# 録音クラスターについて

本ページでは、録音クラスターについて、以下の２部構成でご説明します。

* 録音クラスターの概要
* 録音クラスターの使い方
  * i-Repo Designerでの 録音クラスターの設定方法
  * i-Reporterアプリでの録音クラスターの操作
  * i-Repo Managerでの録音データーの確認・再生・出力

## **概要**

### **録音クラスターとは**

<div align="left"><figure><img src="/files/gWdGxBzXEzyZ26dFEMKd" alt="" width="94"><figcaption></figcaption></figure></div>

* 帳票上に配置した録音クラスターにおいて、音の録音、再生ができます。
  * 録音クラスターは、新しいクラスター種別となります。
  * 録音クラスターをタップすると指定した最大録音時間まで録音を行います。\
    例えば、生産ラインなどの点検現場において「異音がする」といった情報を記録できます。
  * 録音後は録音クラスターをタップすると、録音データーの再生、削除及び、再録音が可能です。
* ひとつの録音クラスターに対して、ひとつの録音ファイルを保持します。
* 録音した録音データは、クラスターの入力データとしてi-Repo Serverに保存されます。
  * 通常のクラスターと同様に、その録音をしたユーザーID、録音操作を開始した時間（年月日時分秒）、GPS情報の取得が可能です。
  * 録音データは、i-Repo Managerからのダウンロード、データ出力、又はAPIを使用したデータ取得が可能です。
* 録音機能を使用するには、iOS/iPadOS、Windows端末のマイクの使用許可をしておく必要があります。
* 録音ファイルのフォーマットは、「.m4a」、「.wav」の対応となります。

{% hint style="warning" %}
&#x20;「.wav」は

* i-Repo Manager(ConMas Manager) 8.0.21100 以降
* i-Repo Designer(ConMas Designer) 8.0.21070 以降
* Windowsアプリ5.2.21070 以降
* iOSアプリ8.0.21100 以降

が必要です。
{% endhint %}

## **録音クラスターの使い方**

### **i-Repo** **Designerでの録音クラスターの設定方法**

#### **録音クラスターのデーター形式設定**

「帳票定義情報設定」画面で、録音時のデーター形式（フォーマット）を設定します。\
「.wav」、「.m4a」のどちらかを選択します。

<div align="left"><figure><img src="/files/ZhKNJDHnveuU5X2mrEWu" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

#### **データー形式 「.wav」、「.m4a」の特徴**

**「.wav」**

* 利用目的が異音検知などの音響解析の場合は必ず本フォーマットを指定します。
* 非圧縮フォーマットとなりますので、1分につきファイル容量5MByteになります。
* 最大3分まで設定可能です。<br>

**「.m4a」**

* **音響解析では利用は推奨されません。**
* 圧縮フォーマットで.wavに比べてファイルサイズは非常に小さくなります。\
  550～750Kbyteです。
* 最大10分まで設定可能です。

{% hint style="success" %}
【参考】

録音データーの利用目的が音響解析の場合は、必ず「.wav」を選択します。\
音響解析ではなく、録音データー容量が気になる場合は「.m4a」を選択します。
{% endhint %}

#### **録音クラスターの設定**

帳票上に配置したクラスターの種別を「録音」に設定し、録音時の各動作を指定します。

<div align="left"><figure><img src="/files/8OJ9BM7EgEKIzQDypmuw" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

#### **録音クラスター上の表示の設定**

録音クラスター上に表示する設定を行います。\
「アイコン表示」、「文字表示」から選択します。

<div align="left"><figure><img src="/files/LSK31cQiUBIjLfIRDkqz" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

## **録音クラスターの制限事項**

以下機能には、録音クラスターは使用できません。

* 記入不要マーク
* カスタムマスターの親子設定
* 音声入力機能
* ピン打ち表設定
* デバイスコード分解
* 表形式データー
* アクション種別「URLを開く」のURL設定等、クラスター置換対象への指定
* 計算式の対象
* 帳票定義名称自動作成設定での指定
* 自動採番ルールでの指定
* 帳票備考へコピーするクラスターへの指定
* システムキーにコピーするクラスターへの指定
* 連携用テーブル設定
* アクション種別「Gateway連携」のGET/POSTの対象

## **録音クラスターの使い方**

### **アプリでの録音クラスターの操作**

【操作手順】

1. 録音クラスターをタップします。録音専用の画面が表示されます。

2. 録音専用の画面の下部の「録音マイクアイコン」をタップし、録音を開始します。<br>

   <div align="left"><figure><img src="/files/A4brz7LZuaSKSry2qAXT" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

3. 録音専用の画面が録音中の状態表示に変わります。

   <div align="left"><figure><img src="/files/UfU1FuljyvJIRHmK7LBf" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

