# EdgeOCR

EdgeOCRクラスターはi-Repo EdgeOCRにて使用するための専用クラスターです。

i-Repo EdgeOCRはi-Reporterのオプション機能であり、i-Repo EdgeOCRライセンスに加えて別途i-Reporterのご契約が必要です。

i-Repo EdgeOCRは 株式会社ネフロック が提供するOCR機能（文字列やバーコードを読み取る機能）をi-Reporterに搭載したものです。\
AI-OCR技術を活用した高速な読み取りをオンデバイスで実現し、読み取った値を入力値として帳票上へ出力することができます。

本章ではEdgeOCRクラスターの入力パラメーター画面に表示される項目の説明のみ記載します。\
詳細な使用方法・設定方法・制限事項などは、i-Repo EdgeOCRマニュアルをご参照ください。

{% hint style="info" %}
【i-Repo EdgeOCRマニュアル】

<https://cimtops.gitbook.io/i-repo-edgeocr/>
{% endhint %}

## &#x20;**基本設定**

| 項目名                          | 説明                                         |
| ---------------------------- | ------------------------------------------ |
| iPhoneのリスト形式時にこのクラスターを表示しない。 | iPhoneでリスト形式の場合のみ、このクラスターを非表示にします。標準はオフです。 |
| このクラスターにフォーカスして入力待ちの状態で起動する。 | シートごとに、初めてそのシートが表示された時に、このクラスターを選択状態にします。  |

## **パラメーター**

### **制約：必須入力**

チェックすると、EdgeOCRによる読み取りを行っていない場合、完了保存ができなくなります。編集途中での保存は可能です。

### **表示文字列**

ボタン形状で表示されるEdgeOCRクラスターに表示しておく文字列を指定します。

### **背景色**

ボタン形状で表示されるEdgeOCRクラスターの背景色を指定します。

### **ボタン文字列表示方法**

ボタン上に表示される文字列の表示方法を指定します。

<table data-header-hidden><thead><tr><th width="209"></th><th></th></tr></thead><tbody><tr><td>折り返して全体を常に表示する</td><td>1行に収まらない時にクラスター枠の端で自動改行します。行数が増えて高さが足りない場合には、文字サイズを縮小します。</td></tr><tr><td>折り返しせずに縮小して全体を表示する</td><td>自動改行せずに、文字サイズを縮小して1行で表示します。</td></tr><tr><td>行数を指定する</td><td>クラスター枠の端で、指定した行数まで自動改行して表示します。指定行数に収まらない場合は文字サイズを縮小します。</td></tr></tbody></table>

### **横配置指定**

ボタン上に表示される文字列の横方向の揃えを指定します。\
【Left】左揃え\
【Center】中央揃え\
【Right】右揃え

### **縦配置指定**

ボタン上に表示される文字列の縦方向の配置を指定します。\
【Top】上に配置\
【Center】中央に配置\
【Bottom】下に配置

### **書体指定**

ボタン上に表示される文字列の書体（フォント）を指定します。

### **文字サイズ**

ボタン上に表示される文字列の文字サイズを整数値で指定します。

### **太さ**

ボタン上に表示される文字列の文字の太さを標準（Normal）、ボールド（Bold）、イタリック（Italic）から指定します。

### **文字色**

ボタン上に表示される文字列の文字の色を指定します。

### **文字サイズを自動調整する**

標準ではオンになっています。チェックを外すと文字列が長い、高さがたりない、などの場合でも指定の文字サイズで表示します。

<br>

## **EdgeOCR読取設定**

「EdgeOCR読取設定」では、読み取り対象の内容や、書式・判定条件・分解方法など、どのように読み取るかを定義します。

### **読取モード**

<table data-header-hidden><thead><tr><th width="176"></th><th></th></tr></thead><tbody><tr><td>シングルスキャン</td><td>読取項目を1つだけ設定できます。iOS版i-Reporterアプリでスキャンする際に読取対象範囲を指定します。</td></tr><tr><td>定型</td><td>あらかじめフォーマットや読み取る項目の位置が決まっている対象をスキャンする際に使用します。ConMas Designer上でシールやラベルの背景画像を取り込み、読取項目の位置を指定して設定します。<br>iOS版i-Reporterアプリの読取画面には、設定済みの読取位置（緑色部分）が表示されます。</td></tr><tr><td>四角定型 (YotsukaD AI)</td><td>あらかじめフォーマットや読み取る項目の位置が決まっている対象をスキャンする際に使用します。ConMas Designer上でシールやラベルの背景画像を取り込み、読取項目の位置を指定して設定します。<br>iOS版i-Reporterアプリでは、ラベルや名刺などの四角形を構成する四つの角を検出して自動的に読み取りを行います。設定済の読取位置に読取項目を合わせなくても、検出した四角形を台形補正して読み取りを行うことが可能です。</td></tr></tbody></table>

