i-Reporter利用者マニュアル
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i-Reporterで使用できるクラスター種別の詳細
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    • クラスターを作成する
    • 録音クラスターについて
    • その他 制約事項
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Tips

  • マニュアルの使い方

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このページ内
  • 基本設定
  • パラメーター
  • 制約:必須入力
  • タブレットのカメラ起動
  • 撮影日時表示
  • 外部システム連携
  • 連携可否
  • タブレット上での編集可否
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  1. クラスタ―種別詳細

手書きフリーメモ

フリーハンドでのドローイングの他、クラスターの長押しでカメラ呼び出し、カメラロールの画像の貼り付けができます。テキスト変換は行われず、記入内容は画像として保存されます。 外部システム連携可能なクラスターです。

基本設定

項目名
説明

帳票コピー時に入力値をコピーしない。

チェックすると、帳票をコピーした際にこのクラスターが空欄になります。標準はオフです。

iPhoneのリスト形式時にこのクラスターを表示しない。

iPhoneでリスト形式の場合のみ、このクラスターを非表示にします。標準はオフです。

このクラスターにフォーカスして入力待ちの状態で起動する。

シートごとに、初めてそのシートが表示された時に、このクラスターを選択状態にします。

連携用テーブルに出力

対象項目を指定する場合に、連携用テーブルにクラスターのデーターを出力します。

パラメーター

制約:必須入力

チェックすると、このクラスターに値がない場合、完了保存ができなくなります。編集途中での保存は可能です。

タブレットのカメラ起動

【フォトライブラリー/カメラの選択をせずに、カメラを起動する】 チェックすると、アプリでクラスターを長押し(タップ&ホールド)した際に、「Camera | PhotoLibrary」メニューを表示せず、カメラを起動します。

撮影日時表示

画像に撮影年月日と時刻を表示します。日付書式はOSの設定に依存し、画像の右下にオレンジ色で表示されます。 フォトライブラリーから画像を選択した場合は、画像ファイルに記録されている撮影日時情報を利用します。 「写真画像に撮影日時を記載する」→日付と時間を記載します 「写真画像に撮影日のみを記載する」→日付のみを記載します

撮影日は、iOS版のみの対応です。(Windows版アプリは未対応です。)

外部システム連携

連携可否

チェックすると自動帳票作成の対象になります。 自動帳票作成についてはManagerマニュアル「自動帳票作成」を参照してください。

タブレット上での編集可否

自動帳票作成の対象クラスターを、i-Reporterアプリで編集可能にする場合はチェックします。

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