Windows版 i-Reporter サイレントインストール

はじめに

本資料は、Windows版 i-Reporterのサイレントインストール、サイレントアンインストールの方法について説明した資料です。

サイレントインストール方法

Windows版i-Reporterのサイレントインストール方法として、主に以下の2パターンがあります。

  • 管理者権限で起動したコマンドプロンプトからインストールする。 インストーラーの引数に「/s /w /v"/qn" 」を指定して実行する 例)インストーラー名を「setup.exe」とした場合、以下の様に実行する   > setup.exe /s /w /v"/qn"

  • バッチファイルを作成し、管理者権限で実行する。 バッチファイルの内容は以下

サイレントアンインストール方法

Windows版i-Reporterのサイレントアンインストール方法として、主に以下の2パターンがあります。

  • 管理者権限で起動したコマンドプロンプトからアンインストールする。 アンインストールするバージョンのインストーラーの引数に「/s /w /x /v"/qn" 」を指定して実行する 例)インストーラー名を「setup.exe」とした場合、以下の様に実行する   > setup.exe /s /w /x /v"/qn"

  • バッチファイルを作成し、管理者権限で実行する。 バッチファイルの内容は以下

応用例

応用例として、バッチファイルにてWindows版i-Reporterのサイレントアンインストールを実行後、サイレントインストールを実施する場合の例を以下に記載します。

  • 事前に用意するもの

    • アンインストールするバージョンのWindows版i-Reporterインストーラー

    • インストールするバージョンのWindows版i-Reporterインストーラー

  • 実施内容

    • バッチファイルを作成し、管理者権限で実行します。 バッチファイルの内容は以下

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