### **EdgeOCR読取設定**

選択した「読取モード」に応じた設定画面が開きます。

**背景画像取込**\
「背景画像」を取り込みます。対応しているファイル形式は .png、.jpg、.jpeg です。\
※「定型」モードのみ。\
※この画面では画像の切り取り（トリミング）はできません。必要な場合は、取り込み前に画像編集アプリ等であらかじめ切り取りを行ってください。<br>

**ピン留め**\
選択された読取項目の位置を固定します。再度クリックすると固定を解除します。\
&#x20;※「定型」モードのみ。<br>

**Zoomスライダー**\
「背景画像」の拡大率を変更します。\
&#x20;※「定型」モードのみ。<br>

**Fit**\
「背景画像」をカンバス内にフィットする倍率に変更します。\
&#x20;※「定型」モードのみ。<br>

**100%**\
「背景画像」を100%表示に変更します。\
&#x20;※「定型」モードのみ。<br>

**カンバス**\
「背景画像」、「矩形」を表示します。\
&#x20;※「定型」モードのみ。<br>

**背景画像**\
取り込まれた「背景画像」を表示します。\
&#x20;※「定型」モードのみ。<br>

**矩形**\
1つ「読取条件」に対応する「矩形」（くけい：四角形の枠）です。\
マウスドラッグで位置やサイズを変更できます。\
「背景画像」が取り込まれている場合に、「読取条件」と同数の「矩形」が「背景画像」上に表示されます。\
各「矩形」に表示されている数字は、各「読取No.」に対応しています。\
「矩形」を新規追加するためには、「読取条件追加（＋）」ボタンをクリックして「読取条件」を追加します。\
&#x20;※「定型」モードのみ。<br>

**読取条件追加**\
「読取条件」を追加します。\
&#x20;※「定型」モードのみ。<br>

**読取ルール設定**\
読取条件に対して、読み取り可能な文字列表現（アルファベット、数字、記号の組み合わせ方や桁数など）を指定します。\
※「読取カテゴリー」が「英数字」もしくは「英数字、半角記号」の「読取条件」に対してのみ設定できます。\
※ConMas Designerバージョン 8.2.25090 EdgeOCR および iOS版i-Reporterアプリ 8.2.25090 で追加された機能です。

**除去設定**\
登録した文字列を、読み取り時に自動的に除去する設定です。\
※「読取カテゴリー」が「全読み」、「英数字」、「日本語」、「英数字、半角記号」の「読取条件」に対して設定できます。\
※ConMas Designerバージョン 8.2.25090 EdgeOCRで追加された機能です。

**読取条件削除**\
選択した「読取条件」を削除します。\
&#x20;※「定型」モードのみ。<br>

**1つ上に移動**\
選択した「読取条件」を1つ上に移動します。\
&#x20;※「定型」モードのみ。<br>

**1つ下に移動**\
選択した「読取条件」を1つ下に移動します。\
&#x20;※「定型」モードのみ。<br>

**読取No.**\
各「読取条件」に付与される番号です。<br>

**分解No.**\
バーコードの分解設定を有効にしている場合に、各分解値に付与される番号です。<br>

**読取対象名**\
「読取条件」の名前です。任意の名称を自由に設定でき、最大100文字まで入力可能です。<br>

**読取カテゴリー**\
「読取条件」の「読取カテゴリー」です。

**辞書利用**\
チェックを入れると、その「読取条件」に対して辞書の利用が有効になります。\
「辞書機能」は、「読取カテゴリー」が下記いずれかの場合に利用可能です。

* 全読み
* 英数字
* 日本語
* 数字
* 英数字、半角記号

上記以外の「読取カテゴリー」が選択されている場合、「辞書利用」欄には「-」が表示されます。<br>

**読取日付書式**\
「読取カテゴリー」が「日時」 または「バーコード系」の場合に、読み取る日付の書式を指定します。\
※「日時」カテゴリーを選択した場合は、必須入力項目です。<br>

**読取時刻書式**\
「読取カテゴリー」が「日時」「時刻」「バーコード系」のいずれかの場合に、読み取る時刻の書式を指定します。\
※「時刻」カテゴリーを選択した場合は、必須入力項目です。\
　また、「日時」カテゴリーを選択した場合は、「日付書式」に加えて「時刻書式」を指定することが可能です。<br>

**日時判定**\
「日時判定設定」が利用可能な「読取条件」では、「あり」または「なし」と表示されます。\
「あり」「なし」は、「日時判定設定」の有無によって自動で表示が切り替わります。\
「日時判定設定」が利用できない「読取条件」では、「-（ハイフン）」が表示されます。<br>

