表示されます。 オフにすると「クラスター枠」を表示させてもネットワーク線は表示されません。
はじめから必須入力マークを表示 iOS オンの場合、帳票を開いた時に必須入力のクラスターに「!必須」マークを表示します。
外付けバーコード入力時にキーボードを表示 iOS オンの場合、バーコードクラスターにて外付けバーコードリーダー接続時にキーボードを表示します。 ※iPadのみ
帳票入力画面上の画像を高解像度で表示する iOS アプリの画面上では仕様として意図的に画像の解像度を落としていますが、アプリの設定のON/OFFで表示画面を高解像度に変更できます。
画像を多く使用している帳票では、本設定をONにすることで、メモリ不足が発生し、 動作が重くなったり、アプリケーションがクラッシュする可能性があるため、利用する際は注意が必要です。
アプリケーションがメモリ不足によりクラッシュした場合、アプリの自動バックアップ機能が動作しない可能性があります。
本設定をONにした場合、1シート辺り画像10枚程度を目安にご利用ください。
フリードロークラスタ―の全体画像を高解像度にする iOS Win フリードロークラスターの全体画像の解像度を高解像度化できる設定です。 本機能がONの場合、フリードローの全体画像は、i-Repo Designerで設定する「FreeDraw全体の画像の解像度」の値を長辺とするサイズでレンダリングされます。 メモリ使用量は増加しますが、より詳細な全体画像を得られます。 本機能を有効化するとメモリ使用量が増加するため、多数の画像を貼り付ける帳票には非推奨です。
クラスター編集開始時に位置補正する iOS Win クラスターはタップ時にインプット部品が画面内に収まるように自動的に位置の補正を行っています。 位置補正のON/OFFをアプリ設定によって切り替えることができます。
詳細は、「クラスター編集開始時に位置補正する」をご参照ください。
クラスター名を表示する iOS クラスターの入力部品に「クラスター名」を表示します。

ローカル削除確認メッセージ表示 iOS ローカルに保存している帳票定義/入力帳票を削除する際に、確認メッセージを表示するかどうかを設定します。
「常に表示」:削除する際には必ず表示します。
「一括削除時のみ」:帳票の一括削除時のみ表示します。
「しない」:削除の際に確認メッセージを表示せず、そのまま削除します。

プリンタなし iOS ここをチェックした場合、本設定の下に表示されているモバイルプリンター(PJ-673/PJ-773、PJ-883(Wifi)、PJ-883(Bluetooth))での印刷を行いません。 市販の AirPrint に対応したプリンターで印刷を行いたい場合は、こちらにチェックします。
PJ-673/PJ-773、PJ-883(Wifi)、PJ-883(Bluetooth) iOS ここをチェックした場合、チェックを付けた機種(ブラザー工業製 PJ-673、PJ-773、PJ-883 モバイルプリンター)での印刷を行います。 右側に接続用のIPアドレスを入力します。
印刷濃度 iOS PJ-673、PJ-773、PJ-883 モバイルプリンターの印刷濃度を設定します。
入力帳票の印刷 および PJ-673、PJ-773、PJ-883 モバイルプリンターについては、「アプリケーションの基本操作 > iOSアプリの基本操作 > 帳票の編集・保存・印刷」 をご参照ください。
GS1-128の区切り文字 iOS 「GS1-128」バーコードの読み取りに関する設定です。
指定方法:文字/ASCII
区切り文字
共通図書ライブラリーを消去 iOS タップすると「共通図書ライブラリー」のデータをすべて削除します。 削除しても、「共通図書ライブラリー」で最新のデータをダウンロードできます。
カスタムマスターを消去 iOS タップすると「カスタムマスター」のデータをすべて削除します。 削除しても、「カスタムマスター」で最新のデータをダウンロードできます。
Adobeの印刷ダイアログを使用する Win オンにすると、入力帳票印刷時にAdobeの印刷ダイアログを使用します。 オフの場合、Windowsの印刷ダイアログを使用します。
i-Reporterカメラ Win
5.2.20071以前のi-Reporterカメラアプリで撮影
i-Reporterカメラアプリで撮影
Windows標準カメラで撮影
基本的には、「Windows標準カメラでの撮影」を推奨します。 それ以外の2つは、古いバージョンのカメラアプリです。
操作ログを全て削除 iOS Win 端末に保存されているアプリの操作ログを全て削除します。
クラスター編集開始時に位置補正する
クラスターは、タップ時にインプット部品が画面内に収まるように自動的に位置の補正を行っています。 位置補正のON/OFFをアプリ設定によって切り替えることができます。
位置補正 オン(デフォルト設定) 「クラスター編集開始時に位置補正する」がオンの場合、インプット部品とテンキーを表示するため、タップ時にクラスターの表示位置が自動的に補正されます。
【例】 「時間数」をタップすると、「時間数」クラスターの表示位置が自動的に補正されるため、表示画面が動きます。

位置補正 オフ 「クラスター編集開始時に位置補正する」がオフの場合位置補正が行われないため、帳票画面が動かないまま入力が可能です。 図面を固定位置で確認しながら、各クラスターを入力する場合などに適しています。
【例】 「時間数」をタップしてもクラスターの表示位置は自動的に補正されないため、画面は動きません。

