i-Reporter利用者マニュアル
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i-Reporterで使用できるクラスター種別の詳細
i-Reporterで使用できるクラスター種別の詳細
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    • 必須入力の一括設定
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    • 最小値/最大値/正常最小値/正常最大値のクラスター参照
    • パラメータ設定をデフォルトにする
    • パラメータ設定のコピー/ペースト
    • 複数クラスター設定コピー/ペースト
    • 名前(クラスター名称)の一括変換
    • クラスターのフォーカス設定の注意
    • グループIDの一括指定
    • クラスターを作成する
    • 録音クラスターについて
    • その他 制約事項
GitBook提供
このページ内
  • クラスター名称一括変換画面の操作
  • すべて同じ名称にする場合
  • 連番を追加する場合
  • クラスターIndexを追加する場合
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  1. 各種設定・操作

名前(クラスター名称)の一括変換

前へ複数クラスター設定コピー/ペースト次へクラスターのフォーカス設定の注意

Tips

  • マニュアルの使い方

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ConMas Designerの編集画面上で、複数のクラスターを選択して「名前(クラスター名称)」を一括変換できます。 連番またはクラスターIndexを追加することも可能です。

名前を変更したいクラスターを複数選択し、編集ツールの「クラスター名称変換」を選択します。

「クラスター名称一括変換」画面が表示されます。

クラスター名称一括変換画面の操作

すべて同じ名称にする場合

「クラスター名称」に新しい名前を入力して「OK」で確定します。

連番を追加する場合

ドロップダウンメニューから、「連番」を選択し、[+]ボタンをクリックします。

「クラスター名称」欄の文字列の最後尾に「{n}」が追加されます。「{n}」は確定後に連番に置き換わります。また、「連番開始番号」を指定した場合、指定した番号から連番が振られます。

「{n}」の位置はコピーまたは直接入力で任意の位置に挿入できます。 連番の採番順序は「連番の採番」で選択します。

クラスターIndex順

クラスター位置順

帳票の左上を起点に、選択しているクラスターの位置をもとに、左から右、上から下へと順に採番します。(Excel取り込み時のクラスターIndex採番方法と同じです。)

クラスターIndexを追加する場合

ドロップダウンメニューから「クラスターIndex」を選択し、[+]ボタンをクリックします。 「クラスター名称」欄の文字列の最後尾に「{i}」が追加されます。「{i}」は確定後に、そのクラスターのクラスターIndexに置き換わります。

「{i}」の位置はコピーまたは直接入力で任意の位置に挿入できます。

選択しているクラスターのIndexの値を参照し、昇順で1から順に採番します。