**日時判定設定**\
「日時判定設定」画面を開きます。

「日時判定機能」は、「読取カテゴリー」が下記いずれかの場合に利用可能です。

* 日時
* バーコード（「読取日付書式」が設定されているもの）

「日時判定設定」が利用できない「読取条件」では、「-（ハイフン）」が表示されます。<br>

**分解設定**\
「分解設定」画面を開きます。バーコード系の「読取カテゴリー」に表示されます。<br>

**読取条件数**\
現在登録されている「読取条件」の件数を表示します。\
「シングルスキャン」モードでは1件のみ登録可能です。「定型」モードでは最大30件まで登録可能です。<br>

**辞書選択**\
辞書を選択します。<br>

**辞書名称**\
選択された辞書名称が表示されます。<br>

**インポート**\
読取設定をインポートします。<br>

**エクスポート**\
読取設定をエクスポートします。<br>

**OK**\
現在の読取設定内容を確定して保存します。<br>

**キャンセル**\
編集中の内容を破棄し、設定を保存せずに閉じます。

## **出力マッピング設定**

EdgeOCRクラスターで読み取った値を、入力帳票上のどの「クラスター」や「表の列」に出力するかを指定します。

### **読取データの出力対象**

<table data-header-hidden><thead><tr><th width="202"></th><th></th></tr></thead><tbody><tr><td>クラスタ―</td><td>指定したクラスターに、読み取ったデータが出力されます。</td></tr><tr><td>読取データ表</td><td>指定した表・列No.に、読み取ったデータが出力されます。</td></tr></tbody></table>

### **読取データの編集**

読み取り結果出力後に、出力先クラスターの値を手動で編集できるかどうかを設定します。

### **読取データ表No.**

「読取データの出力対象」で「読取データ表」を選択した場合は指定が必須となります。\
対象の表番号を、整数で直接指定します。\
対象の表が複数ある場合は、カンマ区切りで複数指定可能です。\
複数指定する際は、表の構成はすべて同一である必要があります。

### **照合データ表No.(任意)**

照合機能を使用する場合に指定します。\
対象の表番号を、整数で1つ指定します。

### **照合エラーデータ表No.(任意)**

照合時に出力対象に出力できなかったデータ（＝照合エラー）を出力する表を指定します。\
「読取データの出力対象」で、「読取データ表」を出力対象にした場合のみ設定が可能です。\
対象の表番号を、整数で直接指定します。\
対象の表が複数ある場合は、カンマ区切りで複数指定可能です。\
読取データ表と同じ構成の表を指定してください。

### **日時判定エラーデータ表No.(任意)**

日時判定で出力対象外とされたデータ（＝日時判定エラー）を出力する表を指定します。\
「読取データの出力対象」で、「読取データ表」を出力対象にした場合のみ設定が可能です。\
対象の表番号を、整数で直接指定します。\
対象の表が複数ある場合は、カンマ区切りで複数指定可能です。\
読取データ表と同じ構成の表を指定してください。

### **出力マッピング設定**

選択した「読取データの出力対象」に応じて設定内容が異なります。

#### 読取データの出力対象が「クラスター」の場合

**照合データ表のプレビュー**\
照合データ表が設定されている場合、表のプレビューが表示されます。\
設定されていない場合は表示されません。<br>

**「すべての読取条件を満たした場合のみ出力」設定**\
設定した読取条件の一部が読み取れなかった場合に読み取りを確定するかどうか、の設定です。<br>

**読取設定**\
「EdgeOCR読取設定」で設定した読取条件が一覧で自動表示されます。<br>

**出力マッピング**\
各読取条件に対応する出力先情報です。初期状態では空欄です。<br>

**読取No.**\
各読取条件に付与される番号です。<br>

**分解No.**\
バーコードの分解設定を有効にしている場合に、各分解値に付与される番号です。<br>

**読取対象名**\
読取条件の名前です。<br>

**読取カテゴリー**\
読取条件の読取カテゴリーです。<br>

**日時書式**\
読取条件に設定された日時書式です。<br>

**シートNo.**\
出力先クラスターのシートNo.です。\
直接編集はできません。<br>

**クラスターIndex**\
出力先クラスターのクラスターIndexです。\
直接編集はできません。<br>

**クラスター名称**\
出力先クラスターのクラスターIndexです。\
直接編集はできません。\
**照合列No.**\
照合データ表が指定されている場合、照合に利用する列No.を直接指定します。\
照合データ表が指定されていない場合は列自体が非表示となります。\
照合が利用できない読取条件、または照合が利用できない分解項目の場合は「ｰ」が表示されます。

{% hint style="success" %}

## 照合が利用できるのは、「読取カテゴリー」が下記場合のみです。

* 全読み
* 日本語
* 英数字
* 英数字、半角記号
* 数字
* バーコード系　※「日時書式」（ 「読取日付書式」および「読取時刻書式」 ）が設定されていない場合
  {% endhint %}