【制限事項】
位置補正オフの場合、「後続クラスターのインプット部品自動表示」は下記動作となります。
• iOS版i-Reporterアプリ iPadでご使用の場合、単一/複数選択クラスターなどクラスター種別によっては、ネットワーク移動によるインプット部品自動表示は動作しません。 クラスターへのフォーカス移動は行われます。
iPhone版および、SplitViewによるコンパクト画面表示でご使用の場合は、ネットワーク移動によるインプット部品自動表示は動作します。
• Windows版i-Reporterアプリ ネットワーク自動移動は動作しますが、画面の移動は行われず、インプット部品が画面内に収まるように表示されます。
メール・PDFの設定
設定の左メニューから「メール・PDF」を選択します。 メール および PDFに関する設定項目が表示されます。
iOS
「メール・PDF」は、iOS版i-Reporterアプリ限定の設定です。Windows版i-Reporterアプリに本設定はありません。
「メール・PDF」で設定できる項目

画像、PDFのメール送信 オンにすると、入力帳票編集画面上部の「…(三点リーダー) 」 > 「送信」が表示され、「JPG」「PDF」が表示されます。 JPG画像 もしくは PDFに変換してメールに添付します。
クラッシュレポートメールを送信 オンにすると、i-Reporter アプリがクラッシュした際に、メールアプリを起動してクラッシュレポートの送信画面を表示します。 このメールに直前の操作などを記入して送信していただくと、問題の検証に活用させていただきます。 メール送信できない環境の場合は、メールの内容をコピーしてサポートWEBからお送りいただくこともできます。 オフにした場合はアプリがクラッシュしてもメールアプリを起動しません。
状況によってはオンにしていてもクラッシュレポート送信画面が表示されない場合があります。
PDFをベクター出力 オンにすると、i-Reporter アプリでPDFを生成する際にベクター形式で生成します。 ベクター出力すると拡大しても罫線やフォントが綺麗に表示されます。 画像ファイルや、背景が画像のPDFから作成した帳票定義の場合、ベクター情報がないため背景は画像になります。
計算結果チェック機能
設定の左メニューから「計算結果チェック機能」を選択します。 計算結果チェック機能のオン/オフを切り替えることができます。
Win
「計算結果チェック機能」は、Windows版i-Reporterアプリ限定の設定です。iOS版i-Reporterアプリに本設定はありません。
帳票を開くときの計算結果チェック機能 入力帳票を開く時に発生するi-Reporterの計算処理に問題がないことを、お客様ご自身で確認する際に使用する機能です。 「計算結果チェック機能」がオンの場合、i-Reporterは「計算結果チェックモード」で動作し、「計算結果チェック機能」以外の機能は使用できません。
「計算結果チェック機能」について、詳細は「計算結果チェック機能」をご参照ください。
外部入力機器
設定の左メニューから「外部入力機器」を選択します。 外部入力機器との接続に関する設定項目が表示されます。
Win
「外部入力機器」は、Windows版i-Reporterアプリ限定の設定です。iOS版i-Reporterアプリに本設定はありません。
Bluetooth SPP接続設定 Bluetooth機器とのSerial Port Profile接続を行うための設定です。
Bluetooth SPP接続設定について、詳細は「外部機器との接続 > Bluetooth SPP接続設定」をご参照ください。
サインタブレット設定 承認・査閲・作成クラスターでのサイン入力時に、Wacomタブレットを使用するために設定です。 対応機種:STU-540、DTH134W5Z、DTC121W5Z 別途、Wacomタブレットのドライバーインストールが必要です。Wacom社サイトよりダウンロードしてください。
その他の設定メニュー

音声入力 「音声入力機能」に関する設定を行うメニューです。
「音声入力機能」は、i-Reporterのオプション機能です。 詳細は、「オプション機能 > 音声で帳票入力する」をご参照ください。
i-Repo Scan 「i-Repo Scan」に関する設定を行うメニューです。
「i-Repo Scan」は、i-Reporterのオプション機能です。 詳細は、「オプション機能 > i-Repo Scan」をご参照ください。
EdgeOCR 「i-Repo EdgeOCR」に関する設定を行うメニューです。
「i-Repo EdgeOCR」は、i-Reporterのオプション機能です。 詳細は、「オプション機能 > i-Repo EdgeOCR」をご参照ください。
バージョン情報 ご使用中のi-Reporterアプリバージョンは、こちらから確認できます。
パスワードの変更
i-Repo Managerでパスワード変更機能が有効になっている場合、ログイン画面に「パスワード変更」ボタンが表示され、ユーザーがi-Reporterアプリからパスワードを変更することができます。

パスワード変更機能について、詳細は「環境の準備 > 利用ユーザーを設定する > ユーザー自身によるパスワードの変更設定」をご参照ください。
パスワードの有効期限切れ
パスワード変更機能でパスワードの有効期限が設定されていた場合、ログイン時にパスワード有効期限が切れていると、「パスワード変更」画面が表示されます。

最終更新
役に立ちましたか?