4. 録音を終了すると、専用の画面が録音終了後の状態に変わります。<br>

   <div align="left"><figure><img src="/files/V5Dkp27tO3f6nZSd8dbG" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

### **アプリでの録音済データの削除**

録音済のデーターを削除することができます。

<div align="left"><figure><img src="/files/sRkHRIJ0GIJ0W4ofPBWU" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

### **アプリでの録音済データの削除と再録音**

録音済のデーターを削除し、再度録音することができます。

<figure><img src="/files/oGhokSHL2G8AdF7k7B7l" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## **アプリでの録音の制限事項**

* アプリをバックグラウンドにすると録音は中断されます。
* クラスター設定の最大録音時間に設定した秒数よりも、わずかに少ない時間で録音されます。
  * 例：最大録音時間10秒のクラスター設定で定義を作成した場合
  * 実際は9.9秒の録音データとなり、アプリUIでの録音時間は9.9と表示されます。
* 録音中に他アプリで音声を再生したり、通話アプリで呼び出し等がされると録音は中断されます。
  * 例： ミュージックでの音楽再生、Youtubeアプリでの動画再生など
* 録音ファイルのフォーマットは、『.m4a』のみの対応となります。
* 録音機能を利用するには、iOS/iPadOS,Windows端末のマイクの使用許可が必要です。
* 録音時間が増えるにつれ、サーバーでの帳票データ容量の増大、および、端末に帳票を保存している場合には、端末の空き容量も圧迫する可能性があるため、ご注意ください。

## **i-Repo** **Managerでの録音クラスターの確認・再生・出力**

i-Repo Managerから出力したPDF、EXCELにおいても、録音クラスターには、i-Repo Designerでの設定に従い「アイコン表示」or「文字表示」されます。

<div align="left"><figure><img src="/files/PfkEtB3nbHTsMMhA4gVy" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

<div align="left"><figure><img src="/files/SjJF1PDxIBV29FG3QmuL" alt="" width="330"><figcaption></figcaption></figure></div>

### **録音クラスターの確認・再生**

i-Repo Managerの入力帳票：シート別クラスター一覧から、保存されている録音クラスターのデータを確認できます。

<div align="left"><figure><img src="/files/bAuXxmVd5kFV2uXAW3IB" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

{% hint style="warning" %}
ダウンロードされる録音ファイルの名称は、以下固定の名称となります。\
データー形式が「.wav」の場合、「recording.wav」\
データー形式が「.m4a」の場合、「recording.m4a」\
となります。
{% endhint %}

### **録音クラスターの録音ファイル出力**

i-Repo Managerの「データー出力」から、録音クラスターに録音保存されているデーターを、CSV出力時に合わせて出力が可能です。

<div align="left"><figure><img src="/files/EYDBir85RyRxOHnJPvFv" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

録音クラスターに録音保存されているデーターは、外部連携APIでも取得することが可能です。

## **i-Repo Managerでの録音クラスターの制限事項**

* 入力履歴の取得
  * 録音クラスターは画像と同様に「画像系クラスター以外で入力履歴を取得」と設定している場合には、履歴情報は取得されません。
  * 録音クラスターにおいても履歴情報の取得が必要な場合は、 「全クラスターで入力履歴を取得」に設定してください。
* アプリ以外では録音クラスターを編集することはことはできません。
  * i-Repo Managerでの入力帳票のクラスター編集画面で編集することはできません。
  * 自動帳票作成処理で、録音クラスターに録音ファイルをセットすることはできません。
  * 外部連携APIの帳票更新APIで、録音クラスターにに録音ファイルをセットすることはできません
* 帳票コピー（最新リビジョンからのコピー）の際のデータ形式
  * 録音データーのデーター形式は、最新リビジョンの定義側で変更しても、コピーされる録音データー形式のままとなります。\
    【例】\
    コピー元：「.m4a」\
    コピー先：定義のデーター形式「.wav」。コピー後の録音データーは「.m4a」のままとなります。

## **動画マニュアル　【i-Reporter】録音クラスター**

{% hint style="info" %}
[録音クラスター](https://youtu.be/34GDC64DPzw)
{% endhint %}

## ***サンプル帳票定義***

下記リンクより、サンプル帳票定義をダウンロードできます。\
（クリックするとzipファイルがダウンロードされます。）

{% hint style="info" %}
サンプル帳票定義　「[sample\_録音クラスター.xlsx](https://cimtops-support.com/i-Reporter/ir_manuals/jp/sample_def/sample_audio.zip)」
{% endhint %}


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```
GET https://manuals.i-reporter.jp/clustertype_settingprocedure/various-settings/about-audiorecording-clusters.md?ask=<question>
```

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The response will contain a direct answer to the question and relevant excerpts and sources from the documentation.

Use this mechanism when the answer is not explicitly present in the current page, you need clarification or additional context, or you want to retrieve related documentation sections.