<br>

**エビデンス画像を保存する**\
EdgeOCRクラスターで読み取りを実行した瞬間の画面を自動的に撮影して同じ帳票内の画像クラスターに出力するかどうか、の設定です。<br>

**シートNo.**\
エビデンス画像出力先となる画像クラスターのシートNo.です。\
直接編集はできません。<br>

**クラスターIndex**\
エビデンス画像出力先となる画像クラスターのクラスターIndexです。\
直接編集はできません。<br>

**クラスター名称**\
エビデンス画像出力先となる画像クラスターのクラスター名称です。\
直接編集はできません。<br>

**出力先に指定可能なクラスター一覧**\
同一帳票定義内にある、出力先として設定可能なクラスターの一覧が表示されます。<br>

**Index**\
出力先に指定可能なクラスターのクラスターIndexです。<br>

**クラスター名称**\
出力先に指定可能なクラスターのクラスター名称です。<br>

**種別**\
出力先に指定可能なクラスターのクラスター種別です。<br>

**出力**\
画面左側で選択した行の「出力マッピング」設定に、「出力先に指定可能なクラスター一覧」で選択した行のクラスターを設定します。<br>

**解除**\
画面左側で選択した行の「出力マッピング」設定を解除します。<br>

**シートNo.**\
「出力先に指定可能なクラスター一覧」に表示されているクラスターが存在する、帳票定義上のシートNo.と、該当帳票定義のシート数を表示します。<br>

**最初のシートに移動する**\
該当帳票定義上で最初のシートのクラスターを表示します。<br>

**前のシートに移動する**\
前のシートのクラスターを表示します。<br>

**次のシートに移動する**\
次のシートのクラスターを表示します。<br>

**最後のシートに移動する**\
最後のシートのクラスターを表示します。<br>

**OK**\
現在の読取設定内容を確定して保存します。<br>

**キャンセル**\
編集中の内容を破棄し、設定を保存せずに閉じます。

#### 読取データの出力対象が「読取データ表」の場合

**読取データ表/照合データ表のプレビュー**\
読取データ表および、設定されている場合は照合データ表のプレビューが表示されます。\
照合データ表が未設定の場合は、読取データ表のみが表示されます。<br>

**表の表示切り替え**\
プレビューに表示する対象表を切り替えます。\
照合データ表が設定されていない場合は、こちらの項目は表示されません。<br>

**重複チェックのオールチェック**\
チェックを入れることで、すべての読取条件の「重複制御」欄を一括でオン/オフに設定できます。<br>

**「すべての読取条件を満たした場合のみ出力」設定**\
設定した読取条件の一部が読み取れなかった場合に読み取りを確定するかどうか、の設定です。<br>

**読取設定**\
「EdgeOCR読取設定」で設定した内容が自動で表示されます。<br>

**出力マッピング**\
各読取設定に対応する出力先情報で、初期状態では空欄です。<br>

**読取No.**\
各読取条件に付与される番号です。<br>

**分解No.**\
バーコードの分解設定を有効にしている場合に、各分解値に付与される番号です。<br>

**読取対象名**\
読取条件の名前です。<br>

**読取カテゴリー**\
読取条件の読取カテゴリーです。<br>

**日時書式**\
読取条件に設定された日時条件です。<br>

**読取データ列No.**\
出力先となる**読取データ表の列番号**を指定します。\
列番号は**数値で直接入力**します。<br>

**列名称**\
「読取データ列No.」で指定した列に対応する列の名称が自動で表示されます。\
この項目は直接編集できません。<br>

**重複制御**\
重複判定を行うかどうかを設定する項目です。\
読み取ったデータが、すでに読み取られているデータと**同一かどうかを判定**するために使用します。

重複判定を行いたい**読取条件にチェック**を入れてください。\
チェックされたすべての読取No.のデータが一致した場合、「重複」と判定され、**読み取りを確定できません**。

　**【例】**

　読取No.1 と 読取No.2 にチェックを入れた場合、\
　これら**両方の値が既存データと一致**したときのみ、「重複」と見なされます。<br>

**照合列No.**\
照合データ表が指定されている場合、照合に利用する列No.を直接指定します。\
照合データ表が指定されていない場合は列自体が非表示となります。\
照合が利用できない読取条件、または照合が利用できない分解項目の場合は「ｰ」が表示されます。

{% hint style="success" %}

## 照合が利用できるのは、「読取カテゴリー」が下記場合のみです。

* 全読み
* 日本語
* 英数字
* 英数字、半角記号
* 数字
* バーコード系　※「日時書式」（ 「読取日付書式」および「読取時刻書式」 ）が設定されていない場合
  {% endhint %}

**OK**\
現在の読取設定内容を確定して保存します。<br>

**キャンセル**\
編集中の内容を破棄し、設定を保存せずに閉じます。
