i-Reporter利用者マニュアル
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管理者機能(ConMas Manager)
管理者機能(ConMas Manager)
  • 帳票定義・入力帳票の管理
    • 帳票定義の管理
      • 帳票定義の利用可能期間の設定
    • 入力帳票の管理
      • サーバーで帳票作成時のサムネイル画質向上設定
    • 帳票定義・入力帳票の履歴(リビジョン)管理
  • ラベル管理
    • ラベル管理/自動ラベルの設定
    • ラベルの自動削除
    • 帳票定義、入力帳票が存在しないラベルを自動で非表示にする設定
    • 承認処理中のラベルを非表示にする
    • i-Reporterアプリでの帳票とラベルの検索設定
    • 定義、帳票ラベルのソート設定
  • 入力帳票を予め用意する
    • 自動帳票作成
    • スケジュール管理機能を利用した帳票配信
  • 通知機能
    • メール通知機能
      • 1.メール基本設定を行う
      • 2.通知テンプレートを作成する
      • 3.帳票定義に通知テンプレートをセットする
      • 入力帳票のメール通知設定
      • 送信履歴を表示/出力する
    • direct通知設定
    • Webhook通知設定
  • ログ・履歴
    • ログイン・ログアウト履歴
    • ユーザーアカウント操作履歴
    • 帳票定義履歴・入力帳票履歴
    • クラスターの入力履歴の取得
    • アプリログの自動(手動)採取とログ容量メンテナンス
  • 設定ファイルで管理情報を登録する
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  • ライセンスの確認・更新・容量確認
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Tips

  • マニュアルの使い方

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このページ内
  • ラベルソート順を設定する
  • 「0:ラベル表示順でソートする」の場合
  • ConMas Managerでのラベルの並び順
  • i-Reporterアプリでのラベルの並び順
  • 「1:ラベル表示順でソートする」の場合
  • ConMas Managerでのラベルの並び順
  • i-Reporterアプリでのラベルの並び順
  • 自動ラベル機能で生成されたラベルのソート
  • 「0:ラベル表示順」
  • 「1:ラベル名称順」
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  1. ラベル管理

定義、帳票ラベルのソート設定

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最終更新 1 か月前

ラベルソート順を設定する

ラベルソート順の設定は、ConMas Managerの上部メニュー「システム管理」 > 「共通マスター管理」で行います。

  • 共通キー   “LABEL_SETTING”

  • 共通項目名称 “SORT_TYPE”

  • 共通項目値  “0”:ラベル表示順でソートする(デフォルト)、“1”:ラベル名称順でソートする

この設定の適用範囲は、「定義ラベル」、「帳票ラベル」です。 「図書ラベル」「カスタムマスターラベル」は適用対象外です。

「0:ラベル表示順でソートする」の場合

ConMas Managerでのラベルの並び順

ラベル管理の「ラベル表示順」の順番どおりに並びます。 ラベル表示順に同じ値を設定した場合、同表示順内は順不同で並びます。

i-Reporterアプリでのラベルの並び順

i-Reporterアプリは、選択している「並び変え対象」、「昇順/降順」の設定に応じたソートになります。

並び変え対象

  • 帳票名: 1.ラベル表示順(昇順のみ)、2.ラベル名称(昇順/降順切り替えに従う) ※以降は順不同

  • 作成日: 1.ラベル表示順(昇順のみ)、2.ラベル登録日時(昇順/降順切り替えに従う) ※以降は順不同

  • 更新日: 1.ラベル表示順(昇順のみ)、2.ラベル更新日時(昇順/降順切り替えに従う) ※以降は順不同

  • ID  : 1.ラベル表示順(昇順のみ)、2.ラベルID(昇順/降順切り替えに従う)

「1:ラベル表示順でソートする」の場合

ConMas Managerでのラベルの並び順

ラベル名称順(昇順)に並びます。

  • 文字列でソートします。

  • 同じラベル表示順の場合は、ラベルID順(※)に並びます。 (※ラベルID順=ラベル生成順)

「ラベル名称順ソート」は帳票定義ラベル、入力帳票ラベルのみです。

i-Reporterアプリでのラベルの並び順

i-Reporterアプリは、選択している「並び変え対象」、「昇順/降順」の設定に応じたソートになります。

  • ラベル名称は文字列でソートします。

並び変え対象

  • 帳票名: 1.ラベル名称(昇順/降順切り替えに従う)、2.ラベルID(昇順/降順切り替えに従う)

  • 作成日: 1.ラベル名称(昇順/降順)、2.ラベル作成日時(昇順/降順)、3.ラベルID(昇順/降順)

  • 更新日: 1.ラベル名称(昇順/降順)、2.ラベル更新日時(昇順/降順)、3.ラベルID(昇順/降順)

  • ID  : 1.ラベル名称(昇順/降順)、2.ラベルID(昇順/降順)

  • ”ラベル名称順ソート”は、帳票定義ラベル、入力帳票ラベルのみ対象です。

  • サーバー接続のライブラリにのみ適用されます。 ローカルのライブラリには適用されません。

自動ラベル機能で生成されたラベルのソート

「0:ラベル表示順」

自動ラベルで生成された帳票ラベルは、ラベル表示順がすべて同じ値になります。 例えば、日付で自動ラベルを作成した場合、ラベル順が同じためヒトが認識する「日付順」 には並びません。

「1:ラベル名称順」

ラベルの「名称」でソートします。 例えば日付で自動ラベルを作成した場合、名称でソートするのでヒトが認識する「日付順」 に並びます。 自動ラベルをご利用の方は、「1:ラベル名称順」の設定をお勧めします。

【例】 自動ラベルで、yyyy-MM-ddフォーマットで日付ラベルを生